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国家からの自由と国家への自由について、なんとなくはわかる気もするんですが考えれば考えるほど深みにはまってしまいます。どなたかわかる方、ご意見を下さる方いたらお願いします!!!!

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A 回答 (2件)

 いわゆる「自由」の概念について『国家からの自由』『国家への自由』『国家による自由』の3類型に分ける見解があります。


 絶対君主のいた頃には人権保障などという考えはなく、そうした絶対君主の権力を制限して国民の自由を守ろうということで、まず『国家からの自由』(いわゆる自由権的権利)が生まれてきます。
 ついで、こうした自由がきちんと保障されるためには、国民が国家に参加できるようにするのが最善と考えられるようになり、『国家への自由』(いわゆる参政権的権利)が主張されます。
 しかしそれら自由も、まず国民がある程度恵まれた生活を営んでいない限り意味がありません(食べるものにも事欠く中では、国民には人権など考える余裕がない)。そこで国家が物質的基礎を提供するべきだということが言われ『国家による自由』(いわゆる社会権的権利)の概念が確立されます。
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イギリス的なlibertyが「国家からの自由」であるのに対して、ルソーを典型とするフランス的なliberteは「国家への自由」、すなわち、民主主義的な国家を構成し、この国家を通じて実現されるものであると一般的にはいわれている。

とあります。

私個人としては
自由権 国家からの自由
  個人の自由な意思決定と活動を保障する。
参政権 国家への自由
   自由権の確保のために、政治に参加する。

と考えています。

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwkh0237/JIYU.htm
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