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CATVが敷設されたのを機に、インターネットもその回線を使って”繋ぎっ放し”状態にしました。そこで心配なのが不正アクセスなのですが、以下の状態のとき、不正アクセスの可否について教えて下さい。
 大前提:モデムは作動状態で、ケーブルも接続したままとする。
 (1)パソコンの電源を切っているとき。
 (2)パソコンは立ち上げたが、デスクトップ画面のまま放置しているとき。
 (3)InternetExplorerを起動させることなく、Excel や Word で作業しているとき。
 (4)InternetExplorerを起動させることなく、OutlookExpressでメールの受送信またはメールの作成をしているとき。
 (5)InternetExplorerを起動させ、検索等終了後、閉じるボタン[×]を押してデスクトップ画面に戻り、放置しているとき。
 (6)InternetExplorerを起動させ、繋ぎっ放しのまま放置していたら、パソコンの「省エネモード」に入って、画面が暗くなっているとき。
 (7)パソコンでいろいろ作業した後、デスクトップ画面のまま放置していたら、パソコンの「省エネモード」に入って画面が暗くなっているき。
以上、思いつく状態を列挙してみましたが、(1)~(7)で、不正アクセスされる可能性の高いものを挙げてみてください。

A 回答 (3件)

ルーターを使用しないで、接続している場合ですね。



パソコンには、
A:電源が切れている。
B:サスペンド状態。
C:リジューム状態。
D:省エネスタンバイ。
E:普通に動作している。
これらの症状がありますが、Aの電源断以外は全て侵入される可能性があります。
BとCは、設定によっては侵入できないようになります。
Dは、単にモニターが消えているだけ(CPUの動作速度が遅くなる場合もある)ですから、外部からの侵入は普通の動作と全く同じです。
ご質問の番号でしたら、1以外は全て同じで、侵入されます。
最大の防御はルーターを使用する事です。
ルーターがあると、外部からは、ルーターしか見えません。ルーターに侵入するのは非常に困難です。
もちろん、ルーターは正しく設定しないと防御の役には立たないのですが…
ルーターが使用できない場合の次善の策が、フアイアウォールソフトです。
ファイアウォールソフトならば、ある程度の侵入は防げますが、それでも完全とはいきません。
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この回答へのお礼

早速のお答え、ありがとうございました。やはり物理的に回線切断またはパソコン停止にしておくしかない、と結論づけることができました。所詮人間の頭で作ったもの、別の頭を持ってすれば改造できるんですよね。頭に勝てるもの・・それは“手”だってことですね。

お礼日時:2003/01/22 15:01

全く持って自信の無い考え方で申し訳ありませんがm(__)m



前提条件の確認として
「モデムが動作状態」のままで俗に言われるパーソナルファイヤーウォール
ソフトがインストールされていないのであれば、
(1)の状態以外は外部からのアクセスされる可能性があるように思えますが。

モデムが動作状態=パソコンを立ち上げるとインターネットへ繋がるはずですから
InternetExplorerが立ち上がっていようがいまいがネットワークへ出ることに
なると思いますので・・・
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございました。ファイヤーウォールの利用をCATV社の方から勧められてはいるんですが、未だ導入していません。それだって、ウィルスソフトみたいに次々と突破されていくんでしょ? やはり、パソコンをコマメに入切りするしかありませんか。ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/22 15:09

不正アクセスの時間は、その不正アクセスを狙っている人によって違います。


つまり、その不正アクセスをする人しだい。=わからないと言うことです。

確実に無理なのは、(1)(6)(7)ぐらいです。
パソコンさえ起動していれば、いつでもハックできます。
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この回答へのお礼

早くもお答えを頂戴し感謝します。やはりパソコンを止めておくしかありませんか。(6)(7)はスタンバイ状態と考えるとすれば、これが一番簡単な防止策なのでしょうか。ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/22 15:15

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