先日、自作カプセルマイクを使いライブ録音しました。
バスドラの低音ばかり気にしてローカットフィルター(ベースロールオフアンプ)は購入し低音は800Hz辺りで切ったのですが高音があまりにも効き過ぎていてキンキンで録音されてました。
そこでハイパスフィルターも使いたいなと思い探していたのですが良いものが無いのでスピーカーのネットワーク設計と同じ要領ならば自作出来るのではないかと思い質問です。

使用しているカプセルマイクはPanasonicWA-61Aと言う物です。
周波数特性は上が16Kなのでこれを10K~12Kに抑えたいと思います。
入力は純粋にこのマイクをステレオだけです。
アンプ機能などは要りません。

コンデンサーと抵抗で出来ると思いますが詳しく設計など書かれているサイトなどあれば教えて下さい。

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A 回答 (3件)

>> 低音は800Hz辺りで切ったのですが //



高音がキンキンして当然です。ローパス云々の前に、このローカットフィルタを見直すべきでしょう。

ふつう、低音と呼ばれる音は、周波数でいえば100-200Hz以下です。200-1000Hzあたりは、その低音(=基音)の第1倍音、第2倍音に相当するので、この辺りまでカットしてしまうと、低音がなくなるばかりか、多くの楽器の音色さえ失われてしまいます。

もし、そのように高い周波数でローカットしなければ録音できないような環境であれば、もっとSPLの高いコンデンサマイクにするか、ダイナミックマイクで録音するべきです(バスドラ用の近接マイクは、ダイナミック型をあてがうのが普通かと思います)。

>> スピーカーのネットワーク設計と同じ要領ならば //

スピーカーのパッシブネットワークは、ふつうLC回路で構成します。ローインピーダンス回路であり、大電流が流れるので、CR回路は使えません。

対して、マイクレベル、ラインレベルの回路はハイインピーダンス回路なので、CRフィルタを用います。したがって、(考え方は同じですが)適用する公式は異なります。

>> 詳しく設計など書かれているサイト //

CRフィルタと回路インピーダンスが分かっていれば、それで足ります。逆にいえば、CRフィルタの計算さえできないなら、自作は困難です。CRフィルタの考え方や計算方法は、ちょっと検索すればたくさん見つかりますが、カットオフ周波数fc=1/(2*pi*C*R)で計算できます。

なお、厳密な動作を期待するのであれば、オペアンプを使うべきでしょう。ハイインピーダンス回路なので、受動素子だけでフィルタを組むとS/N比が悪化します。

この回答への補足

>もし、そのように高い周波数でローカットしなければ録音できないような環境であれば、もっとSPLの高いコンデンサマイクにするか、ダイナミックマイクで録音するべきです(バスドラ用の近接マイクは、ダイナミック型をあてがうのが普通かと思います)。

本来ならそうするべきなのですがバイノーラル録音をしたい為、使えないんです。逆にHi SPLのカプセルマイクがあったら教えてほしいです。

補足日時:2009/05/19 23:34
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>> バイノーラル録音をしたい為、使えないんです。

逆にHi SPLのカプセルマイクがあったら教えてほしいです。 //

「WM-61Aを使った売り物のマイク」の例だと、最大SPLが105dBくらいのようですが、これで音が割れるということは、耳元で105dBを軽く上回る音圧がかかっているということです。

ハコが狭くなければ耳元で105dBにもなることはないと思いますが、もしそういう音環境なら音質や定位を云々するレベルではなく、バイノーラルで録る意味がないと思いますが?

(800Hzで切らなければならないということは、800Hzで既に105dB近いということです。一般的には低音の方が音の密度が高いので、低音は可聴限界を超えている可能性もあるでしょう。そうなると、ただグワングワン鳴っているだけで、爆音で神経を麻痺させるのが主目的の演奏ということになるので、音質や定位はどうでもいいといえます。)

バイノーラル録音の趣旨が「隠し録りしたい」という意味であれば、「違法行為を助長する回答」にあたると思われるので、本サイトの利用規約上、お答えしかねます。

WM-61AよりSPLの高いカプセルがあるのかは、知りません。少なくとも、一般人が容易に入手できるものは、ないでしょう(WM-61Aでさえもてはやされているので、そのようなカプセルが入手できるなら既に有名になっているはず)。

なお、No.2の回答者も指摘されていますが、マイクアンプなどのヘッドルームが不足していたら、いかに最大SPLの高いマイクを使っていても歪みます。

参考URL:http://store.microphonemadness.com/mmpan61serbi. …
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はて、バイノーラルだから800Hzあたりから下は切らなきゃならないというのは初耳ですな。

また、上を10~12KHzで押さえにゃならんというのも初耳です。
私の知ってる限りの市販バイノーラルマイクのモデルは、20~最低16KHz、値の張るのバイノーラルマイクなら20~20KHzまで特性フラットを売り物にしてるものばかりなんですが?

