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国際航空券のスペルがパスポートと違っていた場合、旅行会社で購入して間違っていた場合にはどこに責任があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

No.1の方がおっしゃるように、「どこの時点で間違いが生じたか」で違うと思いますよ。



自分(客側)が間違って記入してそのまま手続きされたなら自分の責任ですし、
「スペルを確認してください」という段階で確認を怠った結果だったら、自分の確認が足りなかったということですし。
最終確認まで合っていて、出来上がったチケットの氏名が違っていたら旅行会社かどこか、とにかく客のチェックできる範囲を離れた後のミスでしょうし。

個人情報か~。面倒くさいですね。
しかし確かに、処分をいい加減にできませんね。
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パスポートに書かれている名前のスペルは実際に発音している名前と違う場合があります。


通常は自分の名前をローマ字等で書く場合は実際に発音したままで表記しますが、パスポートでは漢字を表す国が認める発音しか使えないそうです。
また、表記方法も制限があります。
その為普段使っているクレジットカードなどのローマ字表示と違ってくることがあります。
パスポートを作ったときに違いが合った場合はそれをよく理解しておかないと、航空券の申請時に間違って申し込むことがあります。
外務省やパスポート発行機関がもっと喚起を促してほしいものです。

今回の件がこのことに起因するものではない場合は読み捨てください。

何で日本のパスポートに漢字で名前を表記できないのかな?
堂々と漢字も書けるようにすりゃいいのにね。
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申込書(手配依頼書)次第でしょう。



貴方が記載した申込書が既に間違えていて、そのまま手配されたならば
貴方の責任。

貴方の記載した申込書は合っていたものの、手配の段階で間違えたなら
旅行会社の責任。ただし旅行会社は航空券(もしくはEチケット控)を
渡す際に必ず確認をするように言います。そのまま受け取れば貴方の責任。

これまでその防止方法だったパスポートのコピー提出ですが、
個人情報になるために提出を不要・拒否する旅行会社が増えています。
(コピーをもらっても管理や処分が大変で、返却にもコストがかかるので)

最後は自分自身です。
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