曲げセンサを曲げると抵抗値が変化する原理は(内部の導電インクの割れ目により導電体の断面積を減少させ電

曲げセンサを曲げると抵抗値が変化する原理は(内部の導電インクの割れ目により導電体の断面積を減少させ電気抵抗が変わる)であってますか？
もし、間違っているのならば文章で教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

• 解答ありがとうございます
  もう一つ、なぜ曲げセンサは片方の曲げにしか抵抗値が変化しないのですか？
  ひずみゲージは反対に曲げても同じように抵抗値が変化しないのですか？

    補足日時：2019/07/05 11:33

No.4 回答者： xs200 回答日時： 2019/07/05 13:17

紹介した論文にあるとおり、両方の曲げで抵抗値はリニアに変化します。

PEDOS:PSSかどうかは書いてないのでわかりませんが、双方向の曲げ具合を検出できる製品はあります。
https://www.switch-science.com/catalog/4062/
出力される抵抗値によって双方向の曲げ具合を検出できます。

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2019/07/04 15:34

なんで「導電インク」？

ふつうは「ひずみゲージ」でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%9A …
https://tml.jp/knowledge/strain_gauge/about.html

No.2 回答者： xs200 回答日時： 2019/07/04 08:06

導電性ポリマーであるポリ(3,4-エチレンジオキシチオフェン)-ポリ(スチレンスルホナート)、PSS or PEDOT:PSSを利用したセンサーです。

10年前の論文があります。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pi …

No.1 回答者： kuroki55 回答日時： 2019/07/04 04:15

金属抵抗体が伸び縮するときの抵抗値の変化を測定しているのでは。

https://www.kyowa-ei.com/jpn/technical/strain_ga …