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一太郎11を使用しています。
罫線を使って席次表を作成したのですが、反対向き(議長から見た物)も作れと言われてしまいました。
一太郎で作成した物を回転させることはできるのでしょうか?
罫線だけでも嬉しいのですが、、、。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

No1のちょっと修正です。



6・行頭に適当にスペースを挿入して、そろえる^^;

のところは、

6・書式を「右揃え」にする。

でできそうです。
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この回答へのお礼

wonlvさん。ありがとうございました。
なんかお手数かけてしまいましたね。
結果なのですが、一発というわけにはいきませんでしたが、十分参考になりました。

お礼日時:2003/03/13 16:04

一太郎を使わない方法で、こんなの作って見ました。

試して見てください。

手順
1・rot180.htmlという名前で以下の内容のファイルを作成する。
2・IEなどで上記のrot180.htmlを開く。
3・「入力」欄に一太郎からコピーした席次表を貼り付ける。
4・OKをクリック
5・出力部分をコピーして一太郎に貼り付ける。
6・行頭に適当にスペースを挿入して、そろえる^^;

rot180.htmlの内容:この次の行から文末まで。
<form name=form1>
入力:
<textarea name=ta1 cols=80 rows=10 ></textarea>
<hr>
<input type=button value="OK" onclick="change()">
<hr>
<pre>
<div id="D1">結果がここに表示される</div>
</pre>
<hr>

<script language="JavaScript"><!--
NL="<br>"
kei1="┌┐└┘├┬┤┴┏┓┗┛┫┳┣┻"
kei2="┘└┐┌┤┴├┬┛┗┓┏┣┻┫┳"
//その他の文字(├┝┠┥┨┯┰┷┸)は未対応

function change() {
if (document.all && document.all.D1) {
input1=document.form1.ta1.value
output1=""
last=0
for(i=input1.length-1;i>=0;i--){
charCode=input1.charCodeAt(i)
c1=input1.charAt(i)
if( charCode==10 || (last!=10 && charCode==13) ){
output1 += NL
}else {
if(kei1.indexOf(c1)>=0)c1=kei2.charAt(kei1.indexOf(c1))
output1 += c1
}
last=charCode
}
document.all.D1.innerHTML = output1
//document.all.D1.innerHTML = input1
}
}
</script>
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