No.1の方のご回答が至極ごもっともで、800Hzで下を切っては、人声の基本周波数帯すらカットしてしまってるわけですから、そりゃキンキンでしょうと思われ。800Hzより上はツィータだけで再生するスピーカすら有るくらいですから。
何かの都合で上下切るとしても、300~3KHzあたりは録っておかないと人の声すらまともに録れませんし、上を10~12KHzで切ってしまったら、高域が詰まりまくった音になって、コンデンサマイクを使う意味すら無くなってしまいますが?

あと、バイノーラル録音であれば、バイノーラルマイクを耳に付けたまま(ダミーヘッドかもしれないけど、その場合は例え話として…)バスドラの中に頭でも突っ込まない限り、WA-61なら最大SPLに不足はないです。マイク本体は普通の人間の生耳が耐えられる音量ならビクともしません。マイクではなくヘッドアンプの設計によって大音量時に歪む可能性はありますが、それはヘッドアンプ回路の問題。

このマイク自体、そんなにメチャクチャ高感度でもないし、ライブ会場での録音的な想定程度なら、まぁ80Hzあたり以下のローカットくらいは有りかもですが、他はマイクの特性そのままのスルーで、SPLも含めて普通は何ら問題ないと思うんですけどねぇ。

本当に800Hz以下、12KHz以上をカットするバンドパスフィルターの構成にしたいなら、私もNo.1の方に同感で、受動素子だけでは使い物になりませんから、オペアンプでフィルター回路組むしかないと思います。
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Q感度の高いマイクは環境ノイズを拾いやすい?

このサイトの回答などにもよく出てくるのですが、「感度の高いマイクは環境ノイズを拾いやすい」「マイク○○は感度が高いから環境ノイズを拾いやすい」というようなことが、半ば常識のように語られています。

もちろん、環境ノイズを拾いやすいマイクとそうでないマイクの違いを経験からお分かりになっていて、その上での発言だということは分かっています。
ここでそういう事実関係に異議を唱えるわけではありませんが、その理由付けとして「感度が高いマイクは」「感度が高いから」というのは少しおかしいのではないでしょうか?

なぜかというと、マイクの感度が高ければ、確かに環境ノイズのレベルは高くなりますが、同様に録音対象のレベルも高くなり、シグナルとノイズの比率は等しいはずです。
だから、感度が高い分アンプのゲインを下げたら結局同じことになります。

早い話が、同じマイクでそのまま録音する場合と、-10dBパッドを働かせて録音する場合で、録音対象と環境ノイズのレベル比が変化するのでしょうか?
パッドなしのときにアンプのゲインを10dB下げれば、結局同じことじゃないでしょうか?
(電気的ノイズの出方とか歪み率とかは変わってくるでしょうけれど。)

環境ノイズを拾いやすいかどうかは、そのマイクの指向性、周波数特性、S/N比、その他の理由で全体として決まってくるもので、-55dBV/Paとか--35dBV/Paとかいう数値それ自体は、特に関係ないのではないでしょうか?

むしろ話は逆で、経験的に環境ノイズを拾いやすいマイクを称して「感度が高い」と言ってるだけではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

先生:このマイクは感度が高いから環境ノイズを拾いやすいんだよ。
生徒:先生、「感度が高い」ってどういう意味ですか?
先生:それは「環境ノイズを拾いやすい」ということだ。
生徒:???

それともやはり、たとえ指向性、周波数特性、S/N比等の特性が全く同じでも、数値としての感度が高ければやはり環境ノイズを拾いやすくなるのでしょうか?

先生:いや、指向性、周波数特性、S/N比等の特性が全く同じマイクなんか現実には存在しない。
生徒:だーかーらー、そっちの方が原因じゃないですかって聞いてるのっ!!!

