アプリ版：「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

期間を決めて任意のメッセージをホームページに表示できるCGI

締切済

  • 質問者：ok8933
  • 質問日時：
  • 回答数：3件

期間限定のメッセージ(たとえば毎年の年末年始の挨拶など)を、特定の開始日と終了日を決めて表示できるCGIなど、配布されているプログラムを探しています。

例として、▽こういうものを探していたのですが、ここは残念ながら閉鎖？されたのか、プログラムを入手できませんでした。
[Term2] http://www.yumemaboroshi.net/cgi2933/

似たようなことができるもの、もしくは方法があればご教示ください。できれば、HTMLをその都度修正しなくても設定できることが理想です。

宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

No.1

  • 回答者： ORUKA1951
  • 回答日時：

まず、javascriptで、


　CGIでページ自体を書き出す方法。iframeでCGIが出力したHTMLを表示するとか・・色々ありますが、

<HEAD>内に書くもの
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!---
var y0 = "(日曜日)";
var y1 = "(月曜日)";
var y2 = "(火曜日)";
var y3 = "(水曜日)";
var y4 = "(木曜日)";
var y5 = "(金曜日)";
var y6 = "(土曜日)";
var holiday0 = "今日は「元旦」あけましておめでとうございます。";
var holiday1 = "今日は「成人の日」です。";
var holiday2 = "今日は「建国記念日」です。";
var holiday3 = "今日は「春分の日」です。";
var holiday4 = "今日は「みどりの日」です。";
var holiday5 = "今日は「憲法記念日」です。";
var holiday6 = "今日は「国民の休日」です。";
var holiday7 = "今日は「子供の日」です。";
var holiday8 = "今日は「海の日」です。";
var holiday9 = "今日は「敬老の日」です。";
var holiday10 = "今日は「秋分の日」です。";
var holiday11 = "今日は「体育の日」です。";
var holiday12 = "今日は「文化の日」です。";
var holiday13 = "今日は「勤労感謝の日」です。";
var holiday14 = "今日は「天皇誕生日」です。";
function gety(y){
if (y==0) {document.write(y0.fontcolor("red"))}
if (y==1) {document.write(y1)}
if (y==2) {document.write(y2)}
if (y==3) {document.write(y3)}
if (y==4) {document.write(y4)}
if (y==5) {document.write(y5)}
if (y==6) {document.write(y6.fontcolor("blue"))}
}
function getholiday(m,d){
if(m==1&&d==1){document.write( holiday0)}
if(m==1&&d==12){document.write( holiday1)}
if(m==2&&d==11){document.write( holiday2)}
if(m==3&&d==20){document.write( holiday3)}
if(m==4&&d==29){document.write( holiday4)}
if(m==5&&d==3){document.write( holiday5)}
if(m==5&&d==4){document.write( holiday6)}
if(m==5&&d==5){document.write( holiday7)}
if(m==7&&d==20){document.write( holiday8)}
if(m==9&&d==21){document.write( holiday9)}
if(m==9&&d==23){document.write( holiday10)}
if(m==10&&d==11){document.write( holiday11)}
if(m==11&&d==3){document.write( holiday12)}
if(m==11&&d==23){document.write( holiday13)}
if(m==12&&d==23){document.write( holiday14)}
}
var message0 = "日付が変わりました。そろそろ寝ましょう。";
var message1 = "１時を回りましたよ。早く寝なさい。";
var message2 = "２時を回りました。夜更かしは体に良くないですよ。";
var message3 = "３時を回りましたょ。さすがこの時間になると・・";
var message4 = "４時・・あなたは徹夜、それとも早起き<BR>早起きは３文の特";
var message5 = "おはようございます。今日はどんな１日でしょう。";
var message6 = "６時過ぎですね。そろそろラジオ体操の時間";
var message7 = "７時を回りました。朝食はもう、すみましたか？<BR>朝食はきちんと取りましょう。";
var message8 = "そろそろ始業時間では？？";
var message9 = "９時を回りました。まだ体が寝てるようじゃいけませんね";
var message10 = "１０時を回りました。午前中の予定はＯＫですか？";
var message11 = "１１時を回りました。<BR>午前中に予定していた仕事はすみそうですか？";
var message12 = "１２時を回りました。昼食とお休み・・あなたは外食派それとも";
var message13 = "さて、午後の仕事が始まります。";
var message14 = "午後２時を回りました。フル回転の時間です。";
var message15 = "午後３時を回りました。ここいらで、一休みして次の仕事を";
var message16 = "午後４時、世間ではそろそろ終業の準備、<U>あなたは？？</U>";
var message17 = "午後５時を回りました。今日は早く帰れそうですか？";
var message18 = "午後６時を回りました。子供たちはもう帰宅ですね。";
var message19 = "午後７時を回りました。夕食はすみましたか？";
var message20 = "午後８時・・分、あなたはテレビよりパソコン派のようだ！！";
var message21 = "午後９時・・家族や<U>奥さん</U>も忘れないように！！";
var message22 = "１０時を回りました。子供たちもそろそろ寝ないと・・";
var message23 = "もうすぐ日付が変わります。早寝早起き・・";
function geth(t){
if (t==0)document.write(message0);
else {if(t==1) document.write(message1);
else {if(t==2) document.write(message2);
else {if(t==3) document.write(message3);
else {if(t==4) document.write(message4);
else {if(t==5) document.write(message5);
else {if(t==6) document.write(message6);
else {if(t==7) document.write(message7);
else {if(t==8) document.write(message8);
else {if(t==9) document.write(message9);
else {if(t==10) document.write(message10);
else {if(t==11) document.write(message11);
else {if(t==12) document.write(message12);
else {if(t==13) document.write(message13);
else {if(t==14) document.write(message14);
else {if(t==15) document.write(message15)
else {if(t==16) document.write(message16);
else {if(t==17) document.write(message17);
else {if(t==18) document.write(message18);
else {if(t==19) document.write(message19);
else {if(t==20) document.write(message20);
else {if(t==21) document.write(message21);
else {if(t==22) document.write(message22);
else {if(t==23) document.write(message23);
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}

