新婦から新郎へのサプライズ

来月に結婚式をする予定の女性です。

６月に入籍をし新居への引越しの後、妊娠が分かり、現在妊娠５ヶ月に入りました。

妊娠初期の時は、とてもツワリが酷く、立ち上がるとフラフラで全く家事が出来ませんでした。そんな時、彼が嫌な顔を一つせず、私には「寝てていいから」と言ってくれ、家事を全部してくれました。

そんな彼へ、何かお礼を兼ねて、サプライズができたらなぁと思っています。

私が考えていたのは、
新婦（私）から新郎への手紙で
１、披露宴中に自分で読む
２、披露宴中に、司会者の人に私の変わりに読んでいただく。
３、現在一緒に暮らしていますが、結婚式前日はお互いの両親と別々に　過ごすので、式前日にお礼の手紙を渡す。
４、式の時とは関係のない時に、お礼の気持ちを伝える。

結婚式時のサプライズにこだわっていると言うより、どちらかと言うと、ツワリ時に支えてくれたお礼をしたいなぁと思っています。
お礼の仕方やタイミングで、何か、良い方法はないでしょうか？

式以外でも構いませんので、教えて下さい。

分かりにくいところがあれば補足をつけますので、よろしくお願いします。

No.1 回答者： atyaatya 回答日時： 2008/11/04 17:11

いいですね。

披露宴の最中に、貴方からお話になったほうが、より愛し合い、支えあってるあなた方が皆さんに解ると思います。

この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございました。

披露宴中で考えてみます。

お礼日時：2008/11/07 14:37

No.2 回答者： sayapama 回答日時： 2008/11/04 17:22

ご結婚おめでとうございます。

優しい旦那さんで良かったですね。

私なら、１番を選択します。
司会者の方に内緒で相談をして、披露宴のどの順番が一番良いタイミングなのかをお聞きして、プログラムにも載せないで、当日のサプライズで司会者の方に新婦にマイクを振って貰い、新郎の横で御礼の手紙を読み上げます。

ただし、披露宴にお越しいただいている来賓の方々も居られますので、好きだの愛してるだのの表現は避けて、ツワリで辛い時に支えてくれた御礼の中心にした文章を考えます。
文章は、正確で丁寧な日本語が基本です。
そして最後は「これからも末永く宜しく、お願いいたします。」でまとめますかね。
あまり長い文章にしないで、新郎の優しさが来賓の方々に伝わる程度の内容にしますね。

披露宴に決まり事なんてありません。
あなた方だけのオリジナルの披露宴にすれば良いと思いますよ。
新婦がマイクを持って、新郎に語りかける光景はあまり見れないので、来賓の方々の目にも新鮮に映ると思いますよ。

この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます。

私も披露宴中がいいかなぁとは思っているのですが、実際に当日読む勇気があるかな！？と、正直不安もあります。

オリジナルの披露宴を作っていきたいと思います。

お礼日時：2008/11/07 14:49

No.3 回答者： yuki360679 回答日時： 2008/11/04 17:30

妊娠中の奥さんをサポートするのは、現代の旦那様なら当たり前の事。

でも、当たり前の事を当たり前にできる人は、世の中にそう多くはありません、素敵な旦那様で良いですね。

ただ、それは特別なことではないので、ありがとう気持ちも特別じゃない感じでされるのが素敵ではないでしょうか。「助けても」「ありがとう」も日常的に言える夫婦は素敵だと思います。

特に「ありがとう」は、毎日言いたいし、毎日聞きたいですよね。

この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます。

「ありがとう」と、日常的に言える関係って素敵ですよね！！

お礼日時：2008/11/07 14:51

No.4 回答者： motarako 回答日時： 2008/11/05 01:35

ご結婚おめでとうございます。

私も先週披露宴をしたばかりで
ゼクシイなんかをかなり読みましたが
付録でついていたＤＶＤに披露宴の演出特集があり、

祝電披露の際に　司会者から
「最後にもう一通、すてきな電報が届いています！！」
と、新郎から新婦あての電報が披露されるというのがありましたよ。

それを新婦から新郎に送る形も素敵ですよね★
電報だと、プリザーブドフラワーやぬいぐるみなどと
セットにもなりますし記念にも残るかなーと思いますが
どうでしょう？

列席してくださるゲストにも新郎の優しさ、新婦の思いが伝わって
いいかもしれないですよね。

思い出に残る素敵な一日になりますように・・

この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます。

電報は思いつかなかったのですが、素敵ですね。
ただ、電報を読んでもらってる時って、みんな聞いてくれるかが少し不安で・・・。
記念に残るのがうれしいですね。

お礼日時：2008/11/07 14:53