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タイトルのとおりです

A 回答 (2件)

大崎善生『聖の青春』


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062734249.h …
命がけで将棋に打ち込んだ、あまりにも激しい生き様に圧倒されました。
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この回答へのお礼

聖さんのことは知りませんでした。命がけで生きてきた人には感動を覚えますね。死して多くのことを残された方だと思います。この本を著した大崎さんも聖さんのことを多くの人に伝えたかったのでしょうね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/29 21:29

●石ころのうた(三浦綾子)


●道ありき(三浦綾子)
 著者の自伝で、上のは10~20代、下のは20~30代です。
 上のは、教師と教え子との心暖まるあるシーンに落涙し、今でも思い出すと涙が出たりにじんだりすることがあり、ドライアイ対策に有効だったりするほど?です。思い出すシーンは一つ~二つなのですが、今でも読書で涙というと真っ先に思い出すのがこの作品のそのシーンなのです。
 下のは、教師としての屈辱的挫折、青春期を費やすほどの病、その途次では恋人と…これも落涙の連続でした。(単なる悲哀だけというものでもなく、感動の涙も色々ありです。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この2冊は私も読んだことのある本です。yygygyさんのおっしゃるように感動の涙もありますね。本を著して感動の源を伝えることが三浦さんの使命だったのでしょうね。

お礼日時:2008/10/29 21:24

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