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「携帯電話のご使用はご遠慮ください」という放送がよく流れていますが、仕事で使っている人もおられるようで放送すること自体、無意味に思います。

ここまで来たら、「携帯電話専用車」でも「ペースメーカー専用車」でもつくればいいのでは?と思ってしまいます。

みなさんは、このような「専用車」を導入することに賛成ですか?反対ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

>「携帯電話専用車」でも「ペースメーカー専用車」でも



どちらをつくるか、といえば、「携帯禁車」でしょうね。
新幹線の「喫煙車」というのは、「喫煙者専用車両」ではなくて、「禁煙指定のない車両」のことだから、ペースメーカーに限らず、携帯を不愉快に思う人が快適に乗車できる車両があればいい。

さいきんの「女性車」は、痴漢被害だけでなく、単純に、オヤジの隣に座らずに(立たずに)すごしたい、という女性に受けているらしい。
ひかりレールスターの「サイレントカー」みたいに、「おしゃべり」も自粛するような車両も欲しいな。
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>みなさんは、このような「専用車」を導入することに賛成ですか?反対ですか?



お互いそれで気持ちよく乗車できるのなら、非常にいいことだと思います。
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この回答へのお礼

賛成ですか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/22 22:15

#3です。


#8の「マナーモード」ですが、
あれは「音が出ない」だけで「電波」は同じように出ていますから、ペースメーカーにとっては「同じ」ことです。

私が困るのは、携帯を持っていると腕時計をしなくなったので、電源をOFFにすると、時計もつかえなくなること。
携帯電話メーカーの方も考えて、「電波OFF」モードぐらい作って欲しいですね。(手帳機能、時計機能は電波を止めても使える)

携帯禁止車両ができれば、気がねしないですむので、使用者のほうも歓迎ののようには思うのですが、いまの新幹線のタバコOK車両が煙でもうもうとしていることを思うと、携帯OK車両がどんなことになるか・・・という不安もありますね。
結局、電源きって禁電話車にのるかも・・。
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この回答へのお礼

>携帯電話メーカーの方も考えて、「電波OFF」モード>ぐらい作って欲しいですね。(手帳機能、時計機能は電>波を止めても使える)

そういう機能があったら便利ですよね。
私も腕時計はしなくなりましたので。

お礼日時:2003/02/09 12:41

「ペースメーカー専用車」と言ってもどれだけの利用者数があるのでしょう?


日本のペースメーカー植込者は凡そ30万人と聞いております。
(確実なデータではありませんが報道等でそう聞き及んでおります。)
とすると全体の0.2~3%。
入院者・自宅療養者も多いですから通勤通学時の込み合った電車に居合わせる
ペースメーカー植込者はラッシュ時でも1本に一人か二人でしょう。
一車両確保する事は困難では?

「ペースメーカー」に限らず、携帯電話禁止車両(当然自己申告となりましょうが)としたほうが利用価値があるのでは?
ペースメーカーに限らず単に混雑した耳元で会話されるのを嫌う人も少なく無いですし通勤通学時に差し迫った緊急電話など不要と感じている人も多いでしょうから。

また全体の0.2~3%は非常に少ない数ですが、通勤通学電車に乗られている方は、その車内のどこかに1~2人はペースメーカー植込者がおり、電話の利用に神経を尖らせているはずです。
もしかしたら、その方は今日の電車の中で隣に立っていた人かもしれません。

No.4の方が書かれた様に
> ペースメーカー使用者が携帯電話を持っている場合です。
> 実際にいらっしやいます。どちらに乗るべきでしょうか?
といったケースもあります。
ペースメーカー植込者でも携帯電話は使用可能です。
私もその一人ですから間違いありません。
このペースメーカーと携帯電話の問いの度にも良く出てきますが「22cmの距離」を
保つことが大切なのです。
多くの方(殊にスーツ着た人)が胸ポケットに携帯を入れています。
ペースメーカーも胸に入っています。
身体が密着したラッシュ時の電車内では、その22cmの距離が保てない場合があるのです。(ペースメーカー植込者はだいたい携帯電話はズボンか鞄に入れてます)

