プロが教えるわが家の防犯対策術!

誰か教えてください!
昨年末、香港に旅行に行った時自分の土産用に18金のネックレスを買いました(単価は250HK$=4800円ほどでした)。しかし鎖部分が一部破損していたため、お店に連絡を取り、修繕(不可能な場合は返金)してもらうことになりました。
しかしネックレスを送ろうとした際お店側から、「必ず修理品である証明書を税関からもらってくれ。そうしないと修理後あなたが受取る時関税がかかります」といわれました。
しかし国際郵便局に問合せたところ、税関は平日の17時までしかやっていない、とのこと。しかも送ってもらった資料にはどこにも「免除される」とは書いていなくて、ただ「関税が軽減される」と書いてあるだけ??そうすると申告しても関税を取られるの??
この問題でこれ以上煩わされたくありません。ネックレス自体は封筒にいれて送ってもまったくわからないくらいの小さなものです。自分的には申告しないで送っても大丈夫そうな気がします。でももし申告していないと、一体いくらの関税がかかるのでしょう?
税関にいけるとしたら日が取れないんです。どなたか詳しいかた教えてください! Please!!

A 回答 (2件)

帰国する際に別送扱いの証明は取らなかったのでしょうか?


通常、別送品がある際には通関時に別送品の申請をしなくてはいけません。

この申請は、通関後には出来ませんので、物が送付されてきた際には
課税される可能性は高くなります。
ただ、小額なのでとられない可能性も・・・
これは、天に運を任せるしかないかも(^^;

ちなみに関税率については参考URLを参照下さい

参考URL:http://www.jetro.go.jp/se/j/import/info/info-2.h …

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます!
少し言葉不足のようだったので、補足させていただきます。
私は11月に香港へ旅行しその際ネックレスを購入しました。そのネックレスは手荷物で日本に持ち帰りました。帰国後2日経ってから鎖の一部が潰れていることに気づきました。そこでお店に連絡を取り、12月いっぱい修理の依頼等のやり取りをしていたわけです。年が明けて「それじゃネックレスを送り返します」とお店に連絡したところ、お店側から「発送の際は修理の為の証明書を取っておいてくださいね」と言われました。
まあ大体以上のような成り行きなんです。
私がすっごく気になるのは、ネックレス本体は5000円しないものだったのに、500円位の発送料をかけ(国際書留のようなので送るので高い。この時点で本体価格の1割になる)、さらに有休をとって往復1500円位かけ(本体価格の3割以上!)税関へ出向き、さらにさらにいくらか知らないけど関税まで取られるのと、修理せずネックレスを放置しておくのとどっちがいいのか?ということです。
5000円弱のものを修理してもらって送り返してもらっても税金を取られるなんてー!

補足日時:2003/01/16 16:34
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難しいケースですねぇ。


税関に電話もしくはメールでお問い合わせされたほうが確かだと思いますが。
でも1500円+500円+有給1日と言う時点で、すでにやめたほうがいいような気配も・・・

参考URL:http://www.tokyo-customs.go.jp/
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この回答へのお礼

やっぱりー??
やっぱりそうですかねえ・・・。
ただせっかくお店とあれこれ連絡取り合ったし(1ヶ月以上も)、
お店の方も快く「修理しますよ」と言ってくれたので、今更「やっぱいいや」と言うのも申し訳ない気がしています。
どうしようかなあ。とりあえず税関に聞くのが一番ですね。(でももう閉まってる・・・明日聞きます)
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/16 18:11

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