どんなに悲観しても生きていきますか

心の病を抱えています。　これは、中々人から理解されにくいもので、軽蔑というか冷たい目といった目で見られがちだ、と思います。　実際、私自身、日に日に、自分に対する信頼感や自信といったものが無くなるのを感じています。　予期せず、症状が出るたび、愕然とします。　もう社会生活に支障をきたしています。　いえ、人間関係を形成すること、生きていくことに支障をきたしています。　まだ20代、若くてこれから・・であるから故、将来を悲観してしまいます。　今まで四分の一しか生きてないのに、こんなにも生きずらい。　自分を受容できない人は、他人にも心開けないし、人生が豊かに広がっていかない感じです。　ごめんなさい、自殺した人は精神状態が正常じゃないにしろ、突発的であったにしても、決められた事、凄い決心と思います。　　私はいま勿論生きてます、ただ、毎日いつ終わってもいいと思っています。　勇気というか決心というか突発性がない、だけです。　どんなに人生、むなしく悲観的に思っても、生きていきますか？　もう、生きても仕方ないだろう人生なら、区切りをつけますか？　私はもうずっと悲観し、もうたくさん泣いてきたので、もう涙も出なくなりました。　こんなヒドイ人生なんだ・・って変な笑いが出る感じです。

No.1 回答者： satii50 回答日時： 2009/03/27 22:16

気持ち、ものすごく分かります。

私も以前、どうして自分だけこんなに苦しい思いを
しなければいけないのかといろんなことに悲観していました。
小学校の頃から自殺未遂も何度かしました。
でも、時が過ぎれば人生のうち、必ずいいこともやってくるのです。
これは本当です。
悲しみに比べたら、小さいことかもしれませんが
幸せが大きく感じます。
死んでしまったら、今までさんざん苦しんでいた時間も
全部無駄になって余計に馬鹿らしい人生になるのです。
あと、自分をもっと可愛がってあげてください。
自分を大切にしてください。
自分のしたいように自分を導くのです。嫌な人がいたら避けてください。一時的に逃げることも大切なのです。
羽を休めて休養してください。
あなたが心から輝ける日が必ずあるのです！！あきらめないで！

この回答へのお礼

前向きなご回答、ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/27 23:17

No.2 回答者： kasumimama 回答日時： 2009/03/27 22:28

生きて行きます。

死んで解決するのは自分だけで
残された人周りの人は大変苦しみます。
親がいなくても！
友達がいなくても！
自殺未遂はした事はありますが、突発的なものでした。
今思うと恥ずかしいです。
病は治りますよ。
どんなに苦しくても生きていればいい事は必ずあります。
必ずです。必ずですよ。
自分を変えないと…。
死ぬくらいなら自分変える努力します。
それこそ20歳。まだまだです。
生きてこそです。
よく、頑張ってる人に頑張れって言ってはいけないとか聞きますが
私は頑張れが好きです。
頑張ってても頑張れと言われる方が好きです。
頑張るからこそ変われるんだもの…。
頑張っても休んではいけないとは誰も言ってないんだもの。
若いから苦しむ事だってあるんですよ。
時とともに変わる事もある、年齢とともに変わる事もある。
でも自分が変わらないと。

どんな事があるのかどんな辛いことなのか
わかりませんが、苦しんでるのは自分だけじゃない
見えないところでみんな苦しんでる時期があると思います。
負けないでね…。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/27 23:19

No.3 回答者： noname#83348 回答日時： 2009/03/27 22:31

＞自殺した人は精神状態が正常じゃないにしろ、突発的であったにしても、決められた事、凄い決心と思います。

褒めて頂いて気恥ずかしいですね。
まぁ失敗でしたがね。

＞どんなに人生、むなしく悲観的に思っても、生きていきますか？　
これでも心の病を患ったので分かりますが、それなりの生きてきました。
たぶん生きてゆけますよ（たぶんね）。

＞生きても仕方ないだろう人生なら、区切りをつけますか？　
区切りをつけて自殺を選択したけど大失敗でしたね。


＞こんなヒドイ人生なんだ・・って変な笑いが出る感じです。
そりゃまだ余裕があります。
本当のどん底はこれからですよ。
今しばらくお待ちください。

この回答へのお礼

ご経験からの回答、ありがとうございます。　一度失敗して、生きていく決心をされたのですね。

お礼日時：2009/03/27 23:26

No.4 回答者： st_i_nov 回答日時： 2009/03/27 22:54

生きていることは、ラッキーです。

「どうしてこんな悲惨な人生を生かされているのか？」という質問には、あたたかい慰めしかもらえませんでした。
どんなひどい人生でも、愛されていることを否定できません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/27 23:28