どうも失礼しました。よろしくお願いします。

このサイトの回答などにもよく出てくるのですが、「感度の高いマイクは環境ノイズを拾いやすい」「マイク○○は感度が高いから環境ノイズを拾いやすい」というようなことが、半ば常識のように語られています。

もちろん、環境ノイズを拾いやすいマイクとそうでないマイクの違いを経験からお分かりになっていて、その上での発言だということは分かっています。
ここでそういう事実関係に異議を唱えるわけではありませんが、その理由付けとして「感度が高いマイクは」「感度が高いから」というのは少しおかしいのでは...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

『感度の高いマイクは環境ノイズを拾いやすい』
確かに、正確な表現ではないですが、次の意味だと解釈すれば間違いでもありません。
『感度の低いマイクはオフマイクで実用的な収音ができない』
『感度の低いマイクはオンマイクでしか使い物にならない』

Aというマイクと20dB感度の高いBというマイクが有ったとします。
同じ音量の音元を、マイクアンプの同じGAINで収音すると、BマイクはAマイクよりおよそ10倍ほど離れた距離で、同じ電圧レベルの信号が得られます。
Bマイクに20dBのパッドを入れれば、同じ距離で同じ電圧が得られます。GAINを下げても同じです。これは質問にあるとおりなので、問題ないですね。

さて、Aマイクで口元5cmで収音する時、10倍の距離で発する別の音が環境ノイズとして入るとします。(環境ノイズは20dB低いレベルで入るということになります)
これを感度の良いBマイクで(マイクの位置はAマイクの時と同じで)、ポップフィルターが間に置けるくらいの口元50cmの位置で収音すると、声は同じ音量ですが、環境ノイズも同じでしょうか?環境ノイズはAマイクの時より20dBも大きく入るんじゃないですか?
声のレベルは同じでも、環境ノイズが20dBもアップしてしまうわけです。
環境ノイズをAマイクと同じにするためには、ノイズ元をさらに10倍遠くへ退けなくてはなりません。
このセッティングでは、BマイクはAマイクより100倍広い面積から環境ノイズを拾う事になるのです。

では、AマイクでもマイクアンプのGAINを上げて収音すれば良いではないか・・・とは行かないのです。GAINを上げると良質のマイクアンプでもアンプノイズが耳障りになるからですね。

感度の低いマイクは実質的なS/Nが採れません。余程音元音量が大きくないとオフマイクで使う事はありません。
感度の高いマイクは、感度の低いマイクと同じセッティングはできますが、マイク自身の最大レベルを超えるとクリップしてしまいますので、パッドが必要になります。パッドの無い高感度マイクは大音量の音元から遠ざけるしか手が有りません。マイクアンプのGAINでは対処しようが無いのです。もちろん充分なヘッドルームを備えた高感度マイクは多数ありますけど。
また、指向性のマイクには近接効果という距離によって低音部のレベルが変動する特性があり、距離によって周波数特性が大きく変わります。周波数特性・音量共に変動の激しい近接距離よりも、離せるなら少し離したほうが安定するので、高感度マイクではその感度を活かして少し離したセッティングがされます。普通、わざわざパッドを入れて低感度マイクと同じ使い方をしようとはしないんですよ。だれしもマイクの特性を活かした音を望むのが自然なんじゃないでしょうか。
要は、マイクセッティングによる違いなんですけど、
5cmと50cmではたいした距離差ではないようですが、マイクにとっては大違いなのです。

『感度の高いマイクは環境ノイズを拾いやすい』
というのは、本当はそのように奥が深い言い回しなんですよ。
私も、この表現は好きではないんですけどね。

真面目に回答しましたが、ご希望に添えましたでしょうか?

こんにちは。

『感度の高いマイクは環境ノイズを拾いやすい』
確かに、正確な表現ではないですが、次の意味だと解釈すれば間違いでもありません。
『感度の低いマイクはオフマイクで実用的な収音ができない』
『感度の低いマイクはオンマイクでしか使い物にならない』

Aというマイクと20dB感度の高いBというマイクが有ったとします。
同じ音量の音元を、マイクアンプの同じGAINで収音すると、BマイクはAマイクよりおよそ10倍ほど離れた距離で、同じ電圧レベルの信号が得られます。
Bマイクに20dBのパッド...続きを読む

Qスイッチング電源のノイズを除去する方法を教えて下さい。

DC9ボルトのスイッチング電源(ACアダプタ)を使用してアンプにつないでいます。
よく聞くと「オワンオワン~」というようなノイズが小さく発生してしまいます。(音の表現は文字では難しいですが)

ちなみに、トランス式のACアダプタやバッテリーを使うとこの音は出ないのでスイッチング電源から発生しているように思えます。

何とか、このノイズを除去したいのですが、よい方法又は回路がありましたら、ご紹介いただけませんか?

