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あまりPCが詳しくないのですが
友人に言われたことで 【ディスク クリーンアップ】はコマメにするようにと言われました。

その際、削除するファイルの中に

休止状態ファイル クリーナ の所が毎回 1.93GBとあります。

かなりの容量なので不安でチェックを入れ削除したことがありません。

削除しても良いのでしょうか?

それと削除するファイルに10個の項目があるのですが
「これはチェックを入れて削除しては、イケない」って言う項目はあるのでしょうか?

最後のもう一つ、ディスク クリーンアップで削除した後にまた
ディスク クリーンアップを開くと、少し前に削除したにも拘らず
【Debug Dump Files】 209MB
【システム エラーのメモリ ダンプ ファイル】 209MB
と同じ容量が残っています。

何故なのでしょうか?


宜しくお願い致します<(_ _)>

A 回答 (3件)

パソコン歴30年になりますが、ディスクのクリーンアップはしたことがありません。

デフラグもそうですが、システムに近いところをいじるのは、リスクが伴います。このサイトにも、クリーンアップをしておかしくなったという相談がよくアップされます。

HDDの空きが少ないのでしょうか。そうでなければやらないほうがいいでしょう。もし少ないのであっても、不要なアプリを削除したり、データをDドライブに移したり、HDDを買い替えるなどの方法をお勧めします。
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Q/削除しても良いのでしょうか?



A/削除しても問題はないです。ただし、休止やスリープを使うには必要になりますので、通常は削除しない方が良いです。

Q/「これはチェックを入れて削除しては、イケない」って言う項目はあるのでしょうか?

A/古いファイルの圧縮は、よほど対象ドライブの空き領域が枯渇していないならチェックを入れないことです。使っていないファイルをNTFS圧縮にて圧縮します。これを行うとそのファイルに対してのアクセスが発生したときに、待ち時間が生じるようになるため、通常は圧縮しない方が良いのです。

また、オフィスセットアップファイルも空き容量が十分にあるなら削除しない方が良いでしょう。これを削除するとオフィスアップデートの時やオフィスに不具合が生じたときにオフィスのCDを要求されるようになることが希にあります。

Q/【Debug Dump Files】と【システム エラーのメモリ ダンプ ファイル】が残っていますが、何故なのでしょうか?

A/まずこのファイルは、システムまたはプログラム障害時に作成されるファイルです。不具合が発生した瞬間のメモリ内容などを保管した物です。
このファイルは、%SYSTEMDRIVE%\Windowsの中にあります。(メーカー製の普通のPCならc:\Windowsの中)にMemory.dmpまたはMinidump.dmpという名称で保存されています。
通常は削除する必要はありません。また権限やシステム監視の都合上削除できない場合があります。

どうしても削除が必要であれば、administrator(特権管理者)にてログインすればディスククリーンアップで消せるかもしれません。または、削除権限を持っていれば直接該当のファイルを消せば消えるはずです。

まあ、私個人の意見を言えば最近のPCはよほどアプリケーションソフトや動画などを保存していなければ空き領域も過剰なほどにある場合が多いですから、クリーンアップをしてもしなくても影響はあまりないです。空き領域が既に15%以下になっているなら別ですけど。
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休止状態と言うのは、起動中の状態をHDDに保存する方法なので、


メモリ搭載量が多いほどそこの領域が増えます。

zukezuke1さんが休止を使わないよと言うのであれば削除してしまって
問題はありません。

ダンプファイルの類はシステムと結びついてるので、
実際削除できない事が多く、シャットダウン時に削除されたりしますし、
Windowsが使用しているファイルとして実は削除できないものもあります。
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