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 今回からダブル・エリミネーション方式という非常にややこしい方式になりましたが、頭の中で整理できず、トーナメント表を見てみたら、既に第5戦の段階で第二ラウンドに行けることが決まることが分かりました。しかも、第一ラウンドの一位でも二位でも、全く優遇措置なし。ということは、第6戦(一見決勝戦風に見えますが)は、どちらのチームにとっても、何の意味もない、単なる消化試合(勝者同士のエキシビション?)にしか思えませんが。

http://www.ocn.ne.jp/sports/others/others081113. …

 もちろん、アジア一位という意味はあるかもしれませんが、戦略的には何の意味も感じません。まして、台湾=韓国になってしまったら、見所が何もない。第6戦のチケットを買う人って、何を目的で買うのでしょうか(月曜日だし、チケット代もやけに高いし)。

 前回WBCのようにメキシコがアメリカに勝ち、日本が奇跡の決勝リーグ進出といったドラマもないし、ダブルエリミネーション方式ってどうですかね?

A 回答 (1件)

こんにちわ



>ダブルエリミネーション方式ってどうですかね?
 わかりにくいシステムとは思いますが、他の試合の勝敗に影響されず自チームが試合に勝つことで勝ち抜けが決定するので 採用する意義はあると思います。


あと1次予選第6試合についてですが、
WBCの1次予選の各組1位・2位の結果が2次予選の初戦の相手を決めることになります。

2次予選の1回戦は A組1位VSB組2位 A組2位VSB組1位 

ダブル・エリミネーション方式は 2勝すれば勝ち抜けとなりますので、最初の試合で1勝すればアドバンテージが大きいです。
1次予選の組合せが公平で 各組1位が2位より強く 1位をとることが2次予選が有利になるという前提があれば 1次予選第6試合の意味は大きいと思います。


私自身はチケットを買って観にいきませんので、観客の目的には答えられませんが テレビ中継が見れるのであれば 試合そのものの勝敗
2次予選以降の戦い方を 含めていろいろ興味があるのでテレビ観戦はすると思います。

参考URL:http://www.rokushokitan.com/archives/5027
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この回答へのお礼

>>2次予選の1回戦は A組1位VSB組2位 A組2位VSB組1位 

 なるほど。1位か2位かは、キューバと初戦でやるか、またはオーストラリア/メキシコとやるかの違いがあるわけですね(南アは消えるという前提)。それは確かに大きな違いですね。

 参考URLも分かりやすくて理解が深まりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/11 19:14

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