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日本でも最近にはIC付きクレジットカードが増えてきましたが、
いまだ多くはチップ無しのカードが主流だと思います。

ヨーロッパではIC付きカードが主流との話を聞きますが、ドイツではどうなのでしょうか?
また同じクレジットカードとはいえ、ドイツでICチップ無しのカードでは
受け取りの拒否などはあるのでしょうか?
すなわち手書きサイン形式のクレジットカードは受け取らないこともありうる現状ですか?
(逆に暗証番号入力方式のIC付きカードの受け取り拒否はないと考えています。)
2006年にドイツに行ったときはチップ無しのカード+署名だけでを利用できました。

自分の場合はメインカードはチップ無しです。
IC付きカードはサブとしては持っていますが、ほぼデッドストック状態・緊急予備時のためだけです。

ご教示のほどよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

身内がミュンヘンに赴任したため昨年二回渡独しました。


ドイツはデパートやスーパーで買い物した時に見たかぎりでは、カードで払うより現金で払う人の方が圧倒的に多かったです。
私はICチップのVISAとJCBを使いましたけど、いつもサインを要求され暗証番号を押すのにはお目にかかりませんでした。
JCBは使えない店も多く、VISAよりレートが悪かったです。ヨーロッパはMASTERが主流らしいですがVISAは問題なく何処ででもつかえました。
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私のドイツで2004年に発行されたカードはIC無し、2006年に発行されたカードはIC付きですので、このあたりで切り替わったようです。

有効期間等から考えると、今はほとんどIC付きに切り替わっているのではないかと思います。

IC無しでもホテルあたりでの支払いは問題ないと思いますが、小さい店などでは本当は使えても「残念ながら使えませんので、そのカードでキャッシングしてきて現金で払ってください。」と言われる可能性はあるかと思います。まあ、これはIC付きか無しかに関わらず、クレジットカード全般でありえることですが。
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客が相手ですから、拒否はないと思いますが、露骨にいやな顔をされることはあるでしょう。

他にICの付いているカードは無いのかということは聞かれることがあると思います。

自動販売機などでは、ICがないと使えないことが多いです。
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