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何年か前、海外旅行で国際線の飛行機に乗った時の話なんですが・・・。

ドリンクサービスで、一度ウーロン茶か何かを飲み終わった僕に対して、スチュワーデスさんが、お代わりはどうかと訊いてきたので、お願いしたんです。
そして、長めのトレーを目の前に差し出されたんですが、僕はコップを差し出しながら「?」という感じで迷って座っていました。
そしたら、そのスチュワーデスさんが「コップを載せてください(ーー゛)!!!」って強い口調で言ってきたんです。
ま、結局は、僕が一度飲み終わったコップをそのトレーに載せると、そこに新しくドリンクを注いでくれるということなんですが、そんなこと、僕はその時知りませんでした。
手渡しではなく、トレーを使ってお代りのやりとりをすることを知らなかった僕も無知で恥ずかしいですが、そんなにイヤな言い方をしなくても・・・って思いました。
そのスチュワーデスさんも、戸惑っている僕に対して、一言、「トレーにコップを載せていただけますか?」と言えば済む話なのに・・・。
スチュワーデスと言えども人間ですから、たまたま虫の居所が悪かったのかも知れませんが、この体験はずっと残っていて、その航空会社には二度と乗りたくないと思ってしまうほどです。
もちろんエコノミー席でしたけど・・・(^^ゞ

スチュワーデスに限らず、みなさんには、接客態度が命(?)というような職種の人間から、そういう態度を受けた経験ってありますか?

この話って、僕は悪くないですよねー(T_T)

A 回答 (6件)

おまけ。



スチュワーデスの語源は”豚小屋の番人”

最近は

FA-フライトアテンダント
CA-キャビンアテンダント

もしくは単にアテンダントと呼びます。

海外の航空会社だと、ほんとに豚小屋の番人みたいなオバちゃんだったりするからなぁ・・
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この回答へのお礼

2度も回答ありがとうございます!

回答番号No.5の方からも指摘がありました。

自分が無知だということは、自分が一番分からないですからね。
人間ほとんどが自分中心ですから・・・。
それは、当然のことだと思っています。
ひょっとしたら、僕も他人のことは言えないことをしているかもしれません(-_-;)
人間、完璧な人なんていないですもんねぇ(自分のこととなると、急に見方が甘くなったりして・・・(^^ゞ)

教えていただいて、ありがとうございます。
素直に、感謝します。

お礼日時:2009/04/26 12:52

こんにちは。



CAをキャビンアテンダントと読替えるかどうかでその旅客者の正確は分析できる。 

これは参考情報ですよ。。
以上 回答でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね。
今は、スチュワーデスって言わないですよね。
恥ずかしい・・・(-_-;)

勉強になりました。
ご指摘、ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/26 12:46

あなたは悪くない。



で、スチュワーデスからそういう態度を受けたことなら何度もありますが、スチュワーデスという職種が「接客態度が命」かというと、そうでもないと思うんですよね。

確かに日本の航空会社は、日本航空の伝統に対抗して「接客態度が命」という傾向があり、そんな態度で日々、接客と化粧とプロポーション・キープに励んでいるスチュワーデスさんたちは、女の子のなりたい職業ナンバーワン、奥さん候補ナンバーワンと、羨望のまなざしで見られます。

しかし、多くの国々では、客室乗務員なんて、ただのネエチャン(ニイチャンもいる)だし、基本的には、客が勝手に右往左往して航空機の安全を脅かさぬよう管理しているに過ぎなかったり、本人が受ける待遇も悪かったり、大した研修も無しに成れたり、下手すると、安全もろくに管理していないとんでも会社もあるみたいです。性格的にも、客室乗務員は割り切りが必要なので、それをあからさまに態度に表してしまう人も少なくありません。けっこう、怖いお姉さんたちですよ、スチュワーデスは(笑)。

だからね、こっちもあまり多くを期待しないほうがいいんです。すばらしい接客にめぐりあえたら超ラッキーと思い、そうでない接客に出くわしたら、心で「へん、あんなた空のプロかもしれないけど、私は貧乏旅行のプロよ!」とか「俺は接客なんて神経使う仕事に就かなくても生きていけるぜ、ざまあみろ!」とか、自分なりのプライドを持っていれば、そういう専門バカに振り回されずに済むと思います。

どこの世界にもいるんですよ、そういう「私の常識を知らない人は非常識」みたいに考える奴。「突発性発疹って何ですか?」と質問すると白い目で見る医者とかね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

