
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
札束ではなく、万札です。
タクシーの運転手の方が客を選べた時代です。ですから当時はタクシーがなかなか捕まらない。
タクシー運転手は近距離の客よりロングの客が欲しいので、近距離の客だと行く先を聞いてから「そこは行けません」と言って乗車拒否も当たり前のようにある時代でした。
ですから「俺はロングの客だ!!」ということをアピールするために万札を振ってタクシーを止めていました。
ロングをアピールする客と、よく分からない客ではタクシー運転手はロングをアピールする客の前に止まります。
No.5
- 回答日時:
たしかにムチャクチャにお金を使う人がいたものです。
今じゃ考えがたい光景でしたから。
TV関係の人なんかは目立ちたいのか飲み屋で毎晩何十万と…
本当らしいです。
No.2
- 回答日時:
伝説の類でしょうか?
バブルのころは、銀座や新橋でタクシーがつかまらなくて、1万円札を手に持って手を上げたという話は聞いたことがあります。
札束云々は不動産屋の話じゃないですか?
地上げで儲けて札束片手に銀座に繰り出したという話です。そのままタクシーを止めるのに使ったかどうかは知りません。
No.1
- 回答日時:
そんなバカなことは当時もしていません。
タクシーチケットがありましたからね。
社用族がそんなことはしません。立替精算が面倒ですしね。
だいたい、銀座から横須賀や大月まで乗って当時で3-4万ですからね。「束」になるほど現金要りません。
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