
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
>つまり計算結果は間違っておらずv=0になるとき、xは∞という結果でよろしいということでしょうか
ん~、有限の時間でv=0にはならないので「v=0になるとき」なんてないのですが、気持ちとしてはそういうことですね。
もちろん、現実には慣性抵抗以外の抵抗も働くので、x→∞となる事はないでしょうが。
No.2
- 回答日時:
#1さんのおっしゃるとおりですが、物理的には「あらゆる速度で抵抗力が速度の2乗に比例する」という仮定に検討の余地があるのではないでしょうか。
「抵抗力は高速では速度の2乗に比例し、低速では正比例する」という仮定の方が現実的であることは多いと思います(たとえば空気抵抗)。その場合には物体は有限の距離で静止します(確認してください)。物体の速度が低下するとともに、速度の2乗に比例する抵抗力は比較的急激に小さくなりますが、速度に正比例する抵抗力は緩やかにしか減少しないことが反映しているのではないでしょうか。
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