Aベストアンサー

私の分かる範囲で可能な限りの説明をさせて頂きたいと思っています。小小企業(中小では有りません)を営んでおりまして、丁度3/15の申告期限が近い為、時間が取れません今少しのご猶予を宜しく。

1)フェライト・ビーズはフェライト・コアーを小さくしたようなパーツです。色々なサイズ、外形のものが有りますが、手持ちの物は円筒形で外径3mm、長さ3mmで円筒の中に1.1mmの穴が空いています。使い方は抵抗、コンデンサー、トランジスター等のりード線を通してパルス性のノイズを熱エネルギーに変えます。(ビーズもコアーも基本的には同じと考えて良いと思います)

2)御質問の「オワン・・・」の件でもう1つ想い当るのは過去の回路図でECMとマイク入力回路のミスマッチングの可能性です。C2とECMの間に直列に10kΩの抵抗を入れて下さい。3)より先にお願いします。

3)それから、パーツを組み込む時は一度に行わず面倒でも一つ、やってはまた一つと作業される事をお薦め致します、もしトラブルが解消した場合どれが原因だったのか分かり易いですから。

4)他の方の回答に、スイッチング電源でオーデオは不適当との御意見がありましたが。
 私の愛読書「MJ無線と実験」のバックナンバー、2004、7月号のP-33にECMより起電力の小さいMCカートリッジ用イコライザーアンプの電源にスイッチング電源を使った回路が掲載されています。(因みに必要に応じてトランジスター技術も購入しています)
質問者様が困惑されると思いますので電源論争は控えさせて頂きますが・・・・・

5)ohoshisama様、手元に同様のパーツ類が有りますので組み立てて見て何が問題か調べてみようかと思っています。冒頭の事情が有りますので時間を下さい。

私の分かる範囲で可能な限りの説明をさせて頂きたいと思っています。小小企業(中小では有りません)を営んでおりまして、丁度3/15の申告期限が近い為、時間が取れません今少しのご猶予を宜しく。

1)フェライト・ビーズはフェライト・コアーを小さくしたようなパーツです。色々なサイズ、外形のものが有りますが、手持ちの物は円筒形で外径3mm、長さ3mmで円筒の中に1.1mmの穴が空いています。使い方は抵抗、コンデンサー、トランジスター等のりード線を通してパルス性のノイズを熱エネルギーに変えます。(...続きを読む

Q人間の声の周波数

人間の声の周波数って人それぞれだと思いますが、
基本的に何ヘルツから何ヘルツぐらいですか?
男性、女性、わけて回答お願いします。

Aベストアンサー

ト音記号の下のドが約260ヘルツです。
1オクターブ高いドが倍の約520ヘルツ
低い場合は半分の約130ヘルツとなります。

平常時では
男性:300~550ヘルツ
女性:400~700ヘルツくらいに多くの方が含まれると思います。

歌うときなどまで考えれば、教科書の合唱曲では
下は100、上は900ヘルツくらいです。

Qローパスフィルターの作り方

ローパスフィルターを作るのですが回路がよくわからないので、わかりやすい回路図が載っているところがあれば教えてください。
使うユニットはhttp://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=8220に載っています。

Aベストアンサー

回路はかんたんだけど作るのは面倒ですよ
http://www9.wind.ne.jp/fujin/diy/denki/audio/speaker-netwok.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm
http://www.kameson.com/audio/Capacitor.htm

部品を買って組み立てるより、こんなのが割安だと思います。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=701&csid=4

あるいは、2wayのジャンクスピーカーシステムを買ってきて
ネットワークだけ使う手もあります。

Qカットオフ周波数とは何ですか?

ウィキペディアに以下のように書いてました。

遮断周波数(しゃだんしゅうはすう)またはカットオフ周波数(英: Cutoff frequency)とは、物理学や電気工学におけるシステム応答の限界であり、それを超えると入力されたエネルギーは減衰したり反射したりする。典型例として次のような定義がある。
電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する。
導波管で伝送可能な最低周波数(あるいは最大波長)。
遮断周波数は、プラズマ振動にもあり、場の量子論における繰り込みに関連した概念にも用いられる。


ですがよくわかりません。
わかりやすく言うとどういったことなのですか?

