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クレジットカードで買い物する時、
店によってサインが必要な場合と不要な場合があります。
なぜ店によって異なるのでしょうか?

また、サインは、本人ではなくても偽造が簡単と思うのですがそれほど効力があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

クレジットカード会社とサインレスの契約をしている場合があります。


この場合はサインなしで買い物ができます。
最近はICカードが増えてきたので店頭で暗証番号を入力するケースが
多くなってきましたね。

>サインは、本人ではなくても偽造が簡単と思うのですがそれほど効力
まぁどこまで目視で確認してるかによりますね。ただ店側もカード名
義人も盗難、偽造カードでの使用に対しては保険があるのでそれほど
気にはしていないでしょうね。もっとも5万円以上の高額商品購入時
にはカード会社へ不正使用がないかを問い合わせてますね。
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> サインは、本人ではなくても偽造が簡単と思う



印鑑よりも信頼性があると言われています。
印鑑の場合は予め出来たものをその場で押すだけですから、例えば印影をスキャナで取り込んで自動彫刻機にかければ寸分違わぬものが出来上がります。
一方シグネチャはそうは行きません。
練習して筆跡を真似るにはかなりの努力が必要で、昔の映画(アランドロン?)でそんなシーンがありましたが、その位大変だと言うことです。
またシグネチャはその店でチェック云々ではなく、後々クレームになったときの証拠?としても役割の方が大きいと思います。
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>なぜ店によって異なるのでしょうか?



手続き上の問題です。
大手百貨店の食料品売場とかコンビニ、EDY/PITAPA/SUICA加盟店では、多くがサインレスですね。
これは、基準金額までは「事故があっても、保険で補填可能」なんです。
また、法的にも「カードを使用した者でなく、カード名義人に支払義務」があります。
小額利用(1万円以内が多い)の客が、サインをする為にレジの流れが止まる事は、経営的にもマイナスです。
何かあっても加盟店としては、1円の損害もありません。

>サインは、本人ではなくても偽造が簡単と思うのですが

サインの偽造は、印鑑偽造よりも難しいのです。
その証拠に「筆跡鑑定」というものがありますが、裁判所でも「筆跡鑑定結果を証拠能力あり」と認めています。
筆跡鑑定では、真似て書いた文字でも見抜く事が出来ますよ。
ですから、EU諸国・北アメリカでは「今でも、サインで預金を引き出す」事が一般的です。
海外の銀行に口座を広く時も、銀行届印の代わりに銀行届書名欄があります。
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