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現在、土木系の学科に通っている大学生です。

偶然、インターネットを見ていると土木学会という団体を見つけ、どのような団体なのか気になって質問させていただきました。

そもそも土木学会とは、具体的にどのような活動をしているのですか(インターネットで調べてみまし たが具体的にはよくわかりませんでした)。
また、そういった活動はどのくらいの頻度で行われているのでしょうか。
さらに、学生会員というものもあるのですが、学生のうちからこのような団体に入っていることで、就職試験時のアピールポイントになったり、就職先の仕事現場にプラスになるような体験はできるのでしょうか。

以上の3点について、お答えいただけると幸いです。

大変厚かましいお願いですが、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

土木系の大学教員です。



 質問者さんは、例えば「機械学会」「電気通信学会」などといった学術団体をご存知でしょうか。土木学会は、そう言った学術団体の一つです。会員数は4万人弱で、日本国内の学術団体としては大きな部類になります。
 
 一度、土木学会のホームページを見てみると良いかも知れません。
 (もし、この質問が土木学会のホームページを見た上での事であるとすれば、まだ学生だから土木の仕事を知らないのかな? と言う気がします)

 土木学会は、「公益社団法人」と呼ばれる分類になります。同じ学術団体でも、「公益社団法人」ではなく「一般社団法人」となっている学会も多い中で、土木学会は公益性が大きいと認められている訳です。

 会員は、もちろん大学の研究者が含まれますが、その他、建設関係の官庁・建設関係の会社に勤務する技術者も多数会員になっています。

 学術団体ですから、当然、定期的に研究発表の場が設けられており、多くの土木系の研究者が研究成果を発表していますし、当然、論文集も発行しています。また、各種の学術活動もしています。

 まともな(?)大学なら、少なくとも大学院にでもなれば、土木学会で研究発表、あるいは土木学会の論文集に論文発表、ということは、当然あり得ることです。この場合、メインの発表者は土木学会の会員(学生会員を含む)に限られます。

>学生のうちからこのような団体に入っていることで、就職試験時のアピールポイントになったり、就職先の仕事現場にプラスになるような体験はできるのでしょうか。

 私の所ではやっていませんが、大学によっては、学生を、半強制的に学生会員にさせる所もあるようです。学生会員対象の各種行事(見学会など)や、土木学会誌の学生編集委員といった体験は、当然、学生会員でなければ出来ません。このような体験は、当然、その学生のスキルアップに繋がっているはずです。また、上で書いたように大学・大学院でやった研究成果を外部に発表するチャンスもあります。
 ただし、単に学生会員になっただけでは、就職に直接プラスになる、というほど甘いものではありません。学生会員になると、スキルアップのチャンスが拡がる、と理解しておけばよいでしょう。

 なお、この土木学会は土木工学を広範囲をカバーする学会ですが、他の方のご回答にあるように、土木工学の中の特定の分野のみを対象とした学会・協会も多数あります(もちろん土木学会よりは小規模です)。
 その特定の分野のみを対象とした学会・協会は、もちろんピンポイントでその特定の分野に関することをやっているので、当然、ある特定の分野のみに関係する人にとっては、土木学会よりも、その分野の学会・協会に意義を感じることはあり得ます。
 しかし、学生のうちは、もし入るのであれば、特定の分野の学会・協会よりも、土木全般に関係する土木学会でしょう。
 これは、土木学会に限らず、機械・電機通信など、他分野でも同じ事です。
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参考までに



特に土木学会が無くても、建設業界に影響はありません。逆を言えば、その程度の組織です。
広域災害が発生した時などに、産学官連携で何かを行っていますが、あまり活躍はしていません。
地盤工学会などは書籍を発刊し、それが優先基準になっているものもありますが、土木学会の発刊書籍で実務に必要なものもあまりありません。
学会誌についても購読するほどのものではなく、地盤工学会『基礎工』や道路協会『月刊道路』、河川協会の『河川・・・』、下水道協会『月刊下水道』など、それぞれの分野の学会誌をみんな読みます。ちなみにオールラウンダーは日経コンストラクションを購読してます。
昨今、資格試験を実施し始めましたが、世の中に浸透しておらず、いまいち使い道のない資格です。

>学生会員・・・就職に有利・・・
入会し、あるいは活動すること自体は、全てプラスになると思います。
しかし、私なら自分が専攻する、あるいは、目標とする分野の学会で行われるのが良いと思います。
一方、大学等で習うこと、学会活動で体験することが、実務で役立つことはありません。皆無と言えます。

私なら、見せかけの経験より、たとえ雑用でも関連会社でのバイト経験を高く評価します。ゼネコン系を目指されるのなら、土木施工会社のバイト(土肩でも良い)、コンサル系ならCADオペ経験+αのバイトが有利です。また、学生の間に取得できる資格(測量士補とか技術士補、土木学会2級技術者など)を取得していると、学生時代の密度の濃さを感じます。
なお、大学の先生や仲間との人脈は、後の貴方の器に繋がりますので、大切にしてください。

是非、未来ある建設業界にお越しください。
PS.金も稼げる。やりがいもある。でも、女がいない。
学生時代に彼女はつくっておきましょう。⇒これが、最大の今のあなたの仕事かもしれない。(^o^)v
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