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超能力を信じますか。
私これが出来ますやこんな力の持ち主知っている。という回答もお待ちしています。
ちなみに私は動植物含め地球の全存在と会話が可能です。

A 回答 (18件中1~10件)

俗に言う超能力なら今のところ信じるに足るものが無いので信じていません。



事実何十年も前から賞金付きで超能力者を募集しているにも関わらず予備テストすら誰も合格していない。
http://www.randi.org/site/index.php/1m-challenge …
http://www.nazotoki.com/randi.html

>ちなみに私は動植物含め地球の全存在と会話が可能です。

誰にも確認のしようが無いです。
結果が都度変わるとか、実験そのものがあやふやにしか出来ないものは「科学の命題」としては取り扱いません。
何せ植物に言語があるのかと言う根本的な問題もあります。
それと「全存在と会話が可能」なら植物なんて面倒なものでは無くスワヒリ語やタガログ語フラマン語やエスペラント語を話す人とも意思の疎通が出来ると言う事ですよね。

この回答への補足

>誰にも確認のしようが無いです。
確認なら出来ますよ。私のブログには結構多くの方から相談もあり、答えると“おっしゃるとおり!”“そんな事まで分かるんですか?!”などのコメントもあります。
このコーナーで紹介する気はないのでブログについては載せてないだけです。

補足日時:2009/05/04 18:18
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この回答へのお礼

一言書き忘れたのでここで最後のお礼。
FBI超能力捜査官というれっきとしたプロフェッショナルが居ますが、それでも信じられないんですか。
アニマル・コミュニケーターというプロフェッショナルも居ますよ。外国ばかりか堂々日本にもね。外国にはコミュニケーション・スクールも著書も有りますよ。

まさかFBIほどの国家機関が“自分のブログに小細工する小物”を本物の超能力者と認定するなんて思えるんですか。

お礼日時:2009/05/23 20:59

私は、子供の頃に姉と2人で自分の家にいて、その時両親はいませんでした。


姉が「トランプをしたい」と突然言いましたが、その時トランプはありませんでした。
「じゃ、買ってくるから」と私が言い。
近所のくじ引きの店に行って10円ぐらいで一発で当てて、帰ってきました。
私はその時当然と思っていましたが、大人になって考えると不思議です。

と、前置きが長くなりましたが、何らかの力はあるのではないかと思います。

> 動植物含め地球の全存在と会話が可能です
私も変にひねくれた日本人よりも「ネコ」と会話する方が得意です。
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この回答へのお礼

いいですねぇ。
>私も変にひねくれた日本人よりも「ネコ」と会話する方が得意です。
私もひねくれた地球人と話をするより、すんなりと受け入れてくれる大いなる存在たちのほうがもっと気楽です。

お礼日時:2009/05/04 18:24

地球の全存在と会話ができるのであれば、こんなところに質問を書かずとも、教えてくれる「何か」がいるのではないでしょうか?


地球上に存在しているもののなかでも、超極僅かな数しか参加していないOKWaveなんかに、わざわざ質問を投げる必要があるのでしょうか??

私は、今まで超能力を信じていましたが、この質問を見て、考え直すことにしました。

この回答への補足

>地球の全存在と会話ができるのであれば、こんなところに質問を書かずとも、教えてくれる「何か」がいるのではないでしょうか?
地球上に存在しているもののなかでも、超極僅かな数しか参加していないOKWaveなんかに、わざわざ質問を投げる必要があるのでしょうか??

ハイその通り。わざわざ人間に絞った質問をする必要は私にはありません。

超能力を信じる信じないはお好みで。

補足日時:2009/05/04 18:27
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この回答へのお礼

>地球の全存在と会話ができるのであれば、こんなところに質問を書かずとも、教えてくれる「何か」がいるのではないでしょうか?
地球上に存在しているもののなかでも、超極僅かな数しか参加していないOKWaveなんかに、わざわざ質問を投げる必要があるのでしょうか??

