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原因と根拠ってどう違うのでしょうか?
Aという原因でBという結果になる
=Aという根拠でBという結果になる

というのではないでしょうか?

A 回答 (4件)

こういう場合全てにいえるのですが、それぞれの「対になる言葉」は何かと考えるのは有効ではないでしょうか。


その「対になる言葉」がちがうのであれば、その元の言葉も何かしら微妙に意味がちがうのだと思うのです。
原因の「対になる言葉」は、結果ですよね。
では根拠の「対になる言葉」は、結果でしょうか。
なんだか微妙に違うように感じます。であれば、微妙に違うのだと思うのです。
根拠の「対になる言葉」は、主張ではないでしょうか。
Aという原因でBという結果になる。
Aという主張の根拠はBである。
こういう使い方ではないでしょうか。

結果は、事象・事実です。
主張は、人の意見です。

その対になる言葉の、「原因」は事象・事実を導いた条件です。
また「根拠」は、意見を導く、支える条件です。

参考にしてください。

この回答への補足

事実に使うのが根拠
意見に使うのが主張 なのですね。
重なることはないのでしょうか。
引き続き回答お待ちしておりますm(  )m

補足日時:2009/04/25 14:18
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 原因とは結果をもたらす、事柄でしょう。


 因果関係というものの、原因と結果でしょう。
 根拠は命題(◎◎は▲▲である)のよって立っている理由や判断であり、事実であることもありましょう。
 根拠は、つまりは成り立たせており、判断や理由ないしは、事実でしょう。
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理由という言葉もありますね。

前提という言葉も重なるように思います。
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違いの一つは、原因結果は物事に対して使う言葉で、根拠は主として言葉、理論的なことに使うのでは?


物理的なことに対して根拠という言葉はあまり使わないように思います。
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