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最近のパチは先読みたるものがありますが、私が知っている限り、当りというものはチャッカーに入った時に決まるのですよね?
先日北斗STVを打っていて思ったのですが、大当たり終了後に4回転の確変がつき保留で当たる場合何らかの先読み予告があったりしますよね?初当りの時点ではその保留は通常時に引いたものなので確変ではないのに保留玉連しますよね?
大当たり後に全ての保留はクリアされ新たに当りか否かの抽選をしなおすのでしょうか?しなおすとすればどの時点で?
全く初歩的なことで申し訳ありませんが気になってしょうがないので
どなたか教えて下さい。
ちなみに海アグネスのサインの先読み保留玉確定も同じようなことでしょうか?

A 回答 (3件)

>初当りの時点ではその保留は通常時に引いたものなので確変ではないのに保留玉連しますよね?



この解釈が間違っています。
初当たりを引いた(チャッカーに入賞した)時点で確変に突入しているので、それ以後に入賞した保留玉は、表面上は通常時の入賞ですが、内部では確変状態ですので、確変状態での抽選が行われています。

初当たり消化後、表面上も晴れて確変状態となり、既に抽選により決定している保留玉の当たりはずれに応じた演出が発生するわけです。
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チャッカー入賞時には数字を取っていると考えてください。


そして、回転と同時に当選番号が発表されると考えてください。
確変時は通常時に比べ当選番号が多くなっています。

通常時に引いたものはリセットされませんが、回転開始が確変状態ですから、当選番号が増えていて、当たりやすいわけです。
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一度、チャッカーに入って取得した乱数はそのままです。


なぜ、保留玉連ちゃんするのか?ですが、大当たり確率が1/100の機械の場合、
通常時は1/100なので、大当たり乱数1個、はずれ乱数99個。
仮に通常時の大当たり乱数をAとします。
で、保留された時に、それぞれA,B,C,Dという乱数を取得したとします。
1発目でAを取得したので、これは大当たりになります。
ただし、B,C,Dはこの時点でははずれ乱数です。
しかし、大当たり後確変状態になると、大当たり乱数が10倍に増えます。
D,F,H,J,K,L,N,P,Q,Zが確変時の大当たり乱数だとします。
ここで、先ほどの保留玉にDの乱数があるので、この時点で確変時での大当たりが成立することになります。
保留玉に入っている乱数なので、機械は先に大当たりがくることをわかっています。
なので、先読み予告を発生させることができるのです。

決して、大当たり抽選をやり直しているわけではありません。
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