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先日、近所の販売店にてキムコのスーナー50SSを新車で購入しました。

マフラーのやや上側に見たことの無いパーツが付いていた為、

これは何か店員さんに聞いたところ、排気ガス(残り?)を

再燃焼させて綺麗な排気にするシステムとのことでした。

この見たことの無い部品の先を追っかけると、

片側はマフラーのエキパイの根元から細い管が分岐して出て

マフラーと平行して走って細い管がこの部品につながっていました。

また反対側はキャブレター(?)にホースでつながっていました。

アイドリング時にこの部品のホースを外すと、マフラー側に

空気が吸い込まれる仕組みになっているようでした。

どなたか、このシステムの仕組みを解説(出来れば絵付き)している

サイトかシステムの解説できる方、回答よろしくお願いします。

またこのシステムを除去する場合の方法、注意点等ありましたら

ご教示頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

KCA(カワサキ)、エアインダクションシステム(ヤマハ)、エアインジェクションシステム(ホンダ)


と、各メーカーが採用しているものと同じものでしょう。

この質問の回答2の2を見てください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4422443.html
排気脈動によりエキパイ部が負圧になったときに、エアクリーナーボックスから新気が吸い込まれる仕組みです。
構造としてはリードバルブが付いているだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
なんとか理解できました。

お礼日時:2009/01/17 23:20

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