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ウィキペディア(Wikipedia)は、正確な情報が、入っているのですか??

たとえば・・・
オウムの石川公三さんが、いましたよね。

その人、フライデーでは、「オウムを止めた後、同志社大学の法学部を卒業した」と書いてありましたが、
ウィキペディア(Wikipedia)には、「中央大学」と書いてありました。

確かに、どうでも良いマイナー情報ですが、
なんか、ウィキペディア(Wikipedia)全体が、こんな感じでミスがあるんじゃないかな~。

と思い始めてしまいました。

ウィキペディア(Wikipedia)の信頼度は、どのくらいなのでしょうか??

A 回答 (5件)

Wikipediaについて検索するとわかりますが、


色々と偏った編集もあるようです。

あくまで、参考程度(ここを出発点に、さらに詳細を調べていく)の信頼度でしょうね。
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こんにちは。



Wikipediaは百科事典とはいえ、あくまでも「Wiki」です
ネーミングも「Wiki」と「Encyclopedia(百科事典)」からきています
不特定多数が編集に参加できる開かれたシステムなのですから、情報に誤りがあるのはむしろ当然と言えるでしょう
誤りを防ぐためのさまざまな工夫もされています

以前、科学雑誌のNatureに、WikipediaとBritannica(世界一有名な百科事典)を比較して、情報の信頼性を同レベルであるとする記事が掲載されたことがあります
もちろんBritannicaの編集者サイドは猛烈に反論しています
どちらが正しいのか、僕は興味がありません

Britannicaのように限られた人だけが執筆・編集に参加して、有償で公開されているものならば、間違いがあればあなたは文句を言ってもいいんです
それは他ならぬ彼らの責任です
誰でも参加できるWikipediaは責任の所在が不明確ですが、「無料である」という最大の利点をもっています

使い方はあなた次第ということですね
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wikipediaは既成の辞典や辞書のような「完成品」ではないですよね。


ですから信頼性は当然、既存の辞典や辞書より落ちると思います。
オウムの記載で疑問に思われたら、指摘して議論しより正確な記載に変えていく・・
というのがコンセプトだとおもいます。
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>ウィキペディア(Wikipedia)の信頼度は、どのくらいなのでしょうか??



基本的にはありません。
ウソ八百とはいいませんが、誰もがある程度自由にかけるという
性格上、信頼度を求めるならば、ふさわしくないところだと思います。

もちろん、内容によっては解釈の違いで全く別物になるようなものもあるでしょうし、
細かいミスまでつついてしまうと、膨大な量に登るのではないでしょうか。

ただ、全体的な流れを知る上では「ミス」「誤った解釈」「悪意による書きこみ」
も含めて、役には立つところだとは思います。
(特段、根拠はございません)
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項目によります。



素人が適当に書いているのもあるし、専門家がボランティアで記述している場合もあります。違う論の人同士がお互いに編集する編集合戦になる場合もありますし。見ている方が多いので、極端な間違いは訂正される傾向にありますがすべてが訂正されているわけではないです。

まあ、話のネタ程度に考えて置いてください。例えば、論文などの公式文書の参考文献にするにはちょっと根拠が弱いでしょう。
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