Aベストアンサー

>電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する。
>導波管で伝送可能な最低周波数(あるいは最大波長)。
>遮断周波数は、プラズマ振動にもあり、場の量子論における繰り込みに関連した概念にも用いられる。

簡単にいうと、一口に「カットオフ周波数」と言っても分野によって意味が違う。
電子回路屋が「カットオフ周波数」と言うときと、導波管の設計屋さんが「カットオフ周波数」と言うとき
言葉こそ同じ「カットオフ周波数」でも、意味は違うって事です。



電子回路の遮断周波数の場合
-3dB はエネルギー量にして1/2である事を意味します。
つまり、-3dBなるカットオフ周波数とは

「エネルギーの半分以上が通過するといえる」

「エネルギーの半分以上が遮断されるといえる」
の境目です。

>カットオフ周波数は影響がないと考える周波数のことでよろしいでしょうか?
いいえ
例えば高い周波数を通すフィルタがあるとして、カットオフ周波数が1000Hzの場合
1010Hzだと51%通過
1000Hzだと50%通過
990Hzだと49%通過
というようなものをイメージすると解り易いかも。

>電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する。
>導波管で伝送可能な最低周波数(あるいは最大波長)。
>遮断周波数は、プラズマ振動にもあり、場の量子論における繰り込みに関連した概念にも用いられる。

簡単にいうと、一口に「カットオフ周波数」と言っても分野によって意味が違う。
電子回路屋が「カットオフ周波数」と言うときと、導波管の設計屋さんが「カットオフ周波数」と言うとき
言葉こそ同じ「カットオフ周波数」でも、意味は違うって事です...続きを読む

Qオーディオ基礎■LINE INとMIC INの違い、LINE OUTとPHONE OUTの違い、抵抗入りケーブル

こんばんは。

・LINE INとMIC IN(マイク入力)とAUX IN等の違い
・LINE OUTとPHONE OUT(ヘッドホン出力)等の違い
はなんでしょうか?

用途が違うのはわかっているのですが、
その用途に合わせるためになんらかの性質を変えているんだと思いますが
何がどう異なるのでしょうか?

ただ単にインピーダンスが異なるためにレベルが異なるだけなのでしょか?
(LINE系がレベルが大きく、MIC/PHONEが小さいetc.)

また、抵抗入りのケーブルとそうでないものはどの様な性質の違いでどう使い分けるのでしょうか?

また、レベルとヴォリュームはほぼ同一のものと捉えていいのでしょうか?
レベルとは電圧のことなのでしょうか?

基礎からしっかりと理解すれば応用が利くと思うので教えていただけないでしょうか?
入門的なホームページでもあればそれでもまったく大歓迎です。

以上、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>LINE INとMIC IN(マイク入力)とAUX IN等の違い
入力レベル(感度)が違います。入力インピーダンスもマイク入力の方が低いようです。LINE INとAUX INの違いは知りません。


>LINE OUTとPHONE OUT(ヘッドホン出力)等の違い
1. レベルが可変かどうか
2. 出力インピーダンス
3. アンプのドライブ能力
が違います。

1はまあ当たり前です。2についてはライン出力が数kΩ程度、ヘッドホン出力が0~10Ω程度です。受け側のインピーダンスはラインが数10kΩ程度、ヘッドホンが16~64Ω程度なので、ライン出力の方が普通は送り側でのレベルが高いのにヘッドホンで聴くと音が小さくなります(分圧回路ができる)。またヘッドホンの方が重い負荷(=入力インピーダンスが低い)なので、3のように比較的大きい電流を流すことのできるアンプが必要になります。
なおテレビやミニコンポ、ラジカセのように専用のヘッドホンアンプを使わないでスピーカー出力と兼用している場合がありますが、この場合は100Ω程度の出力インピーダンスにして受け側でのレベルを落としています(これも分圧回路の原理)。


>単にインピーダンスが異なるためにレベルが異なるだけなのでしょうか
ライン出力とヘッドホン出力の場合は普通その通りと思います(この場合受け側でのレベル)。ライン入力とマイク入力の場合はそうではなくて、マイク入力にアンプを設けて増幅しているためです。


>抵抗入りのケーブルとそうでないものはどの様な性質の違いでどう使い分けるのでしょうか
抵抗入りはレベルを落としたいときに使います。


>レベルとヴォリュームはほぼ同一のものと捉えていいのでしょうか
信号の場合レベル、ヘッドホン出力のように音として聞く場合ボリュームというような気がします。


>レベルとは電圧のことなのでしょうか
その通りと思います。


分かりにくいかもしれません、すみません。自分もここらへんは分かりにくかったですが電気の基礎を知ってからは一応理解できるようになりました(分かりにくかった理由は理論分かっていないで用語使う人が時たまいるせいだったんじゃ、と思っています、失礼)。基本はオームの法則「電圧=電流×抵抗」です。高校の物理の教科書なんかにも電気回路の基礎はあると思うので勉強してみてください。抵抗の直列つなぎでの分圧回路なんかが重要です。また「インピーダンス」と「抵抗」は同じ意味じゃありませんが、この場合抵抗と考えていいです(ここらへんも混乱するところ)。

