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久々に古いヘリ(京商コンセプト30)を引っ張り出してエンジンをかけようとしましたが、すぐに止まってしまいます。どうもキャブに燃料がこないようなのです。試しにマフラーの排気口を塞ぐと回転が上がっていきます。マフラープレッシャーが効かないのが原因と思います。そこでマフラーからチューブをはずし、口で吹いてみるとキャブへ燃料が行きますので、途中の詰まりも無いと思われます。ニードルの調子も普通です。残されているのはアイドル調整のスクリューしかありませんが、これが原因でしょうか?何しろ回っている時間が短いためアイドル調整をしませんでした。考えられる原因をご指摘くださる方がいらっしゃったら幸いです。エンジンはたしかOSのFSー32だと思います。

A 回答 (2件)

所でキャブレターのスロットル調節というかニードル調節はやりましたか?

この回答への補足

お世話になります。ニードル調節も行いました(閉まった位置から2~3回転戻したところ)。排気口を塞ぎ気味にすると回転が上昇するのが確認できますので、燃料がこないのがはっきりしています。もう一度はずして飛行機に積み替えてやってみようかとも考えています。ヘリシャシーの分解は結構面倒くさいのですが、オフシーズンの道楽とでも思ってやることにします。

補足日時:2001/03/06 09:20
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長い間使わなかったエンジンはオイルや燃料などが詰まってしまっていたりすることがあります。


出来ればエンジンヘッドをあけてある程度分解し燃料で洗ってやれば元に戻ると思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。ヘッドは外して簡単に清掃したのですが、今度は全部バラして組みなおしてみたいと思います。

お礼日時:2001/03/05 16:45

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