ですから、携帯電話禁止車両を設けるならば、電源を切らずともマナーモードにして着信しても車内では電話に出ず、下車後に着信履歴を見る・・・という程度の
申し合わせにしていただければ幸いなのです。

  (もちろん、混んでいない車両でも何かの拍子に携帯電話の22cm以内に
   ペースメーカーが近づき、偶然、その瞬間に着信する・・・という可能性も
   ゼロではありませんが、そこまで偶発的な可能性まで気にしていたら
   私たちもオチオチ外を歩けませんから、そんな細かな事は申しません。)

尚、先日、「電気炊飯器の電磁波でペースメーカー誤作動」というニュースが流れました。
(URL参照)
携帯電話ではありませんが電磁波が悪影響を及ぼす可能性があることの具体的な例かと思います。

「携帯電話でペースメーカーが誤動作を起こし、死んでしまう」
でも、実際に「死んでしまった」というニュースは聞いた事がないから安全
と、勘違いされている方も少なく無いですが、ペースメーカーと電磁波の問題は
  「誤動作=即・死亡」
というものではありません。
今回も「設定がリセットされた」とニュースでは言っていましたが具体的にどうリセットされたかはわかりませんが、ペースメーカーは全部同一ではなく個々の症状によって様々な設定がなされ、データーを蓄積しております。
もっとも適切な設定が狂えば徐々に体調がおかしくなる場合もありますし、万が一(発作を起こした時など)機械が適切な対処をしてくれない場合も考えられます。
次回の病院でも検査で修正は可能ですが、検査前に発作を起こしたら怖いです。
無整備の事故車に乗ってるようなものですから。
またデータによって検査時に今後の処置方を検討し設定を変更することもあります。
その大切なデータがリセットされてしまっては安全も保てません。
ペースメーカーの設定は本体を取り出してスイッチを入れる様なものではなく
身体の外部から信号を送って設定してるのです。
リモコンと同じです。
鼓動を早めるのも遅くするのも自由自在なのです。
  (余談ですが検査とはいえ、他人に心臓の心拍速度を操られるのは
   非常に気持ち悪いです。
   もし車内でアレが始まったらたまりません)

話が長くなりましたが「ペースメーカー専用車」案は非常にありがたい提案なのですが実現は難しいでしょうねぇ。
喫煙可車両・禁煙車両の区分け、痴漢防止の為の女性専用車両なども各地で出てきていますので禁携帯電話車両の方が現実味があるかもしれません。
あるような感覚で。

参考URL:http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=363802
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
私も、ペースメーカーに対して誤解していた部分があり、参考になりました。

お礼日時:2003/02/09 12:38

はじめまして naga124さん



>「携帯電話専用車」でも「ペースメーカー専用車」でもつくればいいのでは?
「ペースメーカー専用車」に賛成ですね
ただし、専用車は無理なので、昔のシルバーシート、
今でいうハンディキャップシートみたいな感じで、
できれば車両によっては、車椅子用のエリアみたいな場所を
ペースメーカー使用者エリアのような表示を明確にして
そこの周辺は携帯電話禁止ということが現実的のような気がします。

これだけ普及してしまったら、携帯電話側を規制するのは難しいと思いますし、最近は携帯を電話として利用するよりも、メール端末、iアプリゲーム、
カメラ機能として利用する方が頻度が高く、電話利用は遠慮するけど
メールはいいんじゃないの?という感覚が多いと思います
(だから問題ないということではないですが...)
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この回答へのお礼

「専用車」よりも「専用エリア」を設ける方が現実的かもしれませんね。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/09 12:30

