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バイクのホイールやハブのベアリングについて教えて下さい。
純正の新品ベアリングに交換しようと思っています。
新品ベアリングでもグリスアップをした方が良いと思うのですが、異なるグリスの混同はグリスの性能低下だけで良い事無しと聞いたのですが、そうだとすると新品ベアリングも、まずグリスを落としてから新しくグリスアップをする事になるのでしょうか?
それと、新品の両面シールのベアリングの場合はどうなるでしょうか?
すみませんがよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

分解不可能な両面シールベアリングも確かにあります。


が、一般的に良く使われるタイプのものは実はばらせたりします。
その場合サイドシールを引っ掛けて外すので、自信が無いならやらないで下さい。資源の無駄です。
ベアリンググリス等を充填してから元に戻せば完了です。
ただ、今時そんなことをやる人はいないか、と。

川渡りでもするのでしょうか。
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純正部品のベアリングの場合、片側シールドが普通ですので、グリスアップは出来ますが、はじめからグリスが封入されていますから、おっしゃるようなことをする必要はありません。



それでも、という場合は産業用のオイル/グリス添加剤であるGRPという製品をを、いまついているグリスはそのままに、追加することです。
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質問されている部分に使用されているベアリングはあらかじめベアリングにグリスを封入した形でシールされていますので、質問されているようなことはできませんしする必要はありません。

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シールがされているベアリングの場合、グリスはすでに封入されているメンテナンスフリーだと思いますよ。

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シールドベアリングのグリスアップはできません。


グリスを入れなおすにはシールを外さなければなりません。
分解できるように作ってある訳ではないので、壊し取ることになります。
そうなるとノンシールベアリングになってしまので、耐久性が下がります。
耐久性を上げるためにグリスアップしようとしてシールを外して耐久性を下げるのでは、何がやりたいのか判らなくなってしまいます。

ノンシールベアリングの場合は、手持ちのイモグリスなどを入れておけばいいでしょう。

勘違いしている人も多いのですが、アクスルシャフトにグリスを塗って組むのは、錆防止や防水のためで、ベアリングの潤滑のためではありません。
アクスルシャフトを締め付ければディスタンスカラーによって決まった幅でインナーレースが固定されるので、アクスルシャフトとインナーレース間に回転はありません。

>異なるグリスの混同はグリスの性能低下だけで良い事無し

中古部品や再使用時の古いグリスなら洗ってください。
新品のノンシールベアリングに、グリスがてんこ盛りに乗っているというのはあまり見たことがありません。
防錆の油程度が殆どです。
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