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私は、機械いじりが好きでビデオデッキなどのケースを開けて中を見るのですが部品が金属からプラスチックに代わっているのをよく目にします。これはコストダウンのためにしかたのないのでしょうが、早く故障しそうですがそういうことはないのでしょうか、また、AV機器はSONYの製品を多く使っているのですが、ビデオデッキ、DVDプレーヤーで故障がすくなく名機といわれているものしっている範囲で教えてください

A 回答 (3件)

以前は、部品から起こして完成品まで、そのメーカーと


関連会社で、一つの製品を完成させていました。
これらの中には、名器といわれるものがありました。

今は、リストラで部門削減で専門開発部門は縮小 海外生産
部品は、安いところに、各社の注文が行く またマイクロプロセッサー
なので、出来合で作られる。
従って、故障は、ソフトのバグ ハード共に
同一同時期、全メーカーで起きる。
複合化になり、単一単品機能製品より難しくなっている

コシュマー向けでは、ベストセラーはできても、
もう名器は、できないでしょう。

SVHSは、三菱Sシリーズ
DVD   東芝9200
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ビデオデッキで名機と呼ばれているものだと80年代後半か90年代前半の機種までではないでしょうか?その当時は各社とも高画質をうたったS-VHSがたくさん出ていましたので。

三菱やビクターの機種が良かったと思いますよ。三菱の方の型番は忘れましたが、型番が1000番台だったと記憶しています。ビクターだとHR-X3とかX5、X7といったところでしょうか。ただし故障が少ないかどうかは分かりません。ハードオフのようなお店でジャンク品が見つかるかと思います。中を開けてみるとびっしり詰まっているのがご覧になれます。もっとも、メンテしながら大事に使っている方も多いかもしれません。

最近は、おっしゃる通り部品の集積化を進めて生産コストの安い海外で生産されることがほとんどです。しかしながら故障して修理に出すと、集積化されたものだと部品自体もチップを使っていて小さく、故障している部品を1個だけ交換…などということが難しくなり、基板交換する場合の方が多いのではないでしょうか?そのため修理に出すより新品を買った方が安いという逆転現象がよくあります。そういう意味では最近の機械は末永く使えるとは言えないと思います。
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NTSC専用で純粋民生機であれば


スタンダードDVカセット、miniDVカセットコンパチ機
DHR-1000
の右に出るものはないでしょう。

参考URL:http://www.sony.jp/ProductsPark/Models/Current/D …
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