家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

現在、ドライバーを購入しようといろいろ悩んでおりますが、まず今使用のドライバーがどんなものなのかがイマイチ分かってません^^;

7年前くらいに中古で買ったもので、あまり詳しく調べずショップの人に薦められたドライバーを買いました。
今、ネットで調べようと思っても古すぎてあまりデータが出てきません。(ロフトやフレックスなどはわかるのですが・・・)
知ってらっしゃる方、是非教えてください。

テーラーメイド 360Ti 9.5度
バブルウルトラライト フレックスS

です。
このドライバーはどんなドライバーですか?
特にシャフトのバランス、キックポイント、トルクなどが知りたいです。

ご存知のかた、宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

一応テーラーメイドのHPに過去製品(とは言っても最初のメジャー作品のツアープリファードやピッツバーグパーシモンの時代のものは載っていないですが(笑))コーナーがあります。

シャフトのバランス、キックポイント、トルクは載っています。クラブ重量から考えるとバブル+スピーダーの欄になると思いますので、参考に。

http://japan.taylormadegolf.com/vintage_detail.a …

発売当時が2000年ですから、まだ特に上級者やハイヘッドスピーダーの方はパーシモンにDGの記憶があり(使っている人もまだいた頃ですね)、DGは右手グリップ部が細いシャフトですから、グリップ部分以降とはいえBIGBUTTは受け入れにくかった素地は当時にあったと思います。(当時に同形状のリシャフト用の硬めのシャフトにヒット商品が出てれば評価は違ったでしょう)記憶と言うのは薄れるものだと思うのは、現在異形ドライバーが性能面(慣性モーメント)での使いやすさがあるとは言え、ここまで受けることができるのはパーシモンの記憶が薄れた証拠のような気がしますね。(特にこだわってもいないので寂しさがあるわけでもないですが(笑))
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はじめまして。


失礼ですが、確かに古い商品ですね。
記憶ですが、当時としては大きいヘッドで少しシャローなフェース形状と記憶しています。また「バブルシャフト」はグリップ側に向かって急激に太くなっている一種のビッグバットシャフトだったと思います。目的は軽量化と強度(剛性)の確保ではないかと推測します。記憶では、あまり使いやすいシャフトではなく、通常の形状の「フレックスツイストシャフト」の方が評価(まわりの)は高かった様に記憶しています。
結論としては、現在のクラブが御自分に合っているとしても、せいぜい総重量の目安程度と考えた方がいいのではないかと思います。
現在の多くのシャフトは、「バブルシャフト」とはしなり具合も含めフィーリングは全く違いますし、同じ様にバット側が太い(少し太い程度)シャフトもありますが、総重量の軽い長尺(46~47インチ)の為の設計となっています。当時よりシャフトの開発も進んでいて通常の形状(太さ)でも十分性能が出せるようになって来ていると感じます。
ですから、全く白紙にして気になる商品を試打比較して打ち易く、フィーリングの合うものを選択していいと思います。
御参考まで。
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