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生まれた当初や20年前の写真やフィルム(昔とった写真)を
どこかに送って
デジタル画像に変換して処理してくれる業者や会社
なんかありませんか?
(昔とった写真をPCでみれるようにしたい)

またもし自力でやるとしたら
大変でしょうか?(まずスキャナーで取り込んでとか・・・)

やり方も教えてもらえたら幸いです。

A 回答 (6件)

楽しみながらやるなら自分でやる価値あるでしょう!私はミノルタのフィルムスキャナーを持っていますが6コマぐらいのフィルムデーター化するのに15分~20分ぐらいかかったかな?私が四苦八苦してるのではなくてフィルムスキャナーがモタモタしています!グーグー音がして1コマ1コマピント合わせしてスライド式のマガジンが出たり入ったりしてその後やっと画面に画像が出ます!しかし期待したほどの画像は得られません!データー値はかなり大きいですよ!


むりろデジカメが無い時代パソコンに画像取り込む手段の一つに過ぎなかったものなのでしょう?
細かいチリ、ホコリまでが読み込まれてしまう時があります!べた読みなのでどうする事も出来ません!掃除して再スキャンです!
自分でやるとなると大袈裟な言い方ですがクリンルーム的な環境を簡易的にでも用意しないとチリ、ホコリまで読み込んでやり直しの連続になります!
ショップに依頼する方が手間的にも楽かも知れませんね?
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自力でやるのは大変です。


フィルムスキャナを買っても
1時間に1本のフィルムのデータ化もできません。
やめた方がいいでしょう。

さて、データ化を業者に任せれば手間は省けますが、
フィルムのデータ化サービスとして一般的なものとしては、

富士フイルム:フジカラーCD
コダック:ピクチャーCD

があります。

これらは1本500円程度と安価ですが、
いずれも150万画素(4BASE)であり、
Lサイズでプリントするのもぎりぎり、
パソコンで見るにも十分な画素数とは言えません。

コダックには他に

イメージパックCD(旧フォトCD)

という600万画素(16BASE)に対応したサービスもありますが、
1コマ100円などといった値段で非常に高価です。

ここで、業務用スキャナを導入しているDPE店において、
独自で600万画素(16BASE)のデータ化を行っているところもあるので、
こういうところに頼むと安く済む場合があります。
「16BASE フィルムスキャン」などで検索をかけると結構引っかかります。

私はネガとポジ、APSのフィルムをデータ化する必要があったので、
いろいろ探した結果、
手頃な価格で行うことができる店として、
写真のセントラルというところに頼みました。

http://city.hokkai.or.jp/~centts/

フィルム1本相当(36枚とか40枚)が525円なので、
150万画素(4BASE)のサービスと同程度の価格で
600万画素(16BASE)のデータが得られることになります。

なお、プリントした写真のデータ化については、
自分でスキャナを買ってやるか、
同じようにデータ化をやっている店があるので、
そういうところに頼むといいでしょう。
上記の店ではやるとは書いてはいませんが、
プリントした写真の焼き増し自体は受け付けているので、
そのプロセスで一旦データ化するのだとすると
もしかしたら対応してくれるかもしれません(要確認)。
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続き。



写真のデジタル化は、比較的簡単です。
2万円ぐらいのフラット型スキャナとPhotoshop Elements7(14,000円ぐらい)があれば、自分で簡単に出来ますよ。
ただし、複合機は性能的にもダメです。

フィルムのスキャナは、難しいと言うより、気が遠くなる程、手間と時間が掛かります。
まぁ、料金との兼ね合いになりますが、お店に任す方が有る意味、楽は楽ですね。
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フィルムは、何mmですか? モノクロですか? ポジ/ネガ???


