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既存建築物を用途変更してホテルにしたいと考えていますが、防火上主要な間仕切壁にする必要がある壁があります。
出来れば天井を壊すことなく、工事をしたいのですが、何かよい方法はないでしょうか?
費用も安く、片面で準耐火とれるような方法ってありますでしょうか?

A 回答 (3件)

もとの用途と法的対応がどうなっているかにもよりますが、通常は必要になるはずです。


方法はNo1の回答のように片面でも、通常の両面でもOKです。

>出来れば天井を壊すことなく~
現状が不明ですが、客室の空調、喚気、UBの設置とその給排水などを考えると天井を落とさないで済みむとは思えませんが・・・?

いずれにしろ、用途変更になるのであれば、用途変更の確認申請が必要になる可能性が高いです。
防火上主要な間仕切壁については、その際に審査されるはずです。
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一です、訂正。

下も当然準耐火なり必要ですね。役所で変更部位確認要。減る可能性があるかと経験上。申請は出すんですよね。・携帯回答ゆえ訥弁ご了承下さい。写真提出なり求められますから戸境の天井付近に疑義あり、となりそうです、区画部少しだけ切れますよね。一部天井外さないと難しいかと思われますが・・。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね…
必要箇所については役所に確認して、一部天井を落として、準耐火壁を天井裏までしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/29 08:40

鋼製下地なら石膏ボード厚21+21、吉野のSウォールで片面取れますよね。



天井下の間仕切りが準耐火取れていれば天井壊す事もなく出来るでしょうがどうでしょう。

もし内装も変えるのであれば天井下の壁を準耐火にする方が天井壊すよりも費用対効果が上がるかもしれませんが、状況が分かりませんので何とも・・・。

ご参考までに。
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