>LINE INとMIC IN(マイク入力)とAUX IN等の違い
入力レベル(感度)が違います。入力インピーダンスもマイク入力の方が低いようです。LINE INとAUX INの違いは知りません。


>LINE OUTとPHONE OUT(ヘッドホン出力)等の違い
1. レベルが可変かどうか
2. 出力インピーダンス
3. アンプのドライブ能力
が違います。

1はまあ当たり前です。2についてはライン出力が数kΩ程度、ヘッドホン出力が0~10Ω程度です。受け側のインピーダンスはラインが数10kΩ程度、ヘッドホンが16~64Ω程度なので、ライン出力...続きを読む

Q電気回路の図の書き方を教えてください。

タイトルのとおりパソコンを使って電気回路の図を書きたいのですがどうすれば良いのでしょうか?
例えば、抵抗の記号等をオートシェイプを使って作ると時間がかかりすぎてしまいます。もっと効率よく回路図を書ける方法を教えて頂きたいです。

Aベストアンサー

下記のURLで「電気回路」で検索してみてください。
いろいろなフリーソフトが出てきますよ。
よさそうなのをダウンロードして使ってみることです。

参考URL:http://computers.yahoo.co.jp/download/vector/win.html

QマイクのS/N比の測定方法

素人で申し訳ございませんが、マイクのS/N比を測定する方法を教えていただきますか?
測定に使用する測定器(歪率計、バルポル?)、入力ソースと接続をわかりやすく説明していただければ幸いです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どのあたりのノイズ(S/N)を計測されようとしているかが良く分からないので、そのへんを教えてください。

まずそもそも、マイクロフォンやスピーカーといったトランスデューサーには静的な「S/N」という概念がありません。信号ゼロ=可動しない=原理的にノイズゼロ だからです。ひずみ率という概念ならいずれもあります。スピーカーの歪は比較的容易に測れますが、マイクロフォンは入力装置なのでTHDを測るのが極めて困難です。

ひょっとしたら、マイクをつないだときのサーというノイズ。つまり、マイクアンプ込みのS/N計測のお話でしょうか?でしたら計測可能です。ただし、マイク+マイクアンプのS/Nはその名の通り、つながれるアンプの感度とマイクの感度(出力レベル)によって大きく違いますので、絶対的な性能を示す指標とするのはなかなか大変な作業になります。なぜかといえば、原信号は音波そのものなので原信号が無く差分ががとれず、特性が割れている校正マイクロフォンとの差分を取るしか手段がないからです。(そもそもその校正マイクの特性は怪しい)

一方、コンデンサマイクロフォンの一部には、カプセル部にヘッドアンプ/インピーダンス変換の役割を担うFETが仕込んであることがあり、その部分だけ取り出してS/Nの計測も可能といえば可能ですが、あまり意味のあることとは思えません。

どのあたりのノイズ(S/N)を計測されようとしているかが良く分からないので、そのへんを教えてください。

まずそもそも、マイクロフォンやスピーカーといったトランスデューサーには静的な「S/N」という概念がありません。信号ゼロ=可動しない=原理的にノイズゼロ だからです。ひずみ率という概念ならいずれもあります。スピーカーの歪は比較的容易に測れますが、マイクロフォンは入力装置なのでTHDを測るのが極めて困難です。

ひょっとしたら、マイクをつないだときのサーというノイズ。つまり、マイクア...続きを読む

Qマイクアンプを自作するときの定数について

こんにちは。
マイクアンプをトランジスタ、
OPアンプで作っています(練習で)。
このとき、
このマイクからは、
音声で、このくらいの電流が
流れ、このアンプ、ないしスピーカー
を鳴らすには、このくらいの
電流が必要、という値が
分かれば、回路が組みやすいです。
このような値は、分かるのでしょうか。

たとえば、
キーボードアンプから、音を
出すには、100倍程度で、OKでした。
しかし、スピーカーに直接つなぐと、
10万倍くらいにしても、
音が出ません。
スピーカーは0.3VA,8Ωとあります。
キーボードアンプは、100V,31Wとあります。
これから、必要電流は求まりますか。
また、
圧電マイクでは、キーボードアンプから、
音が出ても、ダイナミックマイクでは、
さらに、10倍増幅して、音が出ました。
音声による電流値はどのくらいなのでしょうか。

