プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は現在、パチンコの実機を個人の遊び用で買おうと思っています。
ですが私は今までパチンコを一度もしたことがありません。
ネットショッピングサイトやオークションで商品を探しているときに【循環加工済み】などという言葉がよくでてきますがよく分かりません。

【循環加工】とはどういう意味なのでしょうか?

【循環加工】のしてあるものとしてないもの、どちらが良いのでしょうか?

詳しい方よろしくお願い致します。できれば理由なども聞かせていただければありがたいです。

また、パチンコ店で使用されているのは【循環加工】がされているものですか?されてないものですか?

A 回答 (4件)

ちなみにゲームセンターにあるパチンコは


みんな循環加工されていると思います。
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パチンコ台は、打ち出した玉が入賞口なり、どこにも入らないアウト玉なりが


台裏下部排出口からボトボト出てきます。
一方、打ち出す玉は台裏上部にプールされている分しか打ち出せません。
ですから、台裏上部に常に玉を補給する必要があります。
家庭では、人の手によって補給するか、玉上げ機を購入して台裏下部排出口から出てきた玉を
台裏上部へ補給します。・・・面倒ですよね?
循環仕様にすると、アウト玉が再び台表にある上皿(払い出し口)に戻ってきます。
ですから、玉の補給が不要になります。玉が50個もあれば遊戯できます。

営業店の遊技玉は、大きくいえば循環です。
大量の玉が一定の台数毎に循環していることもあれば、店全体で循環している場合もあります。
ですから、台自体は循環加工はされていません。
家庭用のように、台を改造しての循環とは意味合いがも構造も異なります。

お店で打つ気分を家庭で再現するなら、大量の玉と玉上げ機を使って遊戯すればよろしいでしょう。
そのかわり、エライ騒音でご近所から苦情が来るかも。
演出を楽しむだけでよいのなら、自動遊技アダプターを取り付ければ玉無しで遊べます。
デジタルを回転させてリーチ演出や大当たり演出を見るだけです。
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循環加工されてないと入賞したり大当たりした時に、本当に玉がジャラジャラ出てきてしまいますよ。


出てきた玉はまた元のように台裏の貯玉皿に戻さないと、今度は玉切れです!とエラーになって器械が止まってしまいます。

玉も出てこなくする代わりにその玉を循環させて、補給の手間も無くすというのが「循環加工」という訳です。

あっ。 因みにパチンコの実機は家庭で遊ぼうとすると滅茶苦茶音がうるさいですよ。
ホールでは気にならない玉を発射する音や盤面で玉が跳ねまわる音、循環加工にしても「ジャラジャラ」という玉が動くかなり大き音が出ます。
本当にこんなに大きいのか! という音ですので遊戯の際はお気を付け下さい。
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循環加工とは


打ち出した玉と入賞時に出る出玉を自動的に循環させる物です。
なしの場合、自分で機械裏に廻り、回収、補給する必要があります。
ゲームセンターなどに設置されている物も自動循環型です。

本物のパチンコ店は一台ずつ補給、回収しているわけではありません。

未成年者でなければ一度でもパチンコ店で本物の実機を試してみてはいかがでしょうか。
現在、地域にもよりますが、一円パチンコというものがあります。
投資額が従来に比べ四分の一ですから、実機購入前に試し打ちにはちょうど良いと思います。
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