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アドバイスをお願いします。

黒色(単色)の新車を購入しました。
購入時にペイントシーラントを施してあります。

ディーラーの営業マンから、
> 基本的に、ボディーにはタオル(新品も使い古しも)を使わないで
 なるべくセーム皮を使ってね
と注意をされたのですが、ここで分からない部分があります。

その場合、ボディー全体に水をかけて、かけ終わってからセーム皮で拭き取るのでしょうか?
それとも、2枚セーム皮を用意して、ホースで水道の水をかけながらセーム皮で擦りヨゴレを取り、
もう一枚のセーム皮で完全に水を拭き取るのでしょうか??

なるべく購入後1年くらいは傷などを付けたくないので、アドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

今日もソリッドのブラックを洗ってましたけど・・・


1番に「天気」を気にしてください。晴天下で洗うとボディーが白色等より、熱を持ってますから、
拭き上げる前に乾く所ができて、乾きシミができます。(また、水を掛けて洗い落とす破目になる)
お日様ガンガン!という時は、日陰で洗うか「曇り」もしくは「夕方や朝」から、洗車に掛かるのがイイですね。
クロは本当に乾きが早いですよ。

洗い方ですが、クロが白ボケしてるくらい「埃汚れ」してしまったら、高圧洗浄器で飛ばしてから「手洗い」です。
コイン洗車で高圧水を掛けて、そのまま拭き上げると「ヘアライン」というクロ系では目立つ細かい線傷がつきますよ。
手洗いはタオルでも良いンですが、シャワーヘッドで水を流しながらタオルとボディーの間に、
「水が流れているようなカンジ」でボディーを撫ぜてます。セダンでも屋根などでは体に水が掛かりますが、
力を掛けないようにするとついつい・・・
それとセーム皮でもタオルでも、1m2くらい撫ぜたら「すすぎ」ます。
ついた汚れをそのままに撫ぜ続けると、気づかないうちに傷をつけてます。
拭き上げるのも、押し付けないで何度も何度もなぜては「すすぎ」絞っては撫ぜる・・・
本当に手間暇かかりますよ、クロは!

客にもクルマ好きは居ますが、黒い車に乗っていても乗り換えると「クロ」は選ばないンですよ(手間が掛かりすぎるんで)

コーティング施工して貰ったみたいですね。WAX膜より強いですが、所詮コーティング?
「ゴシゴシと擦らないで下さい」とは言われなかったですか?
[WAXを掛けなくてもよい]というキャッチですけど、案外「手入れ」も気を使います。
当方でも業者に頼みますけど「持たせるには手入れ!」と言ってますね。
洗車機を使えば、上面は1年か10回で剥がれ出しますね(ブラシ、布?の汚れ次第ですけど)
まあ、汚さないのが一番でしょう(青天のガレージではキツイです)
でも「磨きこまれたクロ」は、一番キレイなボディー色と思います。
映った景色の色まで見えるボディーは、ホントに惚れぼれしますが・・・
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黒セリカから黒ゼットに乗り換え、黒車歴9年です。


あまり参考にならない可能性が高いんですが・・

前出の回答例にもありますが、基本的に水洗い洗車の際は合成セーム皮を2枚とバケツ2個を準備します。
しっかりホースの流水でぬらして、汚れがボディから浮き立ったところを、セーム皮(1)でソソ~っと撫でるように洗い、バケツ(2)ですすぎます。
そしてバケツ(1)で水気を含ませて、またソソ~~っと洗う。
これの繰り返しをしたあと、ボディ全体を流水ですすぎ、ふき取り用のセーム(2)をこまめに洗いながら拭き上げます。

洗い方もモチロンですが、夏場は夜明け前、もしくは日没後ボディの熱が引いてから、洗います。
また鳥の糞や虫の死骸は、気付いたらすぐに真水で洗い落とします。

ちなみにメンテナンスキットを利用される場合には、シャンプーの泡をしっかりあわ立て、基本『泡でボディを撫でる』洗い方を心がけてください。

私は車に名前をつけて呼びかけながら洗っています。(笑)
愛情をもって大切にすることが、美しいボディを保つ秘訣ではないでしょうか?

行楽の秋、真っ黒なボディに青空を映しながら走るのは最高です。
ぜひ安全運転で大切にしてくださいネ!
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洗車時には流水洗いでも良いですが、水がもったいない。


洗車シャンプーを使う事は汚れを落とす事だけでは無く、摩擦低減の意味もあるので、コーティング車用のカーシャンプーを使用する事も考慮してください。

最も傷(スクラッチ・ヘアーライン傷)が発生しやすいのが拭き取り作業時。
タオルは吸水性が劣るので、何回も擦ったり力が入り易いので、先の傷が入り易い。

セームを使用する時は、十分に水で洗って柔らかくしてから絞り、広げて濡れたボディーに貼り付ける。その状態で手前の両隅を持ちゆっくり引く。これだけでセームは吸水性が良いので水滴が拭き取れる。
セームに加わる圧力はセーム自体の重さと水分だけ。
これだけでも「スクラッチ・ヘアーライン」傷が付くのが減少します。(面倒ですがね。)
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近所のMK系スタンドでは、同系列のMKタクシーの黒色タクシー(関西では葬式やハイヤーにも使えるので黒が多い)が洗車機でがんがん洗ってます。

傷がつくんじゃないかと拭き上げの際に隣で見ましたが、気になるほどの傷はついていないようです。客商売なので毎日洗車機にかけていると思いますが、こまめに洗えば洗車機でも問題ないのではないでしょうか?
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黒いボディの場合は、スポンジやタオルで洗車しても細かい傷が無数についてしまうので、洗車も拭き取りもすべてセーム皮を使います。


ボディが汚れている時は、ホースで水をかけながら、びしょびしょに濡らしたセームで洗車して、全体を洗って水で流したら、そのセームを絞って、吹き取れば良いのです。
天然のセーム皮よりも、人工のセームのほうが、値段も安いし気楽に使えます。

ただ、どんなに大切に手入れをして乗っていても、走行中の砂ぼこりなどでも傷がつきますから、1年もすれば細かい傷だらけになり、平気で洗車機に入れるようになると思います。
私もそうでしたし、黒い車に乗っている知り合いは、皆、口をそろえて、「大切にしたのは最初の1年だけだった」と言っています。
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