原油と石油の違いって何でしょうか?
中学校の社会で習った時からの疑問なんですが、「原油埋蔵量」って書いてあったり、「石油埋蔵量」とも書いてあったりしたんです・・・。
当時、先生に質問したら「両方とも同じものだ」と返答されました。
でも、何かしっくりきません。
どうぞ、どなたか教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

化学工業分野の研究をしています.


原油は,天然に地下から産出した状態の未精製の石油のことで,通常,赤褐色ないし
黒褐色の粘ちょうな液体です.
石油は,原油およびこれを精製して得られる各種石油製品(灯油など)の総称です.

これらは,業界や分野によって定義が種々存在すると思います.
原油の方は「掘り出されたまま」の状態のもので,土砂が含まれたものを指すことも
あるようです.
石油の方は,化学工業の分野では原油を精製したもののことを指す場合が多いですが,
地質学の分野などでは原油と同義に使うようです.
よって,「原油埋蔵量」と「石油埋蔵量」は同じものと推測されます.
    • good
    • 18
この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど、そういうことですかよくわかりました。

shota TKさん含め、みなさんご丁寧な回答ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/06 11:50

石油って、petroleumの訳語ですよね。

petraが石で、oleumが油だそうですから、そのままの直訳です。
石油を、工業原料として精製したものかどうかでみたときに、未精製のものを「原油」というのではないでしょうか。
だから、「原油埋蔵量」、「石油埋蔵量」といった場合は、実質同じものを指すと思います。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。
あー、わかってきました。

>未精製のものを「原油」というのではないでしょうか
原油は埋蔵されていた石油を産出して、まだ何もしていない状態
ということなんですね。

お礼日時:2003/02/06 11:41

>石油は原油の「精製物」の総称なら、「埋蔵」してたらそれはまだ「精製」


されてないですよね。なんか矛盾してように思うのですが。

実際に地下にある量ではなくて、
実際に地下にある原油を精製したら、どのくらいの量になるか、

ってのが、石油埋蔵量だったら矛盾しません。
でも、それだったら、石油「埋蔵」量にはしないかな?
(ホントはどうなのかは知りません)

あるいは、#3さんによると、石油は原油も含むらしいので、それこそ矛盾しません。

石油と原油の違いは
人が手を加えているかいないか、の違いかな?
原油は手を加えてないもの→自然に存在する
石油は手を加えたもの→自然にはない。
(根拠はありません)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>でも、それだったら、石油「埋蔵」量にはしないかな?
ですよねぇ、原油埋蔵量から考えられる石油「精製」量ってことになります
から、
「原油埋蔵量」≠「石油埋蔵(精製)量」(「原油埋蔵量」>「石油精製量」)
かな?

>石油は手を加えたもの→自然にはない
自然にない物を「埋蔵」されてるって考えると変ですよね。

みなさんすいません、教えていただいているのに
反論みたいなことになってしまって。

お礼日時:2003/02/06 11:31

こんばんは。



石油とは、原油とその精製品の総称です。

原油とは、油田から産出された油のことです。

参考URL:https://www.mcf.co.jp/mcf/como/gas2.html
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんとなく分かってきました(ような、まだはっきりしないような)。
参考URLの「原油とは油田から産出された石油」ということは、
産出され地上に出てきた物が「原油」と考えたらよいのでしょうか。

お礼日時:2003/02/05 23:51

下記のページからたくさん分かりそうなサイトにリンクできそうですよ。



参考URL:http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data2 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
すいません、まだイマイチ分かりません。
↓のTK0318さんに教えていただいた「石油・・・原油の精製物の総称」から
考えると、参考URLにある「石油埋蔵量」って言葉は不思議じゃないですか?
石油は原油の「精製物」の総称なら、「埋蔵」してたらそれはまだ「精製」
されてないですよね。なんか矛盾してように思うのですが。
ナゾです

お礼日時:2003/02/05 23:41

原油・・・地中に埋まっている物を取り出した状態の物


石油・・・原油の精製物の総称
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すばやい、ご返答ありがとうございました。
参考にさせてもらいます。

お礼日時:2003/02/05 23:31

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QなぜOPECは原油を安く売るのでしょう?OPECの足並みが揃わなかったら普通は原油価格は暴騰する

なぜOPECは原油を安く売るのでしょう?

OPECの足並みが揃わなかったら普通は原油価格は暴騰すると思うんですが、なぜ足並みが揃わないと暴落するんですか?

なぜ安売りしたがるのか理解出来ません。

原油産出国1位はサウジアラビアですよね?

そのサウジアラビアが原油安で財政難に苦しんでいる。

他の国も原油を安く売って何のメリットがあるのでしょう?

