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ADSLを導入しようと考えています。

いろいろ調べてみたところ、
電話からインターフォンの音が鳴るようになっていると、
ADSL回線にしたとき、インターフォンが鳴らなくなったり、
インターネットにうまく接続できない、という情報を見かけました。

インターフォンが鳴らなくなる、
というのは、モデムなどを接続している電話機のみがそうなる、
ということでしょうか?
それとも、家中のすべての電話のインターフォンが、
鳴らなくなってしまうのでしょうか?

この場合は、ADSL専用回線に契約しなければいけないのか、
そうでなくても接続できるのか、よくわかりません。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 お尋ねの件ですが、ドアホン連動電話機接続形態ですと、外線収容回線が一旦、ドアホンアダプタ接続、ドアホンアダプタから電話機へ配線というルートを取らないとドアホンが鳴らなくなったりしますが、その外線にADSLを共用する形になると、外線をスプリッタ接続、スプリッタからドアホンアダプタへと配線を変えないといけなくなりますね。

あと、その配線にした場合、ドアホンの機種によっては鳴らない等問題が出る場合もあります。
 かといって外線をドアホンアダプタへ配線、ドアホンアダプタからスプリッタ配線ですと、ADSLがリンクしない場合もありますので、注意点ですね。それと、ADSL規格に対応したドアホンアダプタ・ドアホン本体か否かの問題がありますので、注意点ですね。
 無難な線はADSLであれば、ADSL専用線契約ですが、宅内別配線で工事費(13000円前後)かかるかもしれません。月額費用で言うとモデムレンタル料込みで5500円とプロバイダ料金がかかりますので、お勧めしません。
 そこで、一提案ですが、Bフレッツ単独契約ではどうでしょうか?
 BBエキサイト+Bフレッツ契約にて、5985円(NTT東エリア)、5744円(NTT西エリア)、1年間割安になるキャンペーンあり、工事費無料ですよ。
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電話機とドアフォンがADSL対応になってるかだけの問題です。



これに対応してるのはパナソニックの電話機とドアフォンセットだけです。
私はネットでそれらを購入して使ってますが、何の問題もありませんよ。
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電話とインターホンを接続されている場合(ドアホンと言います)、ADSL信号により誤動作する場合があります。


(配線変更や追加機材が必要です。)

この場合、可能であれば既存のラインを使わず専用線を導入するほうがメンテナンス面でも有効です。

金額を考えるとADSLより他の方式のほうが安くて安定する場合が多いようです。
検討順位は、まずケーブルテレビ、次にNTT以外の光サービス、NTT以外のADSL、、フレッツ光、最後にフレッツADSLの順です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
感謝します。

やっぱり、専用回線をひくのが無難なようですね。
最悪、ISDNのままにしておくというのも、
ひとつのやり方でしょうか。

ここの地域は、やっとADSLが導入されたところなので・・。

お礼日時:2008/11/18 09:59

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