 基本的には賛成です。

賛成なんですが…。

 東急だったかな、奇数号車と偶数号車で「携帯の電源を切る」「携帯はマナーモードにして会話は避ける」という切り替えをしている電車があったんですが、その(電源を切れとの)張り紙の下で会話をしてる人がいましたし。守ってる人はやっぱり少ないですね。
 既に挙がっているように、現在、車内放送レベルの警告で携帯禁止を守ってない人は、結局何を言われても守らないんじゃないかなー、と思ってしまいます。見かけても、睨みつけるがせいぜいで、注意できない自分も悪いんですが…。

 ただ、タバコについては、いつのまにか車内で吸う人は激減していますよね(終日禁煙のホームで吸う人は未だにいますけど)。少しずつ啓蒙を進めていけば、いつかは改善されるのかな? とも思えるのですが…。
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この回答へのお礼

すぐに解決できる問題ではないようです。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/09 12:26

#3さんへ



妨害電波の話は、ペースメーカー使用者保護策として書いたのではなく、単に「他の一般乗客にとって迷惑な携帯電話利用者の排除策」として挙げたものです。

誤解を招いたようですので、補足させていただきます。
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反対。


理由はコストがかかるからです。乗客の持ち物を調べるのは莫大なコストがかかります。「携帯電話を持っているだけ」で携帯電話専用車に乗るのなら、全ての乗客の持ち物をかなり丁寧に調べなければなりません。朝のラッシュ時にもそう言うことをしようとすると、検査するための場所も、人員も、莫大なコストがかかります。「携帯電話を使用する人だけ」ならば?と言う意見もあるでしょうが、それが守られるのであれば、「ご遠慮下さい」も守られてしかるべきでしょう。
ペースメーカーを使っているのかそうかを調べるのはさらに困難です。また、自己申告だけなら、ペースメーカーを使っていない人も、「こっちの方が空いているから」と言う理由で、「使用者」と申告することを防ぎようがありません。障害者手帳をチェックするという方法もありますが、障害者手帳自体が申告制の物で、持っていない人ははじかれることになります。忘れたりした場合も同様です。また、ペースメーカー使用者のために1両の車両を使うことは、輸送コストから考えても非常に高い物につきます。
さらに困難な場合があります。ペースメーカー使用者が携帯電話を持っている場合です。実際にいらっしやいます。どちらに乗るべきでしょうか?
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この回答へのお礼

非常に難しい問題ですね。
コストが高くつきそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/09 12:23

これだけ携帯が普及すると、「携帯禁車」もほしいですね。


実際には、至近距離での影響が問題だから、たとえば、「シルバーシート」みたいに「座席では電源を切る」でもOKかな。
しかし、実際に実行するかどうかの問題はありますね。
もっとも、「携帯を持っていない人」がその車両に集中すれば、必然的に携帯の密度は下がるから、効果がないわけじゃない。

妨害電波とか、電波遮断は意味がないです。
妨害電波を出したら、ペースメーカーには余計悪いし、
電波遮断しても、携帯からの発信電波は防げない。(受信できないと、発信電波が強くなるので、車内の携帯ぜんぶが強い電波を出したのでは余計悪い)
会話をしてなくても電波はでているからね。
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この回答へのお礼

難しい問題ですよね。
ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/09 12:19

基本的なアイディアの方向性自体には賛成なのですが・・・



「携帯電話専用車」
車内放送をしても無視して携帯電話を使うような人たちが、わざわざ携帯電話専用車を選んで乗るというような面倒なことをするとも思えません。

「ペースメーカー専用車」
おそらく、ペースメーカー利用者の団体などから「なぜペースメーカー利用者にだけ不自由を強いるのか?」「ペースメーカー専用車を作るくらいなら、携帯電話専用車を作れ!」という声が出ると思います。

よって、どちらも効果を挙げるのは難しいと思われます。
妨害電波を出して、携帯電話での通話を不可能にするという機械もあるそうですが、車内で全く携帯電話が使えないということになると、それはそれで猛反発が来そうですし・・・難しいところですね。
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この回答へのお礼

私も難しい問題だと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/09 12:16

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