プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あなたが今までに思った、「評判倒れや期待はずれだった、物や人」をお聞かせ下さい。
世間一般のことはもちろん、あなたご自身の個人的な体験も、歓迎します。
たくさんあるとは思いますが、特に印象に強かったもの、意外だったものを、教えて下さい。

また、もしその落差を数値化するとしたら、何割くらいの減に相当しそうかもお書きいただくと、ありがたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (21件中11~20件)

 こんにちは。



 アントニオ猪木選手と異種格闘技戦を戦った、「ミスターX」という覆面を被った自称プロ空手の選手が最悪でした。
 梶原一騎氏の漫画「四角いジャングル」での紹介のされ方が大げさだったので(登場場面で車を持ち上げていた)少しは期待していましたが。
 全くいい所がなく、卍固めで簡単にギブアップしてしまいました。
 「お前、中身ホントは誰なんだよ」
 と言いたかったです。

 もっとひどかったのが、ジャイアント馬場選手の唯一の異種格闘技戦の相手の「ラジャ・ライオン」という空手の選手でした。
 身長2メートルの、馬場に負けない長身でしたが。
 空手は素人にしか見えなかったです。
 しかも、その後馬場に弟子入りしてました。
 
 
 
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この回答へのお礼

「ミスターX」という覆面を被った自称プロ空手の選手・・・ここらたりから、評判倒れのニオイもしてきますけどね(笑)。
梶原一騎氏に持ち上げられ過ぎて、本人もさぞ困ったことでしょう。。。

「ラジャ・ライオン」・・・こちらは、名前からすると強そうですし、更に身長2メートルとなれば、誰もが期待しそうですね。
まあ、その身長で空手をすることもなさそうには思いますけどね~

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/04 05:02

NO.1です。


NO.2さんのボクシングネタを拝見して、戻ってきました。

*畑山正則VS名前忘れたクリンチばっかりするひと。
*ミッキー・ロークのスケスケパンツと猫パンチ。
これで日本女性の90%はファンやめたのでは↓↓ イテテ・・・
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この回答へのお礼

畑山正則VS名前忘れたクリンチばっかりするひと・・・ボクシングをあまり観なかった時期で、私も頭に浮かんできませんが、世界タイトルマッチでも「期待はずれ」の試合は少なくないですよね。
ミッキー・ロークのスケスケパンツと猫パンチ・・・こちらはよく覚えています。余計なことはするものではないですね(笑)。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/04 04:57

#8です。


ゴメンなさい。訂正です。

「技術的な差」→「プロ意識の違い」
お詫びして、訂正いたします。
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この回答へのお礼

全体の打率で微妙にストライクゾーンを変えたりしているというのも、どうしたらファンに楽しんでもらえるゲームが出来るかということを、審判団も考えているんでしょうね。
それも「プロ意識」の重要な要素でしょうからね。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 07:27

#6です。


#7さんの回答で思い出したのですが、
以前プロ野球で「新ストライクゾーン」と言うのがありました。

低めをストライクとしてとる、と記憶していましたが、しばらくすると審判が「今までずっと同じストライクゾーンでやっていたのに」とか言ってゴネ出して、結局うやむやのまま終わったのではないでしょうか。
(もしかしたら、その後改訂されずに現在の判定は誤り?)

アメリカなどは、全体の打率で微妙にストライクゾーンを変えたりしているようですし、やはり技術的な差を感じてしまいます。(判定ミスとは別問題にして)
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この回答へのお礼

「新ストライクゾーン」、ありましたね~
野球の判定でも、ストライク・ボールについては特に曖昧さが付いて回りますし、もし精密に測定できる機械があって検証したら、かなりのミスジャッジが出そうですけど、機械は機械で問題も多いらしくて、試作品で試験してみたら、完全に「期待はずれ」だったそうですしね。

アメリカなどでは、審判の権威が絶対ですし、「ストライクかボールか」ではなくて「ストライクとジャッジしたかボールとジャッジしたか」という考えで審判団も徹底しているように見えますね。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 07:24

おはようございます。



ちょっと古いネタですけど、松坂投手のジャイロボールです。
メジャーデビュー前はあんなに大騒ぎしてたのに、開幕した途端に誰も口にしなくなった気がするのは私だけではありますまい。
マスコミの軽薄さは勿論、代理人の戦略にまんまと乗せられた状況だったのかな?
期待外れの落差? まさに幻の消える魔球だったという事で逆に5割増しの150%で!。

勿論、松坂投手自身は期待外れ等ではありません。
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この回答へのお礼

