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仕事の会話やメールの中で、客先や上司や部下などに自分の思いはどう伝えますか?

まずストレートに用件や回答(YES/NO)をしゃべり、その後に補足説明として簡潔明瞭に理論とか理屈を言いますか?
それとも、理論・理屈をダラダラ説明して、そのなかで回答(YES/NO)を含ませた言葉で相手に伝えたいことを言いますか?

自分は、ケースバイケースということはありますが、基本的に前者の考えです。それが一番分かってもらいやすいと思うからです。
はっきりとした言葉を使って回答せず、どういう方向を持っているのか曖昧でダラダラした会話や長ったらしいメールの文字を書き並べ、
その文や会話から相手の意図を読み取り、理解してもらうようでは聞いている方は、意思が分からずイライラしてしまいきちんと伝わらないと思うからです。

A 回答 (2件)

ビジネスでは、まず結論があって、その後に説明をするというのが常識です。

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この回答へのお礼

そうですよね!
何を言いたいのか分からない話をダラダラ聞いているのは苦痛以外の何物でもありません。
ダラダラした話を一生懸命されたところで相手に伝わるものではないと思います。

お礼日時:2009/02/15 20:00

理論・理屈をなるべく分かりやすく、簡潔に説明し長くならないようにします。


そのなかで回答(YES/NO)も含めて言います。

この回答への補足

>理論・理屈をなるべく分かりやすく、簡潔に説明し長くならないようにします。
>そのなかで回答(YES/NO)も含めて言います。
貴殿がどういう方向性で理論・理屈を話したいのか分からず、
話の中で意図を聞き分けて理解しながら会話するというのは難しいと思います。
お互いの考え・方向性が一致していれば話はかみ合いますが、
もし、違っていたらかみ合わず。私は貴殿の考えや方向を理解することに注力して、元となる理論理屈を理解するまでにいたらないことがあると思います。
ですので、始めに方向性が示された会話のほうがお互いの方向性が分かって良いと思います。

補足日時:2009/02/15 19:20
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