9Vでトランジスタ1個や、
OPアンプ1個で作っています。
ノイズ、回路の安定化はとりあえず、
無視しています。

何か分かる人がいましたら、
よろしくお願いします。

こんにちは。
マイクアンプをトランジスタ、
OPアンプで作っています(練習で)。
このとき、
このマイクからは、
音声で、このくらいの電流が
流れ、このアンプ、ないしスピーカー
を鳴らすには、このくらいの
電流が必要、という値が
分かれば、回路が組みやすいです。
このような値は、分かるのでしょうか。

たとえば、
キーボードアンプから、音を
出すには、100倍程度で、OKでした。
しかし、スピーカーに直接つなぐと、
10万倍くらいにしても、
音が出ません。
スピーカーは0.3VA,8...続きを読む

Aベストアンサー

コンデンサマイクなら電源を供給しないと動作しませんから、その回路も組む必要があります。

また、コンデンサマイクにしろダイナミックマイクにしろ、取り出せる電力は、ふつう数m~10mV、数uA程度しかありません。したがって、まず数100倍のゲインが必要です。かりに、マイクの出力電圧が10mV、ゲイン100倍とすれば1Vになります。

ところで、8オームのスピーカーに1Vを印可すれば125mAの電流が必要です。これに対して、一般的なオペアンプの出力電流の上限は50mA程度なので、バッファ(パワーアンプ)がなければスピーカーは駆動できません(電圧を10万倍しても、電流が流れなければ意味がない)。パワーオペアンプなら、ゲイン200倍、最大出力2Wくらいで使えるものもあるので(たとえば著名なLM380など)、これならマイクアンプ兼パワーアンプとして使えるでしょう。

キーボードアンプは、ふつう、ラインレベルの信号を扱うでしょうから、電圧が足りていれば音にはなります(電流はアンプ側が賄ってくれるから)。マイクの出力電圧が10mVと仮定すれば100倍で1Vなので、ラインレベルの信号としては十分になります。

コンデンサマイクなら電源を供給しないと動作しませんから、その回路も組む必要があります。

また、コンデンサマイクにしろダイナミックマイクにしろ、取り出せる電力は、ふつう数m~10mV、数uA程度しかありません。したがって、まず数100倍のゲインが必要です。かりに、マイクの出力電圧が10mV、ゲイン100倍とすれば1Vになります。

ところで、8オームのスピーカーに1Vを印可すれば125mAの電流が必要です。これに対して、一般的なオペアンプの出力電流の上限は50mA程度なので、バッファ(パワーアンプ)がな...続きを読む

Qコンデンサを使った遅延回路について

最近、電子回路に興味があっていろいろ調べてはいるのですが、
自分にはどうしても理解できないのでアドバイス頂けませんでしょうか?

今、トランジスタを使って遅延ON(オンディレイ)で入力信号がONしたあと、
数秒後にスイッチングONする回路を作りたいのですが、
ネットで調べていると該当する回路は見つかったのですが、
自分には理解不能で困っています。

http://lightz.info/circuit/data/11_11_1.png

このような回路です。

コンデンサのマイナス側がトランジスタのベースに繋がっており、
どうしてこの回路でベース電流が流れるのでしょうか?
コンデンサはマイナスから電流って流れるんでしょうか?

遅延OFF回路についても上記アドレスのものではありませんが、
コンデンサのマイナスを使ってスイッチングしている回路をよく見かけます。

本当に初歩的なことなのでしょうけどどうか教えていただけませんでしょうか?

Aベストアンサー

平日は仕事なのでお返事が遅れました。

2つの回路
 (1) http://lightz.info/circuit/data/11_11_1.png
 (2) http://www.nct9.ne.jp/freetime/04kousaku/08winoff/01.gif​
ですが、(1)は左側がオンディレイ、右側がオフディレイです。しかし(2)はオフディレイでなく、オンディレイだと思います。
また(2)の回路ですが、Q1が p-ch FET なら、S-D間にある保護ダイオードの極性は逆じゃないでしょうか。

>C1が充電される間、R1を通して電流が流れ、満充電状態になった時点で、電流がC1に流れなくなり、FETのゲートがマイナス0VになりFETがON(ポジション方向に電流が流れる
それで合ってます。ポジションスイッチをONにした直後はポジションランプは光りませんが、ある時間が経過すると、左右のポジションランプが点灯します。

