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どなたか、お知恵をお借りできないでしょうか。

MTBで、中古で譲り受けたシマノXT-M730へとクランクを交換したところ、ミドルギアが本体フレームに当たり、使用できません。
どうやら、クランクの根元からギアまでの高さ(クランク平面を横から見た場合です)が異なるようです。
これを解消、または調整する方法は、あるのでしょうか?

・以前は、シマノXT-M750を使用
(ペダル用のボルト溝が破損したため、要交換)
・BBは交換なし

A 回答 (3件)

ちょっと自信がないのですが、昔のモデルでもシマノ製であれば、クランクの根元からギアまでの高さは現行のモデルと一緒だったと思います。

間違っていたらごめんなさい。

ミドルギアの歯数は交換前と交換後と同じですか?交換後のクランクでは大きなギヤ板が付いていて、フレームと干渉してしまっているという事はないでしょうか。この場合はギヤ板だけ交換する方法もあります。
また、軸長がより長いタイプのBBに交換すると、フレームとクランクの間隔が広くなるので、取り付けられる可能性があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ミドルギアの歯数は、交換の前後で同じものだと思います。
また、M730とM750とでは、やはり横から見た際にクランクの根元からギアまでの高さが異なるようです。

おそらくは、おっしゃって頂いたように、軸長の長いBBに交換すれば解消できるのでしょうか。

お礼日時:2008/12/31 18:15

[1]対応のBB軸長が異なる


[2]ミドルの歯数が大きいため干渉している(たしかFC-M730はPCD110で48-36-26Tで、
M750以降の44-32-22Tよりもビッグギア)
[3]クランクの勘合が緩くなっていて、締めた分だけ内側に寄ってしまうために干渉。
あたりが原因かと思われます。
ギア位置が異なるということは[1]の可能性が大きそうですね。
となるとBBを軸の長いものに交換するのが最善の手かと思われます。

数年前までは長い軸のBBが補修部品扱いで入手できた筈ですが、現在でも大丈夫かは知りませんので、お店に確認してみることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

[2]ミドル・ギアの歯数については、新品の状態で入手したわけではないため変更されているのか、交換の前後で同じもののようです。

[3]クランク側の穴が緩くなっていることも考えてみたのですが、目視で確認できる範囲で穴の状態に違いがないこと・FC-M730を付けた際、フレームに対するギアの干渉が極端に大きいことから、おっしゃって頂いているようにやはり[1]なのでしょうか。

BBの軸長、入手方法についても検討してみようと思います。
とても参考になりました。

お礼日時:2008/12/31 18:47

基本的には、同じSPECの部品交換にすると、何の問題も無い筈です。



同じ物が手に入らないのなら、自転車店で相談して、互換性の有る部品を
調べて手配するべきです。

型番が違うと言う事は、設計(リリース日付)が違うでしょうから、
型番が近くても、互換性の有るとは限りません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね。
ただ、できればFC-M730を使いたいので、BBの交換やアダプタを付けるなどして対応できないかと・・・。

お礼日時:2008/12/30 16:33

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