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昔読んだ、曽野綾子さんの小説だと思うのですが、あれこれ検索してもわかりませんので、教えてください。

主人公が年頃の若い女性。父親が亡くなり、母とふたり暮らし、お見合いの話が舞い込んでくるような内容だったと思います。かすかに覚えているのは、良い人だとばかり思っていた相手の男性が、意外に人の話を聞かない人だったり、どっさりと新鮮な卵をくれたけれど、量が多いので近くの施設にお分けしたことを言うと、少し気分を害したりする態度を見せたりした・・・という場面です。

結末がどうなったかも全然覚えていません。このエピソードの記憶も少し曖昧です。もう一度是非読みたいのです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「幸福という名の不幸」というタイトルの小説に内容が似ている気がします。


質問にある言葉から検索しただけなので勘違いかもしれませんが…
参考にこちらをご覧ください。
http://www.geocities.jp/akatombo123/dokusyo-kans …
http://www.amazon.co.jp/dp/4061313142/

この回答への補足

fine_dayさん、教えていただいた本を入手したところ、その通りでした。久しぶりに読めて嬉しかったです。ありがとうございました!

補足日時:2009/05/22 09:14
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この回答へのお礼

fine_dayさん、ありがとうございます!
曽野綾子氏の小説で、若い女性が主人公というのは珍しいと思うので、この本かもしれないなと、楽しみになってきました。
早速注文しました。ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/06 18:01

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