アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

はじめまして、PCにあまり詳しくないので読みづらい文章となっておりましたら申し訳ありません。サウンドカードについて質問させていただきます。

今回「singersongwriter8.0」の購入を考えていまして、その中で、動作環境として、
「16ビットステレオサウンドカード(機能)
 Windows MMEもしくはASIO1.0/2.0対応で使用するサウンドフォーマットに対応したサウンドカード」
と記載されておりました。
私のPCで「dxdiag」にてサウンドカードの項目を調べてみると、
「SB X-Fi Audio」
と記載されておりました。自分でも調べてみたのですが、「SB X-Fi Xtreme Audio」等Audioの前に「Xtreme」の名前が入っているものであったりと、自分のサウンドカードの名前に一致するものは見つからなかったので、自分が使っているものは古いものなのではないかと不安に思っております。今私が使用しているサウンドカードで、「singersongwriter8.0」は動作できるのでしょうか?ご回答できる方がいらっしゃいましたらぜひお願いいたします。

A 回答 (3件)

打ち込みで、Creative ASIOドライバを使用するなら全く問題ありません。


MIDIインターフェイス(キーボードなど)を使う際の音声の遅れも最低限で済むはずですし、Asioコントロールパネルからレイテンシ調整も可能。

購入予定のソフトはvstプラグイン対応だったと思います。
ソフトウェア音源やエフェクトなども豊富にありますので
すこしづつ導入していけばいいです。

そのスタイルだと基本的にすべての音声処理がPC内で行われますので、ハードとして必要なのはグレードの高いモニター環境でしょう。
予算があればそちらにお金をかけ、今予算が無ければ情報収集で結構です。

また、WindowsのチューニングもDTM向けというのがあります。
(特に決まりは無く、みなそういうとこをいじるよ程度のことですが)
http://www.daw-pc.info/windows/easytuning.htm
ただし、総じてセキュリティレベルと相反してチューンアップしますし、
boot.ini(NT系/XPの起動設定ファイル)やレジストリなどある程度PC知識のある人向け。
何もわからずにいじれば、ブルースクリーンや起動トラブルになります。
上記URLの中でまずっていただきたいのは「仮想メモリを設定する」ですね。
DTMソフトの多くが予期しないメモリ読み込み/書き込みでオーバーフローする場面を招きやすい。特にサードパーティ製プラグインを入れている場合、予期しない動作が出ることがあり、きちんと仮想メモリ設定をしていない場合フリーズや落ちる原因になります。
それと「システムのサウンドを停止する」かな。
なぜかは上記URLに詳しく書いてあります。
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この回答へのお礼

迅速なご回答ありがとうございました。

モニター環境については、今後調べてみようと思います。先程少し調べてみたのですが、いろいろとこだわりがありそうです。

ソフト購入まで時間がありますので、もっと知識を深めていこうと思います。つたない文章にもかかわらず、ご丁寧に対応していただきありがとうございました。

お礼日時:2009/04/10 19:30

>44100Hz,48000Hz,88200Hz,96000Hzでサポートという結果


本来はドライバ名で検索などをすると情報がはっきりするのですが。
まぁ、問題は無かろうかと。
サンプルレートはCD音質=44.1KHz、DVD音質=48KHzあたりが一番融通が利きます。ほとんどのDTM/録音ソフトがサポートしているレートです。

Windows MMEでも使用できる、のだから何か問題があればデバイス設定の逃げはMMEでいける、とお考えください。
http://kontakun.online-breaker.com/index.php?tit …

AsioCapsで表示されたデバイス名も”SB X-Fi Audio”でしたか?
このデバイス名がはっきりすれば、メリット/デメリットなどまで踏み込んで調査できますが。

singersongwriter8.0の動作には問題ない環境です。そこは大丈夫。

ちなみに、具体的にどのようなことをしたいか、が書いてあればCapsに表示される情報の見所や、PCセッティング、チューニングまでアドバイスも出来ますけど。
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この回答へのお礼

毎々迅速なご回答本当にありがとうございます。前回のご回答含め、非常に参考にさせていただいております。

ソフトの動作に問題ないとのことでしたので、まずはホッとしております。

AsioCapsで表示されたデバイス名ですが、「Creative ASIO」と表記されており、「SB X-Fi Audio」とは書かれていませんでした。

あと、具体的に何をしたいかということですが、今考えていることは、singersongwriter8.0にて作曲し、初音ミクで声を入れて1つの曲を作ってみたいと思っております。私はギターの経験はあるのですが(といってもうまくないですが)、現在直接弾いた音を録音する方法は今の環境ではできないので、すべての音をPCから入れるつもりでいます("打ち込み"っていうんですかね?)。将来的には自分の声を入れたりしたいところですが、初心者ということや予算の関係もあり、まずは「singersongwriter8.0」+「初音ミク」で曲を作ってみたいと考えております。上記環境の購入自体は1~2ヶ月先になるので、他に必要なものがあるのかを自分なりに調べているところです。

もし、他に必要なもの等ありましたらご教授願えますでしょうか?
お手数ではございますがよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/04/10 14:10

Windows MMEは大抵のサウンドカードでサポートしています。


問題はAsioです。
(Asioを使ったほうが音声の遅れが少ないし音質もよい)
下記で調べることが可能。
http://otachan.com/ASIO%20caps.html

サードパーティのAsioドライバもありますが、環境によってはトラブルの要因にもなる。
http://www.anizon.net/audio/asio.html
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この回答へのお礼

お早い回答ありがとうございます。非常にためになりました。
さっそく教えていただいたツールで試してみました。
すべてのrateでサポートとはいきませんでしたが、
44100Hz,48000Hz,88200Hz,96000Hzでサポートという結果でした。
問題なさそうに感じるのですがどうでしょうか?
もし問題があるようでしたら、お手数ではございますが、ご教授願えますでしょうか?

お礼日時:2009/04/10 00:44

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