ハイその通り。わざわざ人間に絞った質問をする必要は私にはありません。

超能力を信じる信じないはお好みで

お礼日時:2009/05/05 00:08

20年前、mrマリックを超能力者だと信じて、おりましたが、誰かが書いた本を見て、マジックだと気づきました。

ちなみに、ユリゲラーは最初からただの普通の人間だと思っております。
しかし、気功の達人や念力で、人の体を治す(十次式健康法など)人は、存在しますし、人間の潜在能力は、まだまだ、未知であると考えております。
ちなみに、私も猫と会話するのが得意です。
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この回答へのお礼

>人間の潜在能力は、まだまだ、未知であると考えております。
そこなんですよね。潜在能力の事をもっと認識して、活用することが大切だと私も思っています。

超能力を否定する方たちというのは、自らの潜在能力や潜在意識をわざわざ否定している気がするんです。

>ちなみに、私も猫と会話するのが得意です。
猫って案外話しやすい生き物なんでしょうかね。

お礼日時:2009/05/04 18:33

うちのおばあちゃんはすごい超能力の持ち主。



だ~れも いない壁に向かって
「死んだおじいちゃんが見えるぅ!!」
って言ってます。

ちなみにさっき、わたしの髪の毛が逆立ちました。
例のごとく、土星からの交信かも知れません。

この回答への補足

>例のごとく、土星からの交信かも知れません。
意味が分からないんですが、髪の毛が逆立つのっておばあちゃんの超能力ですか?

霊感については私は否定できませんので、なんともいえません。

補足日時:2009/05/04 18:34
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>私のブログには結構多くの方から相談もあり、答えると“おっしゃるとおり!”“そんな事まで分かるんですか?!”などのコメントもあります。



いやいや、そんな事では無くて「どんな言語を使用する人」とも意思の疎通が出来ると考えて良いのですよね?
つまり相手が英語で喋ろうがフランス語で喋ろうが理解出来るのですよね?
植物と会話出来るのですから人間同士なら何をか言わんと。

ブログの相談云々も自作自演などどうとでも出来るので信憑性は皆無です。
確認方法とは「利害関係を含まないあなたとは全く関係のない第三者(何を実験しているのかを知らない事も必要)が結果を確認して、しかもそれを更に別の第三者が本物であると認めて初めて成立するのです。

超能力の存在を証明するって結構難しいんですよ。
あなたや他の人のように自分にはこのような力があると言うのなら折角ですからANo.1で回答した「サイキックチャレンジ」に挑戦してみてください。
あなたの超能力が本物なら1億円も貰えるのですよ。
超能力を備えたあなただけのチャンスです。

この回答への補足

スプーン曲げの練習中お邪魔します。
今日中に締めるつもりですので“あの”番組についての信ずるに足る確たる証拠はお早めに御提示ください。
でなければあなたの大切なあの番組を私がいくらあざ笑おうとあなたは何もいえなくなりますが、それでは回答者さんのプライドが許しませんよね。50年もの間否定し続けてきた超能力を“自分のブログに小細工する小物”に認めさせられるなんてねぇ。FBI超能力捜査官すら信じないほどの大物ですものね、回答者さんは。
今日の夕方くらいには締めますのでお早めに。

補足日時:2009/05/25 11:16
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この回答へのお礼

あなたの推薦番組ですがあの番組自体私は信用していません。
私も一度偶然見ましたが、すぐ出来損ない番組と思いましたよ。でもそのときは番組に超能力者がだまされていたと思いましたが、回答者さんの指摘であの番組その物がたんなるやらせだと気付きましたので、そのことだけは社交辞令的にお礼を言います。
要するにあの番組の主旨その物が“超能力なんてないんだ。超能力者なんていないんだ”と人々に思いこませるのが目的。回答者さんは見事に番組の超能力にはまりましたね。
もし本当に超能力の認定をするのであれば、あんないい加減なやり方でやらないでしょうし、認定前に人前に顔や名前をさらすなどしないでしょう。認定の結果に関わらずその人の一生を左右しかねませんからね。
どなたかの回答にリングのモデルの女性の話がありましたが、あの人物が日本で初めて超能力者の認定を受けた人だとういうことはご存知でしょう。TVで見ただけですがそのときのやり方は女性の家で女性のペースに合わせて、政府関係者と大学関係者が数人でやっていました。またドラマの刑事コロンボでFBI超能力捜査官になるためのテストシーンがありましたが、ドラマといえどもあの方がよほど本当っぽく見えましたよ。無論FBI超能力捜査官になるためのテストがあんなものではないことは自明の理でしょうけどね。