松坂投手のジャイロボール・・・もう既に古いネタになってしまいましたね(笑)。
あれって、アメリカのマスコミが取り上げて話題を大きくしたんですよね? アメリカも日本と代わり栄えしないなあと思った記憶があります。
評判になった時に、当の松阪投手が質問に対してはぐらかした答えをしているのが、「ああ、松阪クンもお茶目なところがあるな」と嬉しく思ったものです。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 06:43

細かいことは、忘れてしまいましたが


以前1回だけ自民党が野党として下野したことがあります。

その時に「消費税反対」で政権を取ったのですが、
いざ、蓋を開けてみたらば「消費税反対」と訴えていた政党もただ反対するのみで、具体的な代替案をまったく考えておらず、かけ声倒れで終わってしまいました。

やっぱり今でも野党は「反対政党」でしかないですからね。
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この回答へのお礼

当時は、「万年野党」が敵失で政権を取るようになってしまい、本音としてはかなり戸惑ったでしょうし困ったと思いますよ。実際、普段からの準備も何も全くしていなかったですしね。

まあ、今回は当時と違って、今の民社党はいわば「予備与党」ですし、自民党の「外郭派閥」みたいなものですから、政権を取っても動かすことは出来ると思いますよ。但し、やることは自民党と全く変わらないでしょうけど・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 06:38

人:


「アントニオ猪木氏」-->期待外れ度=90 (良を0,~,最悪を100として)
「森田健作氏」-->期待外れ度=90
国会議員経験者だとは思うが、何をしてこられたのか、今ひとつ分からない!

物:
「シザーハンズ」(DVD洋画):全く自分の感性に合わなかった。速攻でブックオフにたたき売った!-->期待外れ度=100
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この回答へのお礼

アントニオ猪木氏・・・プロレスは全く知らないんですが、もちろんこの方は知っています。でも、元々何に期待していいのかは、分かりません(笑)。
森田健作氏・・・国会議員時代には、たいした「評判」はないと思いますね。県民も宮崎や大阪のような「期待」を持って選んだんでしょうから、1年も経たないうちに、それが期待外れかどうかの結果が出るでしょうね。

「シザーハンズ」は、最後まで観ただけご立派ですよ(笑)。私は30分持ちませんでしたが、月極めレンタルなんでよかった・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 06:29

オークションなどの白ロム購入は期待しないでください ほとんどがソフトウェアが更新されていない不具合商品で持ち込むと高額な修理代金を請求されました


電話会社で新品購入なら保険が使え不具合発生をサポートしています 白ロムとは使い終わった携帯電話のことで90%の商品が改造され暴力団の資金源になっているそうですからちゃんと新品の白ロムを買いましょう 情報はnttドコモさんから聞き出した物です
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この回答へのお礼

白ロムは購入したことがないんですが、他のものでオークションで不良品を掴まされたことはありますね。
まあ、それもリスクのうちだと思っていますし、過度の期待はしないことでしょうけど、暴力団の資金源に手を貸すような取引はまずいでしょうね~

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 06:20

北京オリンピックの「星野ジャパン」かな。



格差の数値としたら8割減でしょうか。
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この回答へのお礼

北京オリンピックの「星野ジャパン」・・・最近、日本のプロ野球に興味を失った私ですので、別に期待はしていなかったですけど、評判倒れだったとは大いに感じましたね~

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 06:10

>評判倒れや期待はずれだった、物や人・・・




古傷を舐めるようで恐縮ですが(猛省もしている)・・・

◇亀田大毅
対、内藤戦ですが→試合内容・陣営(家族ぐるみ)マナー以前の反則ルール違反にはがっくり。

戦前の演技演出かは知らないが大言壮語&侮辱発言も実力&結果を得て若干の免罪・理解が出て来るものだと思うが、忌まわしい過去だがあの試合はファイトは何だったのだろうか・・・。

内藤選手への非礼は申すまでもないが、白熱の激闘を期待したファン並びにボクシング関係者への裏切り、冒涜以外の何物でもなかった。
試合内容・人格・言動の総てが→評判倒れ、期待はずれだった!

あんな試合をプロモートしたり、過剰な褒め殺しで増長させたジム・テレビ局にも大渇!
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この回答へのお礼

亀田一家は、嫌われながらも各自のキャラと実績で世間に認められていたという感じでしたけど、大毅クンのあの一戦は、いろいろな面で「ストーリーが崩れてしまった」ターニングポイントになりましたね。
マナー違反は演出でしょうし、しかもかなり効果的でしたが、プロレスとは違って、ボクシングは「反則行為」は売り物にならないし、「実力がない悪役」は意味ないですしね。

でも、地味な内藤選手の「評判を上げた」というのは、期待しなかった「大毅効果」だったですけどね。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/02 06:07

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