アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

CentOS5.2をメインで利用しています。

セキュリティアップデートは一般的にはyumなどを利用しますが、ソースコードからインストールしたソフトウェアの場合は一般的にはどのようにアップデートすることが多いのでしょうか。

例えば設定ファイルなどのバックアップをして新しくインストールをし直すとかでしょうか?

A 回答 (5件)

configure



make

install

なら、、1度make cleanしてからアップデートパッケージでバージョンアップしてみてください。

ライブライ等に問題があればエラーメッセージが出力されます。

この回答への補足

うわ 間違えた!

make clean
./configure
make
make install

でした

補足日時:2009/01/09 00:22
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
上書きインストールのときに

./configure
make clean
make
make install

ということでよろしいでしょうか?

お礼日時:2009/01/09 00:22

私は、ソースからインストールする場合でも、必ず rpm を作成するようにしています。


最初は面倒でも、一度 SPEC ファイルを書いてしまえば、大抵はバージョン番号だけを変更して rebuild すれば済みますし、アンインストールも楽ですので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!!その手もありますね。

yumを利用しだしてからはすっかりrpmコマンドは -qa のみの利用でしたけど、後が楽そうです。

人によってやり方が全然違うんですね。参考になります。

お礼日時:2009/01/05 22:05

ようはconfigureするときに同じオプションを指定するということ。


ソースからのインストールであればprefixを指定することも多いので
まずはテスト用に別prefixでインストールして、問題ないようなら
本チャンインストールするような二段構えでもいいかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうとざいます。
本番環境で突然試すのはやはり怖いので、テスト機などを用意して実際にうまくいくことを確認してから上書きインストールしたほうがよさそうですね。

yambejpさんのご指摘のとおり特にはじめにインストールする際のオプション設定などは必ずメモしておく必要がありますね。

お礼日時:2009/01/05 14:54

前のバージョンと同じやり方で行えばできると思います。


この手の情報はWebに書いている人はほとんど見かけませんね。
やはり現場で培っていくものなのではないでしょうか。

それでは、がんばって。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにそのとおりだと思います。

誰かに頼るばかりでなく自分で現場でやってみてこそ培われるものなのでしょうね。
練習環境などで色々とためしてみます。

お礼日時:2009/01/05 14:49

上書きインストールですね。

オプションでversionなど指定して確かめればOKです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
上書きインストールのやり方ですが、探してみましたが具体的なやり方を書いているサイトがありませんでした(TT)

具体的なやり方を載せているサイトなどはございますでしょうか?

お礼日時:2009/01/04 23:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!