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あの、小、中学生でも出来るボランティア活動とかって
ないんですかね??
yahooで検索しても出来なくて・・・。
なので、小、中学生でも出来るボランティア活動を
知っている方は教えてください><;

A 回答 (2件)

うちの周辺だけなのかはわかりませんが、社会福祉協議会でボランティアの募集をしていることがあります。

活動は、いろいろのようですが、福祉施設に手伝いにいくことが多いようです。掃除とか、高齢者の方とお話をするとか。受け入れ先が、どのようなことを頼もうとしているかによって違うとは思いますが。他に、福祉施設に直接電話してみるのも良いと思います。ボランティア受け入れ担当の人とかいると思うので相談してみてはいかがでしょうか?多分、歓迎されますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
・・・でも、電話したくでも連絡先など
載ってないんですよね・・・><;

お礼日時:2009/01/04 20:16

ボランティア活動という物をどのようなイメージで考えておられ、その浮かぶイメージの中から具体的にあなたはどんなことがしたいのか、ボヤ~~~っとでも教えてくださいませんか?



子供やお年寄りなどがいる施設へ出向き、話し相手などそこにいる方々と直接関わるボランティアもありますが、隣近所の公園や公共設備周辺の草取りやゴミ拾いも立派なボランティアです。

どんなことが出来、またしたいのか。まずはそこからでしょうか?
あるいはその「何が出来るのかを判断するにもどういうことが喜ばれ必要とされるのかすらわからない」というのであれば、先の方がご紹介のように社会福祉協議会という機関がいろんなボランティアの窓口になっているのも事実ですが、小中学生となればまずは学校の先生にご相談した方が近道かもしれません。

要は、ゴミだらけで散らかった公園や海岸をどうにかしたい立場の方が片やあり、それを拾って歩くにも人手が必要となる中で学生さんが大人数腕協力を申し出てくれれば「ありがたい」となりますが、たいしてゴミも目につかないところに50人もの学生さんが「ゴミ拾いしたい!」となってもすることもなく、ありがたくもないとなるのです。
片や求める方があり、それに対して協力できる方があって初めてボランティアは成り立つものですし、求める方があっても協力する側がそれに対して必要な時間や人数、経験や技術を持たねば、ただいるだけでは「ありがたい」にはつながらないのです。

そういう意味で、小・中学生がどのくらいの人数そろうのか、経験がないにしてもやり方さえ教えればする意欲があるのかないのか、実際に出来るのか、など求める側と労力を提供する側が一致しないことには実現は難しいのです。

だからこそあなた方は具体的に、どの曜日のどの時間帯にならばどの程度の人数が集まり協力できるのか、どんなことならばやる気を持って取り組んでくれるのかがはっきりしていた方が、頼む側も何かしていただくことを用意するにしても検討しやすいのです。

老人施設で、そのような学生さん方の申し出を受け、説明する役割をつとめていたこともありましたが、大きな施設の数十枚にもわたる窓ガラス拭きをお願いし、20人程度で一生懸命にやってくれ助かったこともありましたが、反面、別な学校の生徒さんらは学校・先生側の希望に対して言われて付いてきただけで、いざお願いしたらやる気もなくおしゃべりだけで何一つしないままに友達とおしゃべりするだけで時間を終え帰って行ったということもありました。

この違いは、する側が何を具体的に求め、お願いする側とどこで一致できたかどうかだったわけです。
どちらが先か後かではありません。「何かできることはありませんか?」から始まる話でもいいでしょうし、「これをしたいのですが、どこかありませんか?」でもいいのですが、とにかく両者が一致する必要があることがポイントとなります。
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