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昨日、四十年前に住んでいた、社宅のアパートの写真を撮るため、東京に行きました。念願の家の写真は撮れたのですが、何箇所か思い出の場所を訪れて、最後に、地元の神社(お稲荷様)に寄って、子供の受験祈願の絵馬やら、おみくじやら、買い求めようと、宮司さんと窓越しに話していたら、なにやら、私の後ろに憑いているのが見えるらしく、しきりに背後を見ています。
何もお話されなかったのですが、どうも様子を見ていると、妖怪か何か、少し後ろについていたようです。
古い家を写真に撮ったということで、何かがついてきたのでしょうか。
社宅のアパートは、三世帯しか住んでおらず、ほとんど空き家で、ドアの新聞受けには、ポステリングの広告が一杯入っており、不吉な感じがするような荒れ方でした。
神社では、手を清め、二度、お参りしました。また、神社の敷地の中は結界になっていると思います。お払いはされたと思いますか。

A 回答 (1件)

妖怪ではなく、空き家にはよく不成仏霊が住み着いている場合があります。



天然の塩を、肩に振り掛けて、床に塩を撒いて踏みつけて下さい。

それと、廃墟や空き家は写真撮影はしない事です。
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この回答へのお礼

先程、塩を肩から振り掛けました。
その日から、体調が悪くなると言うことは、特になかったのですが、宮司さんがしきりに背後を見ていたのは気になりました。
お札や御守りが置いてあるガラス戸のところに、私が立っていたのですが、どうもそこから少しはなれた場所に何か居たようです。
社宅自体は、若い人たちが入るアパートなので、亡くなられた方は居ないと思いますが、気が滅入るような荒れ方で、気になりました。
入居している人とも、二人ばかり、ドア越しにお話したのですが、なんだか活気のない話しぶりで、そこが気になりました。
そのアパートが、桜の咲くころまで、建っているかどうか、情報が得たかったのですが・・。
写真撮影はしてはいけなかったのですね。
肝に銘じておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/26 08:22

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