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 日産グロリア・Y33ですが、走行中、バッテリー警告灯が点きます。バッテリー液の比重をみたら、芳しくないので、バッテリーを新品に換装して当日、再び警告灯が点きました。この場合、オルタネータの不良と考えてよろしいでしょうか?オルタは、1月にリビルド品で交換済みなのですが・・・。

A 回答 (1件)

オルタネーター(発電機)の故障かどこかのハーネスの接触不良と思います。


自動車の発電機は三相の交流で発電し、ダーオードを使った整流器で14V前後の直流に成るように調整しています。三相の内の一相のコイルや整流回路(ダイオード)の故障により発電はしているが発電電圧が低下してしまっている事があります。その様な場合にバッテリー警告灯が点きます。リビルト品のオルタネーターが大変怪しいので、まだ保証期間内でしょうから修理工場で発電電圧を調べて貰った方が良いと思いますよ。前バッテリーは充電電圧が低く充電不良がおきた為に比重が下がってしまったのだと思います。その点からも以前と同じに成る可能性が高いので早めに整備工場で確認してもらって下さい。
オルタネーターに掛けてあるベルトの弛みでもその様な不具合が出ることがありますが、1月に交換したとの事なので可能性は低いかと思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。よく、理解できました。

お礼日時:2009/03/12 09:36

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