意味が分かりません。

Aベストアンサー

>他の国も原油を安く売って何のメリットがあるのでしょう?
アメリカ以外は金が欲しいから。どこか産油国が倒れなければ終わらないチキンレース。

アメリカは原油輸入国から輸出国に変換。これが大きい。サウジはシェアーを落とさないために増産。石油のがぶ飲み国中国は経済不調で需要低迷。石油しか金儲けのできないロシアはウクライナ、中東の火遊びで金がいくらあっても足りない。イランが原油輸出市場に再登場し競争激化。おまけに今年は暖冬で需要が少ない。当然原油は過剰生産で価格が暴落。
アメリカは設備投資が抑えられているので年後半から減産に入る。年末に60ドルをもくろんでいるようだ。
サウジが安売りする理由
王族支配のサウジは国民の不満(出世できない、金持ちになれない、人権がない)を抑えるために金ばらまき政策をとっている。ばら撒きを止めれば暴動が起きる。つまり不況であっても金が必要。

アメリカにとっては
原油を輸入する必要がなくなったので中東の平和なぞどうでもいい。毎年何百人もの戦死者を出している、これ以上軍人を死なせたくない。
侵略国ロシアにダメージを与えられる。

余談
アメリカが引いた後の中東を安定化し影響力を持つ必要があるのは日本。ここを中国やロシアに抑えられると致命的。

>他の国も原油を安く売って何のメリットがあるのでしょう?
アメリカ以外は金が欲しいから。どこか産油国が倒れなければ終わらないチキンレース。

アメリカは原油輸入国から輸出国に変換。これが大きい。サウジはシェアーを落とさないために増産。石油のがぶ飲み国中国は経済不調で需要低迷。石油しか金儲けのできないロシアはウクライナ、中東の火遊びで金がいくらあっても足りない。イランが原油輸出市場に再登場し競争激化。おまけに今年は暖冬で需要が少ない。当然原油は過剰生産で価格が暴落。
アメリカは...続きを読む

Q石油(原油)の産出国による成分の違い

石油(原油)の産出国による成分の違い

石油(原油)は産出国によって含まれる成分に違いがあるということを聞きました。
具体的に「産出国ごとにどの成分がどの程度含まれているか」というデータを探しているのですがなかなか見つかりません。
どなたかご存じの方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。

また輸入ナフサに関しても同じようにデータがあればお願いいたします。

参考文献も載せていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

このデータではいかがでしょう

http://www.noe.jx-group.co.jp/binran/data/pdf/8.pdf

ただし、これは成分ではなくて原油の種類ごとのガソリンや灯軽油、重油などの収率や硫黄含有量などの一般性状を示したものです。
原油の化学的な成分はおそらく数千種類に及ぶでしょうから、これを全部分析することは簡単ではなく、多分、これを原油毎に比較したデータはないと思います。
輸入ナフサについての成分分析は可能ですが、残念ながら公開されているデータは知りません。ただし、一般にナフサは原油の種類というより製油所でのカットの違いによる差の方が大きく、ペンタンやブタンを主成分とするものから、灯油に近い成分を含んだものまで、その国の製品需要や市況によって変わってくるものです。

Q原油価格は、どう決まるのですか? 教科書ではOPECが決めると習った気

原油価格は、どう決まるのですか? 教科書ではOPECが決めると習った気がするのですが、どうして変わったのですか?
わかりやすく、詳しく教えてください。
参考になるサイトがあれば、教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

No1の方が指摘しているWIKIに足りない情報としては OPECの市場占有率があります。
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2008/2008honbun/html/i3220000.html
たぶん質問者の教科書はOPECの市場占有率が50%程度を占めていた1970年代までの話かと。
その後北海油田やらで、市場占有率が下がり、わりと自由市場っぽくなってきました。

Q埋蔵量の少ないPtは高性能な触媒として使用されています。

埋蔵量の少ないPtは高性能な触媒として使用されています。

逆説的な議論なのですが、なぜ地球上に少量しかない物質が高い性能を示すのでしょうか?

最も、鉄等も有用な触媒として使用されるため局所的な見方かもしれませんが。

何か知識をお持ちの方がいましたらご教授ください。

Aベストアンサー

存在量と触媒としての性能を結びつけること自体が難しいのではないでしょうか?

存在量は原子の成り立ちに関する地球や宇宙の環境の影響が大きいですし、
触媒としての性質はできた原子の化学的性質に寄るところが大きいです。

自然にできたもののなかでたまたま高性能だったものが希少な金属だったという話でしょう。

Q原油の減産

原油価格の下落に伴いOPECは「原油減産」に踏み切るそうですが、
この原油の減産って具体的にどのような方法で減産するのでしょう?

採れ過ぎた白菜やキャベツを収穫量調整の為に棄ててしまう様に、原油も棄てたり燃やしたりして調整してるのでしょうか?

Aベストアンサー

原油の減産は、ポンプでくみ上げる量を減らせば解決です。
あまり、知られていないのが、
厳冬のロシアでは減産調整が難しいです。なぜならば、
くみ上げる量を減らすと、原油が凍るからです。

Q原油からガソリンにすると量は?

最近 原油の価格が高騰しているとかニュースでやっていますが その時 1バレルが何円とか言っていますよね。
1バレルが159リットルと言うのは調べたのですが
原油159リットルからガソリンって何リットル生成できるのでしょうか?

