

No.1ベストアンサー
- 回答日時:
これかなー、↓
液体クロマトグラフィーQ&A100―例題で学ぶ基礎理論と技術
松下 至【著】 技報堂出版 (2000/06/25 出版)
235p / 21cm / A5判 ISBN: 9784765503877
NDC分類: 433.4 価格: ¥3,150 (税込)
少し古いが、こっちかも、↓
液体クロマトグラフィー100のテクニック―これだけ知れば使いこなせる
松下 至【著】技報堂出版 (1997/02/05 出版)
77p / 26cm / B5判 ISBN: 9784765503846
NDC分類: 433.4 価格: ¥2,940 (税込)
いや、以下のシリーズは分析化学会関連の本だが、表題が笑える(笑い死ぬ)
内容はまとも、
液クロ虎の巻―誰にも聞けなかったHPLC Q&A
中村 洋【監修】 液体クロマトグラフィー研究懇談会【編】
(つくば)筑波出版会 丸善〔発売〕 (2001/11/22 出版)
162p / 26cm / B5判 ISBN: 9784924753471 NDC分類: 433.4
価格: ¥2,940 (税込)
これから始まって、「龍の巻」「豹の巻」「犬の巻」「武の巻」「文の巻」まである。まずは虎の巻からどうぞ。
目次は紀伊国屋様のbookwebで読めます。↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/
No.2
- 回答日時:
とりあえず、きちんと学ぶなら#1の方が進めているような本を見ることです。
それだと難しい、とりあえず簡単にというならば、クロマトグラフィーが何か少し理解したうえで、「研究室で役立つ有機実験のナビゲーター」上村明男 訳 丸善株式会社
のHPLCのところだけさらっと立ち読みなりするといいと思います。有機系の基本的な用具・装置の利用を他にも使用する機会があるなら他の部分も実用的な”コツ”とか書いてあって意外と役にたちます。
もっとも、もともと化学系でないならば使用できる方にやり方をきちんと聞くべきです。その研究室や研究所で使用している装置の特性もあるでしょうし、第一HPLCは結構高価な装置ですが気泡とか操作を間違えると壊れます。原理とかの難しい本を読んでも、結局のところ実際やってみないとわからないので、知っている人にやり方を聞いて練習するのがいいと思います。
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