No.5 回答者： tokkn 回答日時： 2009/03/28 00:02

GReeeeNていう歌手グループの「歩み」っていう曲聴いてみてくださいよ。

他にも色んな曲聴いてみてくださいよ。そして楽しいことを妄想してみてくださいよ。
悲観してもいいですよ。でも、ちょっとだけ自分変わるために頑張っちゃおうと思いましょうよ。

この回答へのお礼

楽しいこと…無理してでもそういうこと考えなくてはならないですね。ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/28 00:15

No.6 回答者： shift-2007 回答日時： 2009/03/28 00:03

でも、すべてが自分の思い込みだったらどうする？

今まで何のために悩んだんだろうね。

この回答へのお礼

そうですね。何のための人生だったんだとは、いつも思っています。ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/28 00:21

No.7 回答者： shift-2007 回答日時： 2009/03/28 00:52

私の人生はこんなものだという思いと裏腹に、

これではいけないと言っている自分がいるでしょう？
その両者の葛藤が苦痛となって表れるの。
（主観と客観の対立だね）
その両者の溝が深ければ深いほど苦痛は大きくなるの。
だからその2つを近づけて溝を埋めてやる必要があるのよ。

一方はもっと前向きに、
もう一方はそういうあるがままの自分自分を認めてあげる

両者の歩み寄りがなければ溝は埋まらないのね。
今は、これじゃいけないと思っている自分を信じて、
あるがままの自分を理解してあげることが必要じゃないかと思います。

この回答へのお礼

二度にわたるご回答、本当にありがとうございます。

お礼日時：2009/03/28 01:01

No.8 回答者： noname#81021 回答日時： 2009/03/28 00:55

多少厳しい事も書きます。

あしからず。

貴方はただの人です。そう、周りから見れば十把一絡に過ぎません。
まずこの事をよく理解してください。
皆、小さな頃は自分を特別な存在だと信じ、そう願います。
成長するにつれ、様々な困難や現実を知り、自分の弱さや小ささを知ります。
それを知った上で、それを嫌でも認めて初めて大人のスタートラインにつくのです。年齢は関係ありません。
２０代との事、そろそろ甘えるのは止めて大人になりませんか？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/28 01:08

No.9 回答者： shikaruni 回答日時： 2009/03/28 09:53

まず、言葉から始めませんか？

言葉には力があります。言霊と言います。

思っていなくて良いですから、
「自分を信じます。」
「私は自分を許します。」
「私は自分のことが大好きです。」
「ありがとう」
をただ声に出して言ってみましょう。
どれでも良いですから、何度も何度も、１日千回言ってみましょう。
気持ちは込めなくていいです。

すると、一週間しないうちに、必ず変わります。

必ず、変わります。

大丈夫ですよ。

※斎藤一人さんの本からお話しました。

あと、ちょうど今、読んでいる本があるのですが、
越智啓子さんの「インナーチャイルドの癒し」です。
根本的に救ってくれると思います。
オススメですよ。

以上です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/28 15:53

No.10 回答者： pentgon 回答日時： 2009/03/28 10:15

まだ自分のことを悲観する余裕があるなら多分そんなにひどい精神病でもないでしょう。

でも、精神病の兆しが見えているので診療所などで速めに見てもらったほうが良いかもですね。
理解されにくいではなく自分はわかってることなので抽象的に話しているのではないでしょうか？あんまり曖昧なことだとわかる内容でさえわからなくなりますからね。今のうちに対処しておいたほうが良いでしょう。そのままにすると精神病に発展する可能性が高いですよ。
日に日にってことはまだ信頼感はまだ持ってるということですよね。だったら誰か１人でもいいから信頼をしてみてはいかがですか?それだけでも信頼というものは消えないものです。私の場合信頼することが怖いのでその点ではamwgさんの方がまだかるいのでは？そこで考えすぎると悪循環になるのが悲観的になる人の特徴なので・・・
自殺だかいろいろと願望を持つのはよくあることです。しかし、生きるというこは、確かにつらいかもしれませんが、生きるということはそれ自体が財産なのです。私も自殺しようと思ったことがありますが、たった一人信じることができるようになっただけでも生きようとする気力がわずかながらわきましたよ。
悲観的になるのも結構ですが、悲観的に何かを見ることは別の意味でも大切なことでもあるのです。ちゃんと物事を考える力だって残ってるんですから、こんなことばかり考えずに一度だけでも抽象的な考えをしてみると良いのではないでしょうか。本当に精神病にかかってしまったらそんなこと考えることができなくなりますよ。
大切なのは自分の人生を悲観的に見るだけじゃなく、大切なものを見つけることができるかどうかです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/03/28 15:56