ここのカテゴリーで言いのかどうかわかりませんが
わかる方が おられましたらよろしくお願いします

Aベストアンサー

産地によって大きな違いがあります。

インドネシアで採掘するDuri原油は,ガソリン分を5%くらいしか含みません。
中東のArabia原油は20~25%くらい,Khafji原油は10%くらいです。
(言うまでもなく,ガソリン比率の高い原油は高価です)

井戸によっても違います。
採掘の初めと終わりによっても変わってきます。

「分解」という技術によって,重質分をガソリンに変えることができます。
この場合,原油比率で20%ぐらいをガソリンに変換することが出来ます。

Q石油生産増産  OPEC

今、投機目的で、原油価格があがってます。
某国の漁協も暴動してます。
デモを起こしてます。

投機もいい加減にしてほしいとも思います。

それを聞かれてOPECも増産も可能とのこと。

可能であれば、価格が安定するまでしてほしいです。

全世界的に、安定するまでしてほしいと望みます。

皆さんは、どう、おもいますか?

Aベストアンサー

OPEC事務局長「原油、要請あれば増産」、価格「高い」明言
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080612AT2M1102R11062008.html

このニュースね
「用意がある」と言うのが曲者
「原油供給は十分」と言うスタンスは変更しない状況なので、価格けん制の目的の発言だと思うけどね

「高いから、増産してね」じゃ、動かないと思ったほうがよいかと・・・
「中国」の使用量増大、「中国の輸出国から輸入国への転換」の話を元にして、増産要請して行かないと難しいんじゃないかな?

Q日本近海に埋蔵されているメタンハイドレードって何兆円分ぐらいありますか

日本近海に埋蔵されているメタンハイドレードって何兆円分ぐらいありますか?
赤字国債全部返済して、北欧並の社会保障制度を維持できるくらいありますか?

Aベストアンサー

>メタンハイドレード
実用化にいたっていないと思われ、今のところはなんとも言えないのではないでしょうか。
実用化されてはじめて、金になるのですから。

埋蔵量ですが、天然ガス使用量100年分以上らしいですね。

Q原油はどこへ?

原油価格の高騰が話題になって久しいですが、経済の原則では価格上昇→需要抑制になりますよね。実際、レジャーシーズンのガソリン給油量は減っている模様です。
しかし、OPECの原油生産量は以前と特に変わっていません。専門家によるとこの高騰は投機資金が流入したため…とのこと。

ここからが質問の本題ですが、需要が減っても供給が変わらないのであれば、余剰分の原油はどこに行ったのでしょうか?貯蔵施設にも限界があると思うのですが。

以上、よろしくお願いします。

(中国など新興国の消費が増えたとの意見もありますが、あまりに短期間に油価が暴騰しているのでこの影響は無いものと仮定します。)

Aベストアンサー

ANo.4です。

国内に供給される石油のうち、輸送用燃料に回される率は、どれくらいなのだろうと思ってくぐってみたら、一発で教えてgooのぺージがヒットしました。

だいたい4割弱が輸送用燃料ですね。
だから、やはり影響は大きいんですよ。
少なくとも「ドライブを控える程度では原油価格の抑制には繋がらない」というレベルではありません。
燃料を節約しているのは、個人だけではありません。

そもそも本当に原価上昇で苦しんでいるのなら、いくら製品価格を上げても、利益が出る訳がありません。
石油元売りが恐るべき好業績を謳歌しているということは、やはり「値段のつり上げ」である明白な証拠です。
そして、消費量が減っているのに、供給量が減らないということは、国内のどこかに滞留しているということです。
30年前のオイルショック以来、石油備蓄が国家の方針になって、ばかばかしいような数の貯蔵施設がありますからね。

ところで、最終的に原油価格がいくらで落ち着くかです。
石油元売りの仕入れ原価がいくらかは、トップシークレットですから知りようがありませんが、長期契約で、今でもバレル80ドルよりはるかに下であることは明らかです。
先物市場については、50ドルの上値抵抗線が強かったので、それがそのまま下値抵抗線になって、50ドルくらいで落ち着くのたではないでしょうか。

参考URL:http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data1037.html

ANo.4です。

国内に供給される石油のうち、輸送用燃料に回される率は、どれくらいなのだろうと思ってくぐってみたら、一発で教えてgooのぺージがヒットしました。

だいたい4割弱が輸送用燃料ですね。
だから、やはり影響は大きいんですよ。
少なくとも「ドライブを控える程度では原油価格の抑制には繋がらない」というレベルではありません。
燃料を節約しているのは、個人だけではありません。

そもそも本当に原価上昇で苦しんでいるのなら、いくら製品価格を上げても、利益が出る訳がありません。
...続きを読む

Q電気使用量→水素必要量

電気使用量[kwh]で表示されていますが、たとえば一日あたり100kwh使用するとしたら、水素は一日何グラム必要になるのか、その計算方法を教えてください。

Aベストアンサー

発電方法は現状 原子力 水力 風力 火力 太陽光
ですが火力の場合炭素があれば 必ずしも水素は必要
ではないのでは と思われます。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報