//--->
</SCRIPT>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからは本文に

今日は、
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
today = new Date();
document.write("200",today.getYear()-100,"年(平成",today.getYear()-88,"年)");
document.write(today.getMonth()+1,"月",today.getDate(),"日");
gety(today.getDay());
document.write("<BR>");
getholiday(today.getMonth()+1,today.getDate());
h=new Date();
geth(h.getHours());
//--></SCRIPT>

この回答への補足

早速ありがとうございます。たいへん詳しく教えていただき感謝致します。
PC向けのホームページは、これでできるのかもしれません。もう一つ携帯用のホームページもございまして、こちらに対応させるのも思案しています。また表示するメッセージと期間(○月○日から◇月◇日までといった表示期間)を、年のカレンダーによって変えなくてはならない(カレンダーの曜日が毎年異なるため)と考えています。そのため、期間やメッセージの設定をHTMLの外で行えれば理想的と思っています。説明不足でした、申し訳ありません。再度お知恵を拝借できましたら幸いです。宜しくお願い致します。

補足日時：2008/12/22 20:04
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No.2

  • 回答者： okmotokun
  • 回答日時：

(1)あらかじめいろいろな原稿（データ）を用意しておく


(2)各原稿に表示開始日・終了日を設定しておく
(3)設定日時に自動的に表示原稿を切り換える
(4)PC用ページ、携帯用ページの両方に対応する
ということであれば、
SSIを使うか、CGIに直接アクセスすることになるでしょう。
プログラム（CGI）は「新着情報更新ソフト」を応用すればカンタンにできると思います。
「新着情報更新ソフト」でググればいくつも出てきます。

この回答への補足

ありがとうございます。
>(2)各原稿に表示開始日・終了日を設定しておく
>(3)設定日時に自動的に表示原稿を切り換える
この2点に関しては「新着情報更新ソフト」に設定できるソフトがある(見つかるはず)ということでしょうか？ それとも、そういうプログラム（CGI）を別途作成してそこに更新ソフトでアクセスする(？)という意味でしょうか？
よく解りかねたので、申し訳ありませんが補足を宜しくお願い致します。

補足日時：2008/12/25 10:46
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No.3

  • 回答者： okmotokun
  • 回答日時：

たいていの「新着情報更新ソフト」なら、それだけで(1)～(4)はできると思います。


ここにURLを書くことはできませんのでググって確めてください。

この回答への補足

ありがとうございます。
随分といろいろなエンジンで検索してはみたのですが、(1)～(4)ができると示されているソフトが見つけられていません。「これは、もしかして…」と思ったものもあったのですが、サイトが閉鎖されていたり、費用が高かったりして、結局はまだ見つけられていません。特に、原稿ごとに更新日付を設定する機能がなかなか見当たりません。
何かお心当たりがあれば、具体的に教えていただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。

補足日時：2008/12/26 18:35
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