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こんにちは
歌がうまくなるためには輪状甲状筋という所を鍛えると
歌がうまく歌えると聞きました。これは本当なのでしょうか?
本当ならトレーニングしてみようと思うのですがどんなトレーニングを
したら輪状甲状筋が鍛えられるのでしょうか?
教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

輪状甲状筋を鍛えると高い方に声域が広くなります。

また、この筋肉が強くなると音程が安定して音痴が治る人がいます。
しかし、だれでも必ず歌が上手くなるわけではありません。
人間の声帯は、太鼓の皮やギターの弦と同じで、強い力で引っ張れば高い音がでます。声帯に強い張力を掛けるためには、その役目を担っている「輪状甲状筋」の筋力を高める必要があるということです。
鍛え方は、とにかく高い声で発声練習をする。1日に2~5分くらいを朝昼晩の3回もやれば十分です。やりすぎると筋肉が炎症を起こし再起不能となります。私は、表声の上限を推奨していたのですが、このサイトには裏声での練習のほうが効果が高いとしています。真偽のほどは分かりませんが、裏声絵も使えるほうがよいので、両方をやればよいと思います。
具体的には、音階を上下しながら、その音階を上にスライドしていき、最高音でロングトーンにして引っ張り、また下降するという練習です。
この練習を2週間もすれば、キーで+4くらいはすぐ高くなります。

http://www12.ocn.ne.jp/~vibgyor/hightonetheory.h …
http://www.topworld.ne.jp/ainet21/karaoke5.htm
http://ad99.biz/onchi/2_1.php

この回答への補足

回答ありがとうございます
かなり詳しいサイトですね。
参考になりました。
ありがとうございました。

補足日時:2009/02/05 10:16
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