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red hat 7.3 を最近インストールして有名らしい vi エディタを使い始めました。いまいち慣れませんが。ところで、趣味のHPのCGIはwindows上でapacheを入れ更新するたびにExplorerで確認するということをやっているのですが、よく聞くのがsambaを利用してwindows上でlinux内のファイルを直接編集するのと、vi を使ってlinuxでプログラムを書くということを聞きますが、もし、viで書いたとして、explorerで動作確認するときはどうしているのか、いまいちわかりません。プロの開発環境とはどのようなものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

Web系の開発はやったことがないのですが、


わかる範囲でお答えします。

おそらく手元にWebサーバ(Linux)があり、
開発はLinux上で行なって、動作確認をWindowsで行なう、
という状況を想定されていると思います。
これはよくありがちな環境ですが、
開発者が直接操作しているPCはWindows機です。
そして、サーバのファイルを直接編集する場合には、
サーバにtelnetなどでログインして作業を行ないます。
そして、サーバ上のファイルを更新してから、
IEなどのブラウザで動作確認をします。

エディタは、好みがあるとは思いますのでどれがお奨めとは言えませんが、
emacsやviが多く使われているんじゃないかと思います。
ちなみに私はemacs派なのですが、
仕事でさわるのがお客さんのサーバばっかりで、
たいていemacsはインストールされていないので、
いつしかviばっかりを使うようになりました。
おかげで数千行程度のプログラムであれば、
ぜんぶviで書くようになってしまいました。
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この回答へのお礼

windows機で開発するということがよくあるということですか
わかりました。ありがとうございます
vi で数千行はなにかすごい気がします

お礼日時:2003/02/09 00:35

私は、shunetさんが言われる、「samba利用」の環境です(^^;



> プロの人は手元で随時、エクスプローラーで確認しないんですかね
> 僕の場合、数行加えるごとに動作確認してますが

目的を絞ったアプリの場合(例えば企業内イントラネットでの使用など)は、お客様のご要望次第で省くことも出来ます。
# 最近、「うちではネスケすか使わないよ」と言うお客様が増えてきました。。。
# 私の回りだけですかね?

が、一般公開するWebアプリの場合、IEでの確認は必須です。
やっぱりシェアが圧倒的ですからね。
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この回答へのお礼

なるほど、やっぱりwindows環境で編集できたほうが便利ですよね
ありがとうございました

お礼日時:2003/02/11 00:29

redhat側でhttpサーバーが起動していればWindowsのブラウザから


アクセスしてredhatで起動しているhttpサーバーにアクセスできる
という理屈はわかりますでしょうか。
redhatがLAN内で仮に192.168.0.5というIPであるなら
Explorerでhtttp://192.168.0.5/にアクセスすればよいのです。

Sambaを用いればWindowsからネットワーク上の共有フォルダのように
扱うことができますが、FTPを使用する方法も考えられます。
redhat側でUser名wwwを作成しユーザーディレクトリを$APACHE_HOME/htdocs/
のようにしておけばユーザーwwwでFTPログインすればAPACHEのディレクトリに
ログインできるようになります。こういった方法はプロバイダのアカウント
で多く見られます。

それとviはhttpd.comfなどの設定ファイルをいじる時に主に使うもので
長文を編集するのには向きません。こういった用途にはemacsという
エディタを用います。

参考URL:http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Emacs-Beginner- …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
プロの人は手元で随時、エクスプローラーで確認しないんですかね
僕の場合、数行加えるごとに動作確認してますが
linuxで開発している場合、いちいちwindows機に移動するんですか?

お礼日時:2003/02/09 00:37

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