回答者さんに言わせると否定派は証拠を出す必要はないが、肯定派は100%信じるに足る証拠を出す義務があるんでしょう。私は番組否定派ですので回答者さんがきちんと証拠を出していただけるのを心待ちにしております。

お礼日時:2009/05/23 20:15

>超能力を信じますか。


はい!信じています。

>私これが出来ますやこんな力の持ち主知っている。という回答もお待ちしています。
私の知人に病気を治す方がいて、私も時々、治して貰っています。
そういう方は、自分から「治せる」とは言わないものです。

>ちなみに私は動植物含め地球の全存在と会話が可能です。
素晴らしい超能力ですね。そこまで分かる方は、非常に数少ないと思います。私の知人は、言っていました。月(をコントロールしている守護神)や太陽(をコントロールしている守護神)とも会話が出来るそうです。これからも大事にされてください。ちなみに、私の考える超能力は、ここに書いてあります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4923871.html (No.12が私です)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。病気を治すお知り合いというのはヒーラーと呼ばれる方たちですか?身近にそれだけの力を持った方がいればすんなりと信じられますよね。
ヒーラーのような方たちはやはり色々言われるでしょうから信用できる相手,必要な相手にだけにするでしょうね。みんなに治してなんて言われたら疲れ果てちゃいますものね。
月の神ですか。シンですかね。穏やかな方です。太陽の神はどなたか見えなかったのですが。

回答読ませていただきました。心と脳は別という考えは私も近い物があります。
私は“心の心”“心の体”“体の心”“体の体”の4つがあると考えています。
一般に心といわれる部分は私は体の心のことだと思っています。
心の心は本当に小さな光の一粒でここから全ては始まったと考えています。

お礼日時:2009/05/05 12:59

おっと、肝心な事を書き忘れてました。



超能力には否定的な回答をしていますが、これに限らず心霊ものやUFO、UMA等、超常現象ものは大好きなのです。
子供の頃は「あなたの知らない世界」を食い入るように見てましたし、ユリゲラーがテレビ番組に頻繁に出演していた頃のモロの世代ですから、その影響は決して小さくありません。

ただ、納得出来るものが何一つないので信じられないのです。
本心では「信じさせてくれ、納得させてくれ」と思っているのです。
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この回答へのお礼

まぁあまりにも失礼すぎる侮辱を受けたため、かなりきついお礼の書き方をついしてしまいましたが否定派の方がいるのも当然でしょう。現在のところまだ解明されていないのですからね。もっとも解明されたり、誰もが当たり前と認識するようになったら誰もこんなアンケートしないわけですからね。出来るうちが花。

私が超能力の有無を信じているかどうかといえば、自分の力という点を除いても“当たり前”というのが子どもの頃からの答えです。元々超能力とは人間の持つ潜在能力や潜在意識の発現。つまり人間なら誰でも持っているもの。有って当たり前。それが私の超能力に対する考えです。無論その力の現れ方や強弱は人それぞれ。それが超能力者と呼ばれる人たちの存在のあるなし。無論居て当たり前。

回答者さんも他人ではなく御自身で超能力の確認ぐらいすればよろしいんじゃないでしょうか。ユリゲラーの世代ならスプーン曲げの一つや二つ出来なきゃ名折れでしょう。御自身がスプーンを曲げられれば十分納得でしょうに。それともスプーン一つ曲げられないんですか?だとしたら嗤わせて頂きますよ。
私は元々念動力型ではありませんが、それでもカレースプーンくらい(手は使いますが)曲げるくらいのベースパワーはありますよ。誰でもあるもんでしょう。ベースパワーくらい。もちろん腕力じゃ有りませんよ。
回答者さんもやってみればよろしいんじゃありませんか。御自身のタイプも分かるかもしれませんよ。

