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私は現在、留学中で現地の大学で国際貿易を勉強しています。
予備知識もなくまったくの素人なので、日本語で書かれた本を読んできっちり理解したいのですが、どういった本を読めばいいかわかりません。
今学校で使っている教科書の目次を訳してみると
「経済発展と国際貿易」 「国際分業と国際貿易」 「国際価格と世界市場価格」
 「対外貿易政策と措置」 「関税と非関税」 「世界多角貿易」 「国際経済の一体化と国際貿易」 「多国籍企業、対外直接投資と国際貿易」 「国際サービス貿易」 「国際技術貿易」 「国際貿易関係と国際経済秩序」
となっています。
難易度としては、基礎レベルのもので、教科書には貿易に関する語句や理論がたくさん出てくるので、誰が提唱したものか?また、その語句や理論の大まかな意味を説明したものを探しています。
どなたか詳しい方がおられたらよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

●国際貿易総論(小川智弘著:創成社2008年刊)→

http://www.bk1.co.jp/product/02959350
●"私たちの国際経済(新版:東経大国際経済グループ著:有斐閣:2009年3月刊)"→ http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32221766 
(2008年のリーマンショック以後の状況も盛込まれているとの事、但し国際"経済"に対象が広がりますが)
取急ぎ上掲2冊をご参考に
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実際に本を見て確認できないのでどっちがいいかわからず、回答が遅れました。
目次を見た感じでは「国際貿易総論」のほうが授業で使っている教科書の内容に沿っているようなので、こっちを購入する方向で考えたいと思います。

お礼日時:2009/04/07 03:36

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