僕は以前、それほど大げさではありませんが、接客業をしていたことがあり、その時に何度か、とある航空会社の元客室乗務員だったという人からの研修を受けたことがあり、とても礼儀正しく、マナーもしっかり教えてもらったので、そのイメージが強く残っています。
もちろん、日本の航空会社の研修でしたけど。
自分はどんなに忙しくてもしっかりとお客様の対応をしてきたと少なからず自負しています(ま、自分のことが一番見えていなかったりすることは往々にしてありますが・・・(^^ゞ)。

おっしゃる通り、変に期待を持って、裏切られるのは気分良くないですよね。
飛行機は、ただ乗って、現地に運んでもらうためだけのものなんだと始めから思っていれば楽なのかもしれませんね。

お礼日時:2009/04/26 12:44

 たぶん、直接カップへ注ぐと機体が揺れたときに乗客に飲み物が掛かってしまうのを防ぐために一度トレーに載せるのだと思います。

そのときCAは、片手にトレイ、もう一方の手に飲み物の入ったポットなどを持っていたのでは?それを乗客全員が周知していると先方が思っているとしたら、大きな勘違いですね。
 擁護するわけではありませんが、国際線メインキャビンの乗務のCAは、100名近い乗客に、時に10時間を越えてサービスをする過酷な仕事です。近年の待遇はパートタイムワーカーが居たりとあまり良いものとは言えません。勿論サービス業ですので、乗客に嫌な思いをさせるのはプロとして最悪ではありますが、米系の航空会社では露骨に嫌な態度とるCAに遭遇することは少なくありません。
私は通路に脱がれている乗客の靴を足蹴(足で動かすのでありません。あくまで蹴りです)にしていくCAを見た事があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

僕は、自分がたまに乗る飛行機というものに対して、勝手に期待感を大きく膨らませ過ぎていたのかもしれませんね。
旅行前のわくわくした気持ちも重なっていたと思いますし。

過酷な仕事というのは分かります。でも、こちらも必要以上の対応を求めている訳ではないので、その辺は改善していってほしいと思いますね。

お礼日時:2009/04/26 12:34

そりゃあ、悪くは無いでしょう。


サービス業ですものね、気は回す工夫はしないとね。

最近はバイトさんも多いしね。
教育が適当になってきてるのかな?。

思い出してみると、一番「カチン!」とくる対応をやってくれる職種は「ガソリンスタンド」ですね。
最近は随分と良くなりましたが、復唱しない(ハイ、レギュラー満タン入ります!とかいうアレ)で「1000円でいいよ」といったにもかかわらず満タン入れようとした店員!。
注入口にちゃんと「軽油」と書いてあるのに、レギュラー入れられたことかもあります。
みんな「ケアレスミス」なのですが、どういうわけか店員だけに関わらず店自体がそういう場合は対応が悪い。
「セルフ化」してくれて、本当に良かった!と私は思っていたりするのです(笑)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

チェーン店でも、その店の店長の教育が行き渡っていないからかどうなのか、雇った職員の人柄なのか、対応がまったく違うといったことは多いですよね。

僕が他に経験したのは、とあるチェーンのメガネ屋さんでコンタクトレンズを買って使い方の説明を受けていた時、他の店員が入ってきて、「コーヒーにする?それとも紅茶?」みたいなやりとりがあったんです。
休憩時間が迫っていて、飲み物を確認しに来たみたいなんですけど、お客のいる前で・・・って思いました。
それだけが原因ってことはないと思いますが、そのお店、全員が若いスタッフばかりでした。
その店にも、二度と入る気にもなれません。

いろいろありますねぇ(^^ゞ

お礼日時:2009/04/26 12:27

エコノミーの客は基本的に「荷物扱い」です。


余計な手間かけさせないように。

CAにもランクがあるので・・(派遣だったりするし・・)
エコノミークラスのCAは基本的にイラついています。

もっと露骨な航空会社もありますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、ビジネスクラスとファーストクラスのお客だけ乗せれば、採算は充分とれていると聞いたことがあります。

ま、あれだけのお客が乗っていて、わがままを言う人もいるだろうから、ひとりひとりにそんなに懇切丁寧にはしてられないですよね。決まった時間内に仕事をこなさなきゃいけないし。

でも、荷物扱いとは・・・ひどいなぁ(-_-;)

お礼日時:2009/04/26 12:18

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