お礼日時:2009/05/23 20:41

#2です。


わざわざ書くほどのことでもないのですが、
映画「リング」(2だっけ?)でもありましたが「超能力者」を名乗った途端に、全知全能の神かのように100%すべてが当たらないといけない風潮があります。

しかし、たとえば「透けて見えるような紙を折り曲げて、チョット見ただけでそこに書いてあるものの文章の趣旨がわかる」
それだけでもそれは超能力者と言えるでしょうし、否定する人の多くは否定することがその1番の目的であることが残念です。

もうそろそろ「超能力者ならば100%正解しろ」という論理はやめてもらえませんかね。

今の科学では、否定も肯定もできないのですから、人よりも正解率が高いだけでも、またその力を発揮するための条件が付いたとしても、それはそれで認めてはいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>紙を折り曲げて…というのは私も超能力とは思えません。マジックやトリックにも使われるテクニックだと思います。

>「超能力者ならば100%正解しろ」という…というのは確かにそう思いますね。普通なら80%もできれば大したものだと言われてもいいのに、100%出来て当たり前というものの言われ方をするわけですものね。
それに力のタイプにもよるにも関わらず、こっちもやれあっちもやれなんて、できる訳ないだろと言いたくなることもあります。

昔と違って今はオープンに出来るので、力の所有者も自らの力を表しやすいでしょうから超能力者そのものも増えるでしょうし、いずれは科学的に解明されるでしょう。

お礼日時:2009/05/05 13:15

>しかし、たとえば「透けて見えるような紙を折り曲げて、チョット見ただけでそこに書いてあるものの文章の趣旨がわかる」それだけでもそれは超能力者と言えるでしょうし・・・



それを納得出来る人はいないでしょう。
視力が良くて速読の出来る人との違いを区別出来ませんから。
一瞬見ただけで何十桁もの数字を覚えてしまう人もいますから、彼等を「超能力者」と言うには些か憚れます。

>人よりも正解率が高いだけでも、またその力を発揮するための条件が付いたとしても、それはそれで認めてはいいのではないでしょうか。

100%なんて誰も望んでいませんよ。
ANo.1の回答にある「サイキックチャレンジ」のサイトを読んでもらえれば解るように、実験者が決めた確率では無く、実験者と被験者の「ここまで的中していれば認められる」と両者の合意の上での実験です。
しかし40年以上実験して誰一人として偶然以上の確率で正解した人がいないのです。
つまり「人より正解率が高い」人(自称超能力者)自体が存在しないのですから認めたくても認めようが無いのです。

超能力者の殆どは実験での失敗に関して必ず逃げ道を用意しています。(言い訳とも言う)
曰く「体調が悪かった」「あえて間違った回答をした」「否定する人の脳波が邪魔をした」
「今の科学では説明出来ない」と言うのも伝家の宝刀のごとき逃げ道ですね。

先ず否定ありきと言うのも科学的ではありませんが、「あるからあるんだ」も決して科学的ではありません。

この回答への補足

スプーン曲げの調子はいかがですか。
今日が締め日と申し上げましたが、いかがされたんでしょうか?

私のブログと私のブログへコメントを下さった皆さん方へ一言あってもよろしかったんじゃありませんか。
例え超能力を信じようと信じまいとそれはご自由。私も超能力はありますよと誰にでも保証し続けるとも言っていません。いずれ解明されるでしょう。

補足日時:2009/05/25 20:13
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この回答へのお礼

先ず否定ありきと言うのも科学的ではありませんが…とおっしゃる回答者さん御本人がまず否定ありきというのも不思議ですね。

お礼日時:2009/05/23 20:19

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