D2 と D3 の働きもその通りです。ウインカーランプが点灯中は、ウインカーランプの上側が12Vになりますが、Q1のゲートはD2やD3の電圧降下によって11.4V ( 12V - 0.6V ) になります。Q1のソースにはD1がつながっていろので、ソニー電圧は11.4Vになっています。したがって、ウインカーランプが点灯中はQ1のゲート電圧とソース電圧は同じ11.4VになるのでQ1はOFFになり、ポジションランプが消灯します。D2 と D3 のカソード(三角形の先のほう)を共通にしているのは、ウインカー回路の左右を分離するためです(ダイオードにしないで直結すると左右のウインカーが同時に点灯してしまう)。

一方、ポジションスイッチをOFFにした直後は、コンデンサC1には電荷が残っていて、FETはON状態なので、C1の電荷は D1 → FET → ポジションランプ という経路で放電されます(Q1の内部ダイオードの向きが図通りだと、Q1には常に下向きの電流が流れてしまうので、Q1の内部ダイオードの向きは上向きの間違いだと思います)。放電経路の途中には大きな抵抗がないので、放電は一瞬で終わるはずです。したがってポジションスイッチをOFFにしてすぐにポジションランプは消灯するのではないでしょうか。放電するにしたがってコンデンサC1の電荷はなくなっていき、Q1のゲート電圧は12Vに近づいていきますが、その途中でQ1がOFFになるので、コンデンサC1の電荷は完全にはなくなりません(電荷が残っている状態でQ1がOFFになり、放電経路が遮断されます)。

>このFETがOFFしているときのコンデンサの状態(D2から12Vが印加されてる間)は、コンデンサのマイナスからR1方向に放電している状態と考えてよいのでしょうか?
コンデンサの+側から電流が流れ出すことで放電されると考えるほうがいいです。D2から12Vが印加された瞬間、コンデンサの-側は 11.4V(12V - 0.6V )に一気に持ち上げられます。このときコンデンサに充分な電荷が残っていてQ1がONになっていれば、コンデンサの電荷はC1の+側→D1→1→ポジションランプ という経路で放電されます(この放電は一瞬で終わるので、ウインカーが点灯するとほぼ同時にポジションランプは消灯するはずです)。このように、(2)の回路はポジションスイッチを入れてしばらくしてからポジションランプが点灯し、ポジションスイッチをOFFにするとほぼ同時にポジションランプが消灯するというオンディレイ回路だと思います。

(1)の回路の右側の回路は正真正銘のオフディレイ回路です。
スイッチング信号に12Vが加わると、コンデンサ(47μF)が12Vまで一瞬に充電されます。トランジスタのベースに流れる電流は、D1とVR+5kΩを解してスイッチング信号から常に供給されるので、スイッチング信号に12Vが加わった瞬間にトランジスタがONになりリレーが動作します。その後、スイッチング信号がOPENになったり、0Vが加えられると、コンデンサ(47μF)が放電し始めますが、放電経路はコンデンサの+側→50kΩ(VR)→15kΩ→ベース(B)→エミッタ(E)→コンデンサの+側 になるので、放電に時間がかかります。放電するにしたがって、コンデンサの+側の電圧は下がっていき、トランジスタのベース電圧が0.6V未満になると、トランジスタがOFFし、リレーはOFFとなります。この回路でも、トランジスタがOFFになった瞬間にはコンデンサに電荷が少し残っていますが、コンデンサにたまった電荷はトランジスタがOFFになってもベースを通じて放電され続けます。回路(2)場合、Q1はMOS FETなので、コンデンサの放電経路はゲートでなく、ソース→ドレインになります(ゲートにはほとんど電流は流れません)。したがって、回路(2)ではQ1がOFFになると、放電経路が遮断されるので、コンデンサに電荷が残ってしまいます。

平日は仕事なのでお返事が遅れました。

2つの回路
 (1) http://lightz.info/circuit/data/11_11_1.png
 (2) http://www.nct9.ne.jp/freetime/04kousaku/08winoff/01.gif​
ですが、(1)は左側がオンディレイ、右側がオフディレイです。しかし(2)はオフディレイでなく、オンディレイだと思います。
また(2)の回路ですが、Q1が p-ch FET なら、S-D間にある保護ダイオードの極性は逆じゃないでしょうか。

>C1が充電される間、R1を通して電流が流れ、満充電状態になった時点で、電流がC1...続きを読む


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