これにより、対応やお値段も相当に変わりますので、具体のアドバイスは致しかねます。

そこで、一般論の回答に止まりますが、フィルムをデジタル化する法方には、大きく2つ。

一つは、スキャナを購入してデジタル化する法方。
これは、先の回答にもあるように、フイルム対応型スキャナーか、フイルム専用スキャナーが必要です。
ただ、35mm判以外の110とかAPSに対応したモノは皆無ですし、ブローニ対応で性能的にも満足できるものは、非常に高価になります。

次に、お店にお願いする法方としては、比較的安価な「フジカラーCD」「ピクチャーCD(Kodak)」と、ハイグレードな「フォトCD」「プロフォトCD」があります。

○「フジカラーCD」
 最も普及しているCDで取扱店も多く、1枚のCDに、最大200枚(追記不可)の画像データが入ります。
解像度はネガカラーフィルムで約150万画素。
記録ファイル形式は、JPEGになります。
 扱えるフィルムは、35mmとAPS(使い捨てカメラ含む)のネガカラーフィルムのみで、料金はCD-R1枚、フィルム1本に付き525円(税込み)です。

○「フォトCD」
商業ベースで最も普及しているCD-Rで、高解像度(16base(3072×2048dot)を最高に5種類の解像度が付属)なデジタル画像が得られます。なお、TV、コンピュータ、印刷等に対応する為、ニュートラルな画像で、使用に際し、目的に応じてコントラストや彩度の調整を要します。
記録ファイル形式は独自規格ですが、多くのレタッチソフト(Photoshop CS4など)でもサポートされています。
非可逆圧縮を行うJPEGとは異なり、可逆圧縮ですから画像の劣化も有りません。
扱えるフィルムは、35mm判のみ(モノクロ、ネガ、ポジ)で、料金は1コマ当たり140~170円程度です。

○「プロフォトCD」
 基本的にはフォトCDと同じ規格ですが、より高解像度のデータも記録されます。また、35mmフィルム以外にも、ブローニ判や4×5判にも対応しています。
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ネットでもやってくれますが、お近くの写真屋さんに依頼するのが1番簡単確実です。


大きめの写真屋さんならたいていやってくれます。
「フォトCD」なんて言葉を聴いたことありませんか?

自力でやる場合、写真を取り込むにはフラットベッド型(普通の)スキャナーです。
フイルムを取り込むのはフイルム対応型スキャナーか、フイルム専用スキャナーが必要です。
普通のスキャナーでフイルム対応型は多少高価なものになります、安く売っているスキャナーや複合機はほとんど対応していません。
画質優先ならフイルム専用スキャナーです。

取り込んでデータ化してから画像処理ソフトで処理したりします。
高価な「フォトショップ」などが有名ですが、普通レベルならフリーソフトでも十分使えます。
凝るとキリがない世界です。
全体の変色なら簡単に処理可能ですが、部分的に痛んだ場所の処理とかだと、けっこう面倒ですし、どこで終わりにするか・・
数が多ければ時間もかかりますし・・趣味の世界です。

20年程度の写真ならそれほどひどい変色などは無いと思いますので、取り込んで、そのままデータ化するだけでもいいかもしれませんね。
データがそろったらCDRにデータCDとして焼くだけです。
あるいは、自動的にスライドショーで表示してくれるものにしたりもできます。
無圧縮で取り込むと高画質ですが、写真1枚のデータ量が膨大になりますので、選べれば、なるべく高画質のJPG形式でいいと思います。
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チェーンとかではない個人経営の昔ながらの写真屋さんならどこでも機材はあるので、大抵相談にのってもらえると思いますよ。

成人式とかの記念撮影のスタジオのある写真館のようなお店がいいと思います。
ダイレクトプリントと同じ作業なので、1枚100円程度とCD-R代金がかかります。全部手作業で本業の片手間になるので時間はかかると思います。

自分でやるのはネガはフィルムスキャナという専用のスキャナが必要ですし、スキャナで1枚1枚スキャンして色を修正する作業になります。
写真屋には正しい色でまとめてデジカメで複写して、まとめて色補正して切り分けるなんて技もあるので、技術と品質が違います。
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