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春節には爆竹を鳴らす習慣があるそうです。で、爆竹の中国語についての
質問です。台湾にしばしば滞在される人の話では、爆竹を「石便炮」と言
って「爆竹」とは聞かなかったそうです。上海に行った人の話では、逆に「爆
竹」とは聞いたけれど「石便炮」とは聞かなかったとのことです。北部出
身のネイティブの方は「石便炮」と言っていたそうで、爆竹は文語的な表現だとのことです。

 実際どうなのでしょうか。上海にも「石便炮」という言い方はあるので
しょうか。どれが一般的な表現でしょうか。また、それぞれの語源についても少し教えていただければ嬉しいです。

A 回答 (6件)

「便炮」内陸部ではこうよんでました。



こっちの語源はわかりませんが、

爆竹は、昔、火に直接、竹を投げ込み、その破裂する音で、悪霊などを追い払ったというのが語源です。
が、爆竹といって通じるのは、日本を良く学んだ学生か、歴史の先生くらいでした。
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日本語が下手な台湾人です。

>_<

>台湾にしばしば滞在される人の話では、爆竹を「石便炮」と言って「爆竹」とは聞かなかったそうです。

「石便炮」は「是 鞭炮 」の勘違いかもしれません。

両方の中国語の発音はちかいです。
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台湾東海大学華語中心の『今日台湾』という課本では、爆竹を「炮竹」「煙火」(←花火と同じですね)「鞭炮」の3種類をひとつの課文のなかで使っていました。

「石便炮」という言い方は爆竹の種類で固有名詞なのではないでしょうか(ねずみ花火とかそういう感じ)。
ちなみに台南の塩水という町で行われる「元宵節」では「蜂炮」というようです。
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私は、中国東北(ハルビン)出身なんですけれども、周りの人が爆竹のことを


「便砲」と呼んでいました。語源についてはちょっとわからないです。
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私が知っている限り,北京,天津,青島,そして江蘇と安徽のあるところでは「石便炮」といいます。

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まず最初に記す必要がある事としては北京語(大陸共通語)と台湾語は良く似てはいますが結構違います。



少なくとも石便炮という爆竹を示す単語を上海では使って居なかったと思います
(もしかしたら爆竹にも結構種類があるので違う種類のそれをさしているのかも知れません)
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