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純水のグレード種類について教えてください。何かの規格などあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

10年ぐらい前まで水処理プラント会社で営業していた者です。


技術は日進月歩なので今のグレードはわかりませんが、私は営業的に以下のような感じにしていました。

システム1.脱塩水…前処理+RO(逆浸透装置) 比抵抗…というよりこのグレードだと電気伝導率で表現していました。
原水とROの回収率などにもよりますが、5~20μS・cm程度(一般的な定義的に純水には入りません) これだけではメーカーも基本的に純度保証はしません。

システム2.前処理+モノベット(混床)再生式イオン交換 又は 前述のシステム1+カートリッジ式(又は再生式)MBイオン交換
通常このシステムで1~10MΩ出ます。
保証値は1MΩ程度ですが基本的にはメーカーとして純度保証が入ります。

システム3. システム2プラスポリッシャー(高品質のカートリッジ式イオン交換)プラスUV殺菌プラスUF
このあたりで17M~18MΩ程度になりますので、純度で言えば「超純水」のレベルになってきます。
あとはポリッシャーを2段(アニオンポリッシャー+モノベットポッシャーなど)にしたりすれば18MΩ保証といったところです。
純度が高くなると、そのままタンクに溜めておくと密閉式でもCOなどが溶け込んたりして純度が落ちるのでタンクに窒素ガスを充填し、水が貯留しないようにループ状配管にして常時UV+ポリッシャーがかかるようにします。
このあたりまでシビアな要求になってくると、微粒子・シリカ・TOC・DO(溶存酸素)・生菌など…純度以外の要求が重要になってくるので、その要求によってシステムが変わります。
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工業用品としての純水は既に#1さん、#2さんが回答しているので、


飲料水としての純水について少々。

#1さんも書いていますが、純水という製品カテゴリがない以上規定も何にもありません。
唯の水道水をフィルタリングしただけのものもあれば、唯のミネラルウォーターもあります。
また、「からだにいい」などの謳い文句も根拠がはっきり提示されていないケースも多々あります。
購入に当たっては充分ご注意ください。
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そのような規格について、詳しいことは知りませんが、含まれる物質の種類や濃度は、用途によっては、かなり厳しく制限されます。

高度なものは超純水とも言われています。
日本工業規格JISK0557では、「用水・排水の試験に用いる水」について、A1~A4を規定しています。
http://www.yamato-net.co.jp/products/kagaku/wate …

参考URL:http://www.yamato-net.co.jp/products/kagaku/wate …
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こんにちは



純水という製品がないので、特にグレードはないと思います。
それでもイオン交換水や蒸留水として売られているものはありますが、
これは「純水」という観点からすればグレードは低いものになります。
イオン交換樹脂を通した水、さらに蒸留をした水ということです。

定められた規格はありませんが、比抵抗値やTOC(全有機炭素量)などで
管理します。純水、とくに超純水は炭酸ガスのとけ込みなどによって
比抵抗値がみるみる下がるので貯蔵したり容器に入れて販売するのは
現実的ではありません。つまり製造場所と使用場所は近ければ近いほど
いいということになります。
そこで、使用場所に純水製造装置を据え付けて、使うだけ取り出すことなります。

ダイレクトな回答になってない